ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

智弁学園の壁は高すぎる。今年もダメだった。

2024-07-29 09:30:54 | さるさる日記
7時半起床。今週も頑張りましょう。
パリオリンピックの関係で、番組もいろいろ変則になってて『おはよう関西』もショートバージョンになってますな。天気予報を見てると、今週も猛暑なんでしょ!と投げやりな気分になるのも無理はない(汗)。7月も残り3日、8月の予算は?仕事が終わってから、大まかに考えましょうよ。そんな今週の気温ね、もう笑うしかないのでは?
<関東~九州は猛暑/40℃予想も/山沿いではにわか雨に注意>
<関東から九州は高気圧に覆われて、おおむね晴れるでしょう。各地で強い日差しが照りつけて、気温がグングン上昇します。関東甲信から九州を中心に猛暑が続く。最高気温は各地で35℃以上で、関東甲信の前橋や熊谷・甲府などでは40℃の予想。命にかかわるような危険な暑さとなる所もありそうです。>
35℃を超えて当たり前!?こんな猛暑の中でも、山形の救援活動などを見ると頭が下がります。どうか熱中症に気をつけてください。
奈良大会の決勝が昨日行われたのは当然知ってれば、今年も智弁学園にソッポ!?いや強いね…の言葉しか出てなかった。
<智弁学園/147キロ右腕を攻略し2年ぶり夢舞台/OB阪神・前川からの激励も励みに>
<智弁学園が、2年連続22度目の出場を決めた。/最速147キロ右腕の奈良大附の先発・岸本佑也(3年)を攻め、4回までに5得点。犠打と犠飛を結びつけて重圧をかけ続け、相手のエラーや野選絡みで得点を重ねた結果が、好投手攻略に繋がった。/「春に天理に負けて一からやり直した結果です」と小坂将商監督。5月6日、春季奈良大会の準々決勝で天理に2-8で敗戦。夏まで時間がない。主将の知花琉綺亜(るきあ=3年)は「キツい練習をしなきゃ勝てない。重くて長いバットを1日1200スイング、時に2000スイング以上こなした。智弁学園は打つチーム。終わってみればやってきて良かった」と振り返る。>
『野球速報』アプリでチェックする以外は、映像でチェックすることもなく、「頑張ってください!」の一言のみ残して日記を書いてから、朝食→掃除→アイロンをする流れになってた。
<奈良大附/プロ注目の147キロ右腕・岸本佑也は決勝で散る/気になる進路に「プロ志望届は…」>
<奈良大附は0-5から智弁学園を4-5まで追い詰めたが、序盤の失点が大きく2018年以来6年ぶりの夏の甲子園出場は果たせなかった。/先発したのはプロ注目の大型遊撃手・岸本佑也(3年)。投手として18日の3回戦・橿原学院戦に先発し。3安打完封した。この智弁学園戦、最速タイ147キロを出したが、0で抑えたのは初回だけだった。2回一死二塁で智弁学園8番・西川煌太遊撃手(3年)の打球はフラフラとライト線に飛んでライン際に落ちた。一塁走者はスタート切っており、長駆ホームイン。不運な当たりで先制を許してしまう。3回は一死二塁で味方の失策で失点を重ね、4回は自身のバント処理が野選を招いてピンチを広げるなど計5失点でマウンドを2番手・山野武士投手(3年)に譲った。>
よく追い上げたのにな…となれば、最初の3失点が痛すぎた。この岸本佑也がプロ注目されてることについては、もちろん知ってますよ。
<5球団のNPBスカウトが見守った中で、真の実力を見せられなかった岸本だが、巨人・柳館スカウトは「むしろ147キロを打ち返す智弁学園の打者も凄い」と話すなど、その評価は変わっていない。>
投手で獲る?野手で獲る?そこまでの情報がないにしても、智弁学園に勝てない…。何が違うんだろう?そんな疑問が出れば、やや批評的な言葉が浮かんだけど、これは控えましょうよ。天理には互角かつ勝ったことはあるのに、智弁学園にはサッパリ。長年のアレルギーは解消されませんの…(考)。
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