ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

武豊騎手と竹内涼真さんのツーショットだけでも爽やかやん。

2018-08-06 08:30:40 | さるさる日記
7時半起床。今週も頑張りましょう。
昨日の法事が終わってから13時前までに日記を書き上げて再編集してウインズ道頓堀へ行ったりなど、いつもの日曜な形になった。この暑さも一旦は今日で止まるらしく、明日からは平年通りな暑さになるみたいも今までが暑すぎたのは書くまでもないだろう。ニュースなどで猛暑の話が多いが日本だけじゃない!海外でもとんでもない気温になっていた。
<猛暑の欧州/スペインとポルトガルで46℃超も/水温上昇で原子炉休止>
<記録的な熱波に見舞われたスペインとポルトガルで4日、気温が46℃を超えた。1977年にギリシャで記録された欧州での史上最高気温の48℃に迫る勢い。欧州各地では原子炉の運転休止も起き、影響が広がっている。 アフリカから押し寄せた熱波が一因で、英気象庁や欧州メディアによると、スペイン南西部で46.6℃、ポルトガル中部で46.4℃を記録した。ポルトガルの首都リスボン郊外では冷房の利用が集中して大規模な停電が発生。フランスでは冷却水として使う川の水温が上昇し、複数の原子力発電所で原子炉の運転が一時的に止められた。>
名古屋で40℃に達した時も「勘弁してくれ!」の一言しかなかったけど、海外はもっと勘弁して~!となってるのは書くまでもないでしょうよ。気温の感覚と書いたらいいのか、34℃で普通の感覚よねって書くのもおかしな話ですぞ。
昨日の小倉メインは小倉記念。そして小倉のイベントをあまり見てなかった部分もあるが、竹内涼真さんが来場で早速フィーバーしたか!

<竹内涼真さんが歴史を変えた!5日の小倉競馬来場者数は史上最多4万196人>
<人気俳優の竹内涼真さん(25)が小倉競馬場のイベントに登場。開門ダッシュがあったほどのフィーバーぶりで、この日の小倉競馬場の入場人員は4万196人(うち女性1万2944人)を記録。これまでのレコードだった97年の3万6745人を大幅に更新した。開催委員長の峯島善弘氏は「入場人員レコードが21年ぶりに更新されました。これほど多くのお客様にご来場いただけたのも、熱く繰り広げられたレースとともに、大変人気のある竹内涼真さんがご出演されたことが大きいと思います」とコメントした。>
で、小倉記念を勝ったのがトリオンフと武豊騎手だったから馬ファンも拍手喝采だったでしょう。
<トリオンフ圧倒劇!“小倉男”武豊騎手が本領/レコードで重賞2勝目>
<武豊騎手とトリオンフが、レコードタイムで小倉2冠だ!!サマー2000シリーズ第3戦『第54回小倉記念』が小倉競馬場で行われた。2番手から抜け出した1番人気トリオンフが1分56秒9のコースレコードで、2月小倉大賞典に続くJRA重賞2勝目。“小倉男”の鞍上・武豊騎手は小倉記念4勝目、小倉重賞通算16勝目はいずれも単独トップとなった。/痛いぐらいの太陽光線の下、それに負けないファンの熱気が伝わる一戦を制したのは、やはり千両役者だった。2番手追走のトリオンフが、初騎乗の武豊騎手に導かれて3馬身差の圧勝。2月の小倉大賞典に続く、2つ目の重賞タイトルを手にした。名手は気持ちよさそうに汗を拭い、喜びを口にする。「スタート前から積極的な競馬をしようと思ってましたし、道中の走りからして、押し切れるかなと思ってました。乗り味が良くて奇麗な走りをする馬。まだまだ奥がありそうです」>
武豊騎手のインタビューを聞いてても、爽快さしかなく1番人気が12連敗してたことについても。
<「ファンの方が苦手にしているレースですね」>
で、最後に多くのファンが来場してたことについて。
<「改めて竹内涼真さんの凄さを知りました。負けずに頑張ります」>
中京開催でもそうだったが武豊騎手の追い方を見てると、レース中の写真を撮りたくなった。阪神開催がスタートしたらゴール前ではなく最後の直線をメインに撮るのもいいかもしれませんな~。
この記事についてブログを書く
« 記念グッズを買う甲子園もな... | トップ | よしもと西梅田劇場が改修工... »

さるさる日記」カテゴリの最新記事