ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

1位を公言してないDeNA・阪神、さてどの選手を選ぶかな?

2018-10-25 08:25:56 | さるさる日記
7時半起床。
『radiko』のタイムフリーを聴いてから寝るのは大いに結構も、布団もひかんと別の部屋で寝たらアカンやん。時計を見たら2時半と表示されてるし「これはアカン!」で慌てて布団をひいて寝たらこの時間だった。少しでも早く寝たい願望はあるが、なんだかんだしてたらこんな時間になるのは困ったもんですわ。
今日はドラフト会議が行われるけどや、各球団の補強ポイントのまとめをデイリーが書いてくれてるがもう少しポイントを絞ってほしいなって思う部分もある。
<3連覇の広島はタナキクマルの後継者/西武は即戦力投手>
<広島…田中・菊池・丸の後継者育成を目指し高校生野手の獲得を狙う。また即戦力投手も補強ポイント。>
<西武…優勝しながら、防御率はリーグ最下位。先発、救援を含めた即戦力投手の獲得が最優先される。>
リーグ優勝した広島・西武のポイントには納得できるがそれ以外はどうだろうか?DeNA・阪神に絞ってみた。
<DeNA…過去5年間は上位で即戦力投手の指名が続き野手の指名も急務だが、即戦力右腕の補強もポイントとなる。>
<阪神…次世代で主軸となれる高校生野手の獲得が必須。左右の即戦力投手、捕手も補強が必要なポイント。>
まずはDeNAから。ここ数年は確かに今永・濱口・東と連続して左腕を獲得したのは嬉しかったけど、控え捕手を獲りませんか?とかベンチ入り野手を見ても柴田・倉本・乙坂など左打者がまあ多かったし右打者が少ない理由が少し気になった。さらに投手については左腕も1人は獲得してほしいし、投手の一本釣りができるのでは?って予想してみた。
<DeNAのドラフト1位指名選手は当日最終決定>
<DeNAは会議は行わなかったが高田繁GMを中心に情報収集に努めた。大阪桐蔭・根尾の評価が高いが、同じ遊撃手で競合が少ない見込みの報徳学園・小園も検討。また昨年の東のように一本釣りを目指すなら日体大・松本、東洋大・上茶谷も候補。三原球団代表は「最終的には当日」と直前まで見極めていく。ラミレス監督は「どの選手が来てもいい戦力になる」。今後、来季へ向け三浦新投手コーチとの面談を行うことを明かした。>
少ないコメントの中にもポイントもどっちに転ぶかなって考えるも、大穴があったらいいのになって思う。
一方の阪神についてはいろんな記事を見てただけに、噂では投手を獲得するみたいな話があるも公言してないだけに予測がつかないんよね。
<阪神・矢野監督/勝負ネクタイで“恋人”射止める「ラッキーカラー調べた」>
<前日会議を終えた矢野監督は苦笑いを浮かべた。「何も話すことはない(笑)」。明言を避けたのは、悩んでいることの裏返しでもある。「俺も迷う」。自身にとっては初のドラフト会議。1位指名選手の公表を避けた新監督は当日に決断する意向を示した。「ギリギリまで本当に考えようのこと。(ドラフト直前に決断か?)そう」前日会議では1位候補を5人に絞り込んだ。その中には指揮官の意中の選手も存在した。ただ、前日での決断は回避。情報戦が展開される他球団の動向を見極めながら、直前まで議論を重ねることを確認した。>
ウェーバーで阪神から指名できるのはいい部分もあるし、仕事が終わってから楽しみにしておこうよ。また「左腕獲れ!」「捕手獲れ!」などいろんなことをほざいてるであろうな、どはははははは。
最後の馬の話を。ただただ静観するしかない!としか現状はコメントできません。
<JRA裁定委員会、角居勝彦調教師&山田敬士騎手の処分は次回決定へ
<JRAはJRA本部で「角居勝彦師の道路交通法違反」と「山田敬士騎手の競走距離錯誤」に関する1回目の裁定委員会を開催。行政手続法に基づき、角居勝彦調教師・山田敬士騎手に弁明の機会を与えた上で第2回裁定委員会(日時未定)で最終的な処分を決定する。>
11月上旬には全てわかるかも???そう解釈しておきます。
この記事についてブログを書く
« どうなる?来年はホントに10... | トップ | 日ハムのドラフトな上手さに... »

さるさる日記」カテゴリの最新記事