ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

恐るべしラブミーチャン!3月の仁川で待ってます!

2010-02-13 09:24:27 | さるさる日記
8時40分起床。
ちょっと眠いがこれから仕事へ。先週は大津へ行き、そして一昨日は休みだったことを考えたら、どちらでもよかった。
2月の“イベント”は実質11日で終ってたから仕事が入っててもおかしくなかった(納得)。えらいえらくないや、真面目不真面目の問題ではなく、このイベントが終わったらこっちに専念!ってことですわ。また馬の話を書くが、去年地方の年度代表馬に選ばれたラブミーチャンが昨日の笠松で走ってたがやっぱり強かった!
<ラブミーチャン無傷V6!ローマン、ライデンの再来だ!>
<第34回ゴールドジュニア(12日、笠松競馬場、ダート1600mメートル) ラブミーチャンが、無傷の6連勝達成―。昨年、2歳馬として初めて地方競馬全国協会の年度代表馬に選ばれたラブミーチャンが登場。スピードの違いを見せつけて逃げ切り、単勝1.0倍の圧倒的1番人気に応えた。次走、中央の芝に挑戦。フィリーズレビュー(3月14日、阪神)で、桜花賞(4月11日)の優先出走権(3着以内)の獲得を目指す。>
木曜の『そのだけいばダイジェスト』を見てて、園田で有名な吉田勝彦さんが番組最後に「明日、園田競馬の開催はございませんが笠松競馬の全レースと浦和競馬のメインレースを園田競馬場とDASHよかわで場外発売します(このセリフも覚えました・笑)」にうらやましかったけど“地方の星”ラブミーチャン出走に注目してましたよ。

<地方競馬に敵はいない。地元での壮行レースで、ラブミーチャンが強さを見せつけた。楽に先頭に立つと、最終コーナーでも鞍上の濱口楠彦騎手は手綱を持ったまま。直線を向き、後続を軽く突き放した。全く追われることなく、2着に2馬身差。何度も後方に目をやり、余裕の脚いろでV6のゴールを駆け抜けた。>
過去にオグリオーマンはJRAに移籍して武豊騎手とのコンビで桜花賞を勝った。ライデンリーダーは4歳牝馬特別(現フィリーズレビュー)を圧勝して、一躍笠松の安藤勝己騎手を有名にした。さあラブミーチャン&濱口楠彦騎手、JRAでヒーローになろう!ちなみに桜花賞時のライデンリーダーは4着だったが、地元ファンは応援してるぞ。3月14日に嬉しい悩みが出来た。その日は甲子園の阪神vs巨人戦を観戦予定なのに、ラブミーチャンもかなり見たいね。ラミレスvsラブミーチャン…見たいのはどっち!ってどこかで聞いたことのあるセリフやん(爆笑)。

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