ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

大急展開!万博も忙しいもんです(汗)。

2015-05-04 10:38:26 | さるさる日記
9時半起床。
かなりよく寝ました。今日1日は何も入ってない。いや何も入れたくなかったと書いたほうがいいかも。1日ぐらい財布も休ませたかった思惑もあったしね(汗)。昨日の日記を書いてから準備して「万博はどうします?」「ウインズ道頓堀にも行きたいよな…」などなど考えてると“風のお告げ”からこう言われる。
「あのさ、馬券を買っても当らないんだから同じお金を使うんだったら万博へ行ったほうがいいと思いまっせ!」
そうやな~になって大急転直下!万博へ行くことになる。天皇賞・春までには家に帰るって決めてれば、狙いは浅井博章さんに会うこと!これしか正直頭になかったほどですからね。梅田~千里中央、さらには大阪モノレールで万博記念公園へ行ったが、中国自動車道の看板をジッと見てると「久しぶりやな」と呟く。久しぶりに入った万博記念公園の自然文化園に入って太陽の塔を見ながら、一目散にお祭り広場へ。地図も見ずに探してると浅井博章さんを見つける。2・3人並んでたからその後ろに並び、そして3年越しにサインをGETかつ月曜24時から放送してる『REDNIQS』のステッカーもGET。少し歩いてると今度は月曜27時から放送してる『LNEM-エルネム-』の月曜を担当してる板東さえかさんからもサインをGET!板東さえかさんについては少し理由があった。毎週金曜12時から放送してる野村雅夫さんの『Ciao!MUSICA』で1コーナーを担当してたのがきっかけで、いつかサインも欲しいよね?と思ってたほど。
完全に私の希望通りDJ2人からサインをGETして移動しようとしたら、また風のお告げでこう伝えられる。
「ボンバーさん、この機会なので夏フェスで会場になる『もみじ川芝生広場』ってどこにあるか歩いてみませんか?」
少し時間あったとはいえ、案外?お祭り広場~もみじ川芝生広場って距離があって遠かった。ましてサンダルで行ってたら遠く感じるのは仕方ないも、もみじ川芝生広場を見た感想は確かに広かった!この言葉に尽きれば、いろんな人がボール遊びなどをしてうらやましかった。さあ帰ろうと時計を見たら14時半に出るはずが14時40分。大阪モノレールの時間は14時51分だから、やや慌てて移動。そして千里中央から梅田までは約21分。プラス千里中央は15時1分発で今度は「天皇賞・春は間に合うか?」に発展。梅田に着いて自転車で大急ぎで帰って家に着いたのは15時35分。なんとか間に合ってホッとしたのはいいが、その天皇賞・春ね…。ゴールドシップのワンマンショーやん(笑)。

<ゴールドシップV!横山典弘騎手が“三度目の正直”導いた>
<“三度目の正直”だ。伝統の長距離G1『第151回天皇賞・春』が、京都競馬場で行われた。2番人気のゴールドシップはここ2年(5→7着)人気を裏切っていたが、名手・横山典弘騎手(47)の好リードに導かれて念願のタイトルを獲得した。/過去2回は人気を背負いながらも5→7着に敗れた鬼門のレース。この日も順風満帆の“船出”ではなかった。スタート前には何度も尻っ跳ねしてゲート入りをゴネた。最後には目隠しして何とかゲートイン。それでも、鞍上は「一筋縄でいかないのが彼らしい。スタートして行けたら行こうと思っていたが、やっぱり行けなかったな」と笑った。過去に3度コンビを組み、この中間も2週連続で栗東で調教に騎乗。何度もコミュニケーションを取り、相棒との距離を縮めた。「誰が乗っても走る馬じゃないからね。ただ追えばいいわけじゃなく、折り合えればいいわけでもない。自分の腕を試せる。こういう馬は乗っていて面白い」>
1度目は内田 博幸騎手、2度目はクレイグ・ウィリアムズ騎手、そして3度目は横山典弘騎手でしたからね。ゲートでゴネてスタートもあまりよくなかったけどや、終わってみたら「ゴールドシップのワンマンショーじゃないか!」となった。今後についてもいろいろありそうで。
<今後は上半期の最大目標である宝塚記念(6月28日)3連覇を目指すが、指揮官は「ゲート再審査になると思うし調整が難しい。(宝塚記念は)その辺を踏まえてやっていきたい」と慎重に話した。昨秋に挑戦した凱旋門賞についても「登録するかも含めてオーナーと相談したい」と保留。いずれにしても、国内最強を証明したゴールドシップの新たな“航海”は視界良好だ。>
宝塚記念の前にゲート再審査が待ってるとはね。凱旋門賞について一ファンが書くのは失礼だけど、見送ったほうがよさそうな……。