ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

南海の河埜応援歌っていいメロディーですな!

2015-05-02 08:45:09 | さるさる日記
7時40分起床。
危ない危ない、『ウィークエンド関西』を見逃すところだった。本当なら今日は京セラドームへ行く予定にしてたけど行かなくてよかった!?ではないけどや、代替は仕事がスタンバイしてるのもあるけど大阪近鉄ビジターユニを手にして「満足度120%!」と豪語してるほどですからね~。ホーム&ビジターユニを手にして改めて11年前のことを思い出す。
「合併前にホーム&ビジターユニを買ってたら、今改めてユニを買わなくてよかったのにな…。」
買った直後にそんなことを呟きつつも、その当時は阪神オンリーだった私にそんな“余裕”はなかったのでは?と思う。そんなことを考えつつも、ビジターユニを買ったら『SOLAR FRONRIER』のワッペンが付いてたことにも興奮したのは書くまでもない(苦笑)。ただ昨日の試合をサンテレビで見てて、普段のオリックス応援歌に、やや残念も7回裏に近鉄応援歌を若手応援歌→磯部→川口→大村→チャンステーマ『パニ牛』が流れて以降は、普段のオリックス応援歌に戻ってるから仕方ないか…と嘆きながらスーパーへ行って戻ってきたら逆転されとるやん。
<あと1人から痛恨被弾…オリックス/猛牛ユニで10回逆転負け>
<近鉄バファローズのユニホームをまとったオリックスが、最後に力尽きた。恒例となったソフトバンクとの『OSAKA CLASSIC』の初戦は延長10回に及ぶ激闘の末の逆転負けだった。 勝利まで「あと1死」までは迫った。平野佳に託した1点リードの9回は2死無走者から李大浩(イ・デホ)にまさかの同点被弾。もつれ込んだ延長10回には馬原が中村晃に押し出し四球で勝ち越しを許し、内川には決定的な2点適時打を中前へ運ばれた。痛恨の継投失敗。森脇監督は、崩れた勝利の方程式を目の当たりにし、苦渋の表情で言葉を振り絞った。>
ツーアウトでも何があるかわからない野球の怖さを実感した試合だったけどね…。南海応援歌も7回に流れてたが過去に何度か聞いたことはあるも、「印象に残ってる応援歌は?」と聞かれたら、河埜→湯上谷→門田!の3選手しか覚えてないが河埜応援歌が流れた時はTV越しに拍手してたとね(苦笑)。
<打つぞ打つぞ河埜の一撃 飛ばせレフトへホームラン>
松田の打席で流れたので、もし今日の京セラドームで流れたら歌っていただけたらな~と思うのである(笑)。
野球の話はこれぐらいにして、明日は天皇賞・春が行われるが3連覇を目指してたフェノーメノ、さらに安田記念を目指してた有力馬2頭が故障とは…。

<天皇賞・春回避のフェノーメノ、左前脚に屈腱炎>
<3連覇がかかっていた天皇賞・春を右前脚繋靱帯炎のため回避したフェノーメノ(牡6)が、左前脚に屈腱炎を発症していることが分かった。4月30日にフェノーメノが所属するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表されたもの。この日、美浦トレセン内の診療所でエコー検査を行った結果、左前脚の屈腱炎が判明した。>
安田記念を目指してた有力馬2頭もですよ。
<ハープスター/右前脚繋靱帯損傷、全治不明/長期休養へ>
<イスラボニータ/安田記念を回避、左前球節内側に再び熱>
タイトルだけにしたけど、やはり強い馬を育成しようと強い調教などを重ねるとどうしても故障のリスクがついて回ることを考えたらな…。ちなみに天皇賞・春の本命をフェノーメノだっただけに回避はショックも、ゆっくり休んでほしいなと願うばかりですよ(泣)。