ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

1%引き下げがメリット生む!?そんな案もあるんだ。

2012-01-14 08:49:18 | さるさる日記
8時起床。
職場へ行ってほしい!と言われるもある意味で予想通りだった!?どんな形であろう日記さえ書けたら体が自然と動いてるのはいいです。少しメガネな話を。もしかしたらメガネを買うかもしれん…。現行は2つを併用してるけど、2つとも遠くがやや怪しく(見えずらくなってきてるってことですよ・汗)パソコン用に1つ、もう一つは度数を強くさせるか…などいろいろパターンを考えたりしてるけどね。メガネをし始めたのは2001年で、2002年の代々木時代(久しぶりにこの表現を使ったやん・懐)にやや視力が怪しくなって、2003年の大学の授業中は見えずらかったことも思い出した。度数が強くなるのはあまりいいことではないけど、現代を考えたら視力悪化防止ってどうしたらいいのか?を考えるものの、結論はないんですよね、とほほほほ。去年、サングラスを買った時は「1日中これをしておきたいな」って思うぐらいやったし、改めて視力が悪くなってるんだなと納得せざるを得なかった。メガネを買うにしろそのままにしろ買う時が来たら、また書こう。
そういえば、水曜に笠松で行われたJRA交流若松賞の映像をようやく見た。園田の時と違って「別の日にしよう!」をしすぎるのもあまりよくない。で、このレースを見たボンバーさんのコメントは“前残り”。笠松&名古屋のレース傾向を見てると、先行馬有利で3コーナーで4番手まででレースをすると必ずと言っていいほど残ってることが多い(名古屋遠征もそうだった・笑)。だからと言って3連複ばかりを買うと大変なことになるのは書くまでもないやん(汗)。昨日の岐阜新聞に載ってたが、この案は少し賛成ですわ。

<地方競馬、払戻率引き下げ/収益改善へ農水省検討>
<競馬を所管する農林水産省が、地方競馬の馬券の払戻率の引き下げを検討していることが、分かった。売上から払戻金を除いた額が主催者の収益になるため、経営の厳しい地方競馬の収益改善の手段として期待される。笠松競馬(羽島郡笠松町)で試算すると、1%の引き下げで約1億円の増収が見込まれる。/払戻率は、馬券や車券などの発売額に占める的中者らへの払戻金の割合。競輪やオートレースでは経済産業省が新年度から払戻率の下限を75%から70%へと引き下げる制度改正を検討している。/笠松競馬の構成団体首長である古田肇知事が12日午後、農水省に今井敏生産局長を訪ね「笠松競馬存続に向けた命綱となりうる」として競輪などと足並みをそろえた制度改正を要望。今井局長は「厳しい経営の中、歯を食いしばっている競馬主催者を応援したい」と述べ、制度改正に前向きな姿勢を示した。>
<1%の引き下げで約1億円の増収>、そんなに違いがあるんだ!地方もいろんな工夫をしてるやし、JRAは何をしてるんだ!といつも言いたくもなる。大口を叩くつもりは全くもってないが、もしも…社会保険料や税金が1%引き下げになりました!って報道になったらどんなことになるか?ん…、想像だけを膨らませておこう(納得)。

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