ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ピンクサイトトラブルは今日もどこかで発生中!?

2015-05-15 08:20:29 | さるさる日記
7時20分起床。
昨日みたいな時間に起きなくてまずはホッとしてる部分がある。昨日って雨が降るなんて言ってただろうか?昼間に雨が降ってて「あれ?」と思いながらも夕方には晴れてたものの、『おはよう朝日です』でも「予報外れてすみません」と言ってたほどですよ。今日に至っても夜から?的なことを言ってるけど職場に置き傘もしてるし、家から持参しなくてもいいかなってね(汗)。で、昨日はほっともっと神戸で行われる予定だったオリックスvs楽天は試合中止に「はい?」となった。いやいや、発表する時間を完全に間違ってるぞ!とツッコミたくもなる。そんな中、金子の復帰はいつになる?
<オリックス金子、交流戦復帰へ順調調整/森脇監督「段階踏めている」>
<オリックスの森脇浩司監督(54)が、右肘手術からの復帰を目指す金子千尋投手(31)と、ほっともっと神戸で会談した。前日13日に手術後初めて初シート打撃に登板した金子から直接報告を受け、「今は翌日のコンディションを確認するのが一番必要なこと。幸い、体は上がってきている。段階を踏めている」と喜んだ。今月末から始まる交流戦中の復帰に向けて、順調に進んでいる。今後の予定については「今日はこまごまとしたものは決めていない。ただ、流れができれば、流れに沿って、自動的にいくもの」と最終段階に入っていることを示唆。2軍戦を挟むか、もう一度シート打撃などの実戦形式を行うかが検討されているもようだ。チームは借金10で最下位。「これ以上の後退は避けなければいけない」と頭を悩ませているだけに、一日も早いエースの復帰を待ちわびている。>
金子一人がいないだけで、ここまで投手陣が不安定になるとはね……。ただ、楽天側は中止発表に拍手喝采でしょうね。
<デーブ監督、ベテランの疲労考慮し「雨天中止になったのは大きい」>
<オリックス戦が降雨中止となった楽天の大久保監督は「現役の頃から中止は嫌い。どうせ(後日)やるんだから」と苦笑。一方で、松井稼、後藤の“アラフォー”の4、5番について「どこかの試合で休ませなきゃと思っていたから、勝手に休みになったのは大きい」と前向きに捉えていた。>
試合中止で後日にするのもいい部分があるかないかは、その時の状況で決まるが目先に休みが入るのはいいことだと思いまっせ!
話を変えるが、ピンクなトラブルってどうしてこう増えるばかりなのかなって思う。一時“流行った!?”架空請求が減らないどころか、巧妙になってることは確かですよ。そんでもってこれはトラブルになるのか?行政書士の名前まで出てくるとは(驚)。

<解約交渉謳う行政書士に注意/国民生活センター>
<国民生活センターは、アダルトサイトのトラブルをスピード解決するなどとうたう行政書士に関する相談が昨年度急増したと発表した。行政書士が直接、返金請求や解約交渉をすることは法律上認められておらず、国民消費者センター担当者は「弁護士法違反(非弁行為)の可能性がある」と注意を呼び掛けている。各地の消費生活センターに寄せられた行政書士についての相談で、アダルトサイトに関するものは2009年~2013年度は年間5~16件だったが、2014年度は516件と大幅に増えた。>
ありがたいことに?実話も書いてくれてますやん。
<誤ってアダルトサイトに接続し10万円を請求された奈良県の男性(30)は「インターネットで見つけた行政書士に相談し、『4万円で登録情報を削除する』と言われ、金を振り込んだ。本当に解決してもらえるのか」と電話をかけてきた。>
おそらく10万円請求でパニックになってたんだろうなと思う。だからと言ってお金を振り込んでいいような話ではないけどや、スマートフォンならまだしも(そんな問題じゃないことぐらいはわかってるが…)パソコンで見てたのでは?と少し想像してみた。パニックにならず落ち着いて冷静に!と書いてもとっさな判断ができない時って人間誰しもありますからね…(考)。


ブレイク一丁…369回目。

2015-05-15 04:19:37 | コラム
まだまだ走る姿を見たかっただけに、ケガは本当にどうしようもないよ。
今回のテーマは「ハープスター引退」の巻き。

「また強い牝馬が引退しまった!」
今週の日曜はヴィクトリアマイルが行われば、本来なら出走するはずだった。いや今年になって京都記念→ドバイシーマクラシックと出走し、春は全休の形になり突然の引退発表にも、正直あまりしっくりしない!?引退に首を傾げざるを得なかったのが一馬ファンとしての意見ですよ。先週木曜に去年の桜花賞馬ハープスターの引退はツイッターでその情報で知ったが、ピーク云々以前に調整方法や距離適性などを考えたらな…。
<ハープスターが引退/右前繋靭帯炎に加え種子骨靭帯炎も併発>
<2014年の桜花賞馬ハープスターの引退が、キャロットクラブの公式ホームページで発表された。前走のドバイシーマクラシックで8着に終わったハープスターは帰国後、ヴィクトリアマイルを目指してノーザンファームで調整。その後、北海道のノーザンファーム早来に移動して検査したところ、右前脚の繋靭帯を痛めていることが判明した。HPによると、その後、より精密な検査を行ったところ、右前つなぎの種子骨靭帯炎を併発していることが判明し、復帰が困難になった。>
私もちゃんと知らないから敢えて勉強しておこうか、種子骨靭帯炎を。
<繫靭帯炎(けいじんたいえん)は馬の脚部で発生する病気・故障のひとつ。第1指骨と第3中手骨(管骨)をつなぐ部分を球節と呼ぶ。この部分には種子骨が存在し、指骨・中手骨と互いに接続しているが、このつなぎの部分に位置する靭帯が炎症を起こしたものを総称して繫靭帯炎と呼ぶ。 球節(きゅうせつ)にある種子骨の上部にある靭帯が炎症を起こすケースと、中手骨の下部にある靭帯が炎症を起こすケースがある。球節は走行中の競走馬が脚を着地した際の衝撃を緩和する役目を担っているので、この部分に炎症や骨折を発症するケースが多くなる。近年の競走馬ではこの故障を発症したケースでは、アドマイヤベガ・ヒシミラクル・シーザリオ、キャプテントゥーレが引退に追い込まれたように、屈腱炎と並ぶ競走馬にとって致命的な病気である。>
<屈腱炎と並ぶ競走馬にとって致命的な病気>…改めてケガの怖さを感じてしまうのである(溜息)。
ハープスターの話題に戻すが、去年のオークス2着だった段階で凱旋門賞へのプランを発表された時に「国内に専念してほしいな」と思った。そう書くのも2000mまでなら大丈夫も、2400mはちょっと長いのでは?と感じてね。去年の札幌記念を勝って、いざ凱旋門賞へ出走したが6着と頑張ってたのはわかるけど、そこからジャパンカップの出走してからおかしくなったのでは?と疑問になりつつ、今年からマイル路線への変更したプランならどうなってたかな?と思う。今年初戦となった京都記念でのレース後のコメントを改めて読んでると「2000mもしんどいかも???」と呟いてしまった。

<1番人気ハープスターは不可解な5着。道中は中団のインでこれまでより前の位置に付け、直線は馬群を割ろうとしたが持ち前の剛脚は鳴りを潜めたまま。直線では内側に行きたがり後続の進路を狭くした(この時、川田将雅騎手は翌週から騎乗停止になり)、「いい位置を取ることができましたけど、終始内にササっていました。こういう面を見せるのは初めて。こんな競馬をしたからなのかという印象です」とレース後も言葉少なだった。>
そして、現役最後のレースとなってしまったドバイシーマクラシックはムーア騎手のコメントでも反応が…。
<「道中はいい感じで走っていたけど、直線で追い出したら反応がなかった」と首を傾げた。>
2年前の新潟2歳ステークスや阪神ジュベナイルフィリーズ(この時は2着だったが)、さらに去年のチューリップ賞や桜花賞も強かったことを考えたら、今週ののでは?と考えてると、ドバイシーマクラシックではなくドバイデューティーフリー(1800mね)に出走したら、どんな形になってたのか…想像すればするほど残念な話だ。