ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

南関東代表馬もフェブラリーステークスに参戦するぞ!

2024-02-02 09:30:55 | さるさる日記
7時半起床。
サッと起きれたのはいいけど、どうしても遅れてる感がしてならず。それでも分けて書いておけば編集でなんとかなるかなってつい思う。ふと目にしたRAKUWAネックを見ながら、再編とかじゃないけど着けてないのがあれば、ストラップなどに改造したい考えも???大概は55cmのRAKUWAネックを付けてて、2本だけ45cmバージョンがあるけど首回りが大きくなったのか?ややキツくなったのが背景にあってね。腕輪でもいいが、私らしいアレンジってないのか?調べたりはするものの、もう一つしっくり来ない部分も。近年流行りになってる、ショルダー型ストラップも興味あれば、自作で公開されてることも知ってるだけに、工夫ある活用方法を探る日々ですわ。
昨日の川崎で行われた報知オールスターカップは結果だけしか見てないも、“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手が勝って嬉しかったですな。
<ライトウォーリアが逃げ切りV!>
<『第60回報知オールスターカップ』が川崎競馬場で行われ、1番人気のライトウォーリアが逃げ切り優勝、3つ目の重賞タイトルを手にし、ライトウォーリアには『第73回川崎記念』(Jpn1、4月3日、川崎)への優先出走権が与えられた。/手綱を握った吉原寛人騎手の強気が勝利を呼び込んだ。スタート直後。ヒーローコール、エルデュクラージュ、ライトウォーリアの3頭がハナへ行くかどうかの駆け引きを始めた。ヒーローコールが行く気を見せたところで外から強引に先頭に立ったのがライトだった。1周目のホームストレッチではペースアップして後続を一気に4馬身引き離してマイペースに持ち込んだ。さらに2周目向正面では2番手に8馬身差と、後続になし崩しに脚を使わせる作戦。さすがに3コーナーから4コーナーで手応えが怪しくなって、直線を向いたところでは、捲ってきたナニハサテオキに1馬身差に詰め寄られる。それでも最後まで粘り切ってクビ差振り切ったところがゴールだった。>
あんな大逃げで大丈夫か?映像でチェックした上でも、鞍上を信用してましたよ。
<「道中はハミを取り過ぎて最後まで持つかなと思ったが…。馬が強かったし勝てて良かった」と吉原寛人騎手はホッとした表情。次走は権利を獲った川崎記念に直行となるが、Jpn1の地方馬勝利へ、視界良好となる鮮やかな勝ちっぷりだった。>
このライトウォーリアの馬主キャロットファームで、一口金額は5万円とお手頃と書いていいかも。“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手のキャロットファームの勝負服も似合ってたし、次走は4月の川崎記念ね。重賞ローテーションに不満はあるがけど、報知オールスターカップ→川崎記念のローテーションは維持されたと解釈するのがベストよね。
イグナイターに続いてミックファイア&スピーディキックもフェブラリーステークスへ!これは楽しみになりました。
<フェブラリーステークスに南関東からミックファイア&スピーディキック参戦/2年連続NAR年度代表馬イグナイターも>
<南関東からミックファイア(牡4)とスピーディキック(牝5)の2頭が参戦することになった。ミックファイアは昨年の無敗3冠馬。「芝スタートでどんな競馬をするのか見てみたい」と渡邉和雄調教師。スピーディキックは昨年参戦して6着。「昨年のリベンジを」と藤原智行調教師。なお、ミックファイアは矢野貴之騎手・スピーディキックは御神本訓史騎手が手綱を取る。/また、2年連続でNAR年度代表馬となったイグナイター(牡6)は西村淳也騎手で参戦。強力な布陣で打倒JRAを狙う。>
南関東を代表する2頭も参戦するのは嬉しいですよ。そうなると3頭共馬主さんの勝負服を?JRAの貸し服勝負服で見たい気もするけど、南関東で馬主さん勝負服を見てるから違和感ゼロに変わりないやん。
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