７時40分起床。今週も頑張りましょう。
って書いておきながら全く書く気がしない…。体は重い！眠い！体調がヘン!?そんなことを書いてたら時計は８時。え～い、夕方に書こうの流れになる。今日について仕方がない。“朝だけ”阪神→園田のダートラン→夜は甲子園とまあハードと書いたらいいのか、さすがに疲れた。移動中は寝るに徹してたとはいえ、園田から梅田経由で帰る途中のバスで寝るだけで、家に帰ってシャワーを浴びる。その間にスプリンターズステークスと戸崎圭太騎手の勝利インタビューを見て即準備ですよ。「土曜に準備してたらよかったな」とやや悔いが残った反面、何も準備してないは本当に困った話やん。
その園田のダートランね。３レース目のリレーマラソンのトップランナーに指名されるも、スタートしたら猛ダッシュしたのが大失敗と書いてもいい。ゴール板を超えたところからスピードが一気に止まり、ランナーにこれでもかと言われるぐらい抜かされる。その時のコスプレが、大井のお土産で頂いた的場文男騎手のレプリカ勝負服と園田の渡瀬和幸騎手のゴーグルをしてたが、レプリカ勝負服は通気性ゼロで暑いわ、ゴーグルは邪魔になるわと踏んだり蹴ったりでバテバテの状態で１周を走り終えて「３周から２周にしましょう！」と変更を言われる。油断してたとかではないけど、マラソン経験者について行こうしたのが失敗やった。これが短距離とかならな…って少し想像しながらも、馬場コースに人が走るのも面白いやんと思いながら周回を見る。このリレーマラソンは12周で私は１周目と10周目を担当に変わる。しばらく休んでからヴィッセル神戸のユニに着替えて、走るのを待つ。私のグループでマラソン経験者もいて、その人の走るフォームがいいこと！素人とは違うな～と思いつつ、私の順番へ。
１周目のバテバテとは違い、２周目は余裕があった。向正面から見たスタンドの風景、給水所で水を飲んでゴール裏から見る風景、そして掲示板を近くで見た感想などなど真近くで見たものが新鮮そのものに見える。３コーナーから４コーナーへ向かう途中も「しばらくはこのコースは走れないな」とやや残念そうな？呟きもしつつ11周目を走る人にたすきを渡して、私のマラソンを終える。
しばらく馬場コースを見ながら、貴重な経験が出来たな～と思いながら園田を出る。今日の昼休みに知ったけど、記事になってましたわ。
＜2000人がダート激走／尼崎の園田競馬場でマラソン大会＞
＜競馬場のダート（砂地）コースを使ったユニークなマラソン大会『第１回ダートランinそのだけいば』（産経新聞社など主催）が、兵庫県尼崎市の園田競馬場で初めて開催された。参加した家族連れら約2000人は砂に足を取られながらも激走し、“競走馬気分”を楽しんでいた。／キッズ300m走・ダートコースを３周するファンラン（約5.3キロ）・４人以上でタスキをつないで12周するリレーマラソン（約21キロ）の３種目で実施。参加者たちは深い砂に苦戦しながらも、普段は走ることができないレースコースの感触を楽しみながら懸命に駆けていた。／大会では園田競馬場の実況アナウンサー、竹之上次男さんが実際のレースさながらの実況で会場を沸かせたほか、小谷周平騎手ら現役ジョッキーも競技に参加して盛り上げた。＞
現役騎手もいたし、少し話をしたりして本当に楽しかったですよ。私が走ってみてわかったことは…。
１…長袖では走らない（暑くてたまりません！）
２…小細工するならちゃんとする（ユルユルゴーグルは邪魔に等しい！）
３…未遂だったけど長ズボンでは走るな（コスプレで夏用スーツのズボンで走る計画もありました・はい？）
４…マラソン経験者に対抗するな（鉄板ですが）
これぐらいですかね（汗）。今現在は両太もも・両足裏・さらに眠いの３拍子が揃ってるけどや、誘ってもらって本当に嬉しかったです！ありがとうございました！
って書いておきながら全く書く気がしない…。体は重い！眠い！体調がヘン!?そんなことを書いてたら時計は８時。え～い、夕方に書こうの流れになる。今日について仕方がない。“朝だけ”阪神→園田のダートラン→夜は甲子園とまあハードと書いたらいいのか、さすがに疲れた。移動中は寝るに徹してたとはいえ、園田から梅田経由で帰る途中のバスで寝るだけで、家に帰ってシャワーを浴びる。その間にスプリンターズステークスと戸崎圭太騎手の勝利インタビューを見て即準備ですよ。「土曜に準備してたらよかったな」とやや悔いが残った反面、何も準備してないは本当に困った話やん。
その園田のダートランね。３レース目のリレーマラソンのトップランナーに指名されるも、スタートしたら猛ダッシュしたのが大失敗と書いてもいい。ゴール板を超えたところからスピードが一気に止まり、ランナーにこれでもかと言われるぐらい抜かされる。その時のコスプレが、大井のお土産で頂いた的場文男騎手のレプリカ勝負服と園田の渡瀬和幸騎手のゴーグルをしてたが、レプリカ勝負服は通気性ゼロで暑いわ、ゴーグルは邪魔になるわと踏んだり蹴ったりでバテバテの状態で１周を走り終えて「３周から２周にしましょう！」と変更を言われる。油断してたとかではないけど、マラソン経験者について行こうしたのが失敗やった。これが短距離とかならな…って少し想像しながらも、馬場コースに人が走るのも面白いやんと思いながら周回を見る。このリレーマラソンは12周で私は１周目と10周目を担当に変わる。しばらく休んでからヴィッセル神戸のユニに着替えて、走るのを待つ。私のグループでマラソン経験者もいて、その人の走るフォームがいいこと！素人とは違うな～と思いつつ、私の順番へ。
１周目のバテバテとは違い、２周目は余裕があった。向正面から見たスタンドの風景、給水所で水を飲んでゴール裏から見る風景、そして掲示板を近くで見た感想などなど真近くで見たものが新鮮そのものに見える。３コーナーから４コーナーへ向かう途中も「しばらくはこのコースは走れないな」とやや残念そうな？呟きもしつつ11周目を走る人にたすきを渡して、私のマラソンを終える。
しばらく馬場コースを見ながら、貴重な経験が出来たな～と思いながら園田を出る。今日の昼休みに知ったけど、記事になってましたわ。
＜2000人がダート激走／尼崎の園田競馬場でマラソン大会＞
＜競馬場のダート（砂地）コースを使ったユニークなマラソン大会『第１回ダートランinそのだけいば』（産経新聞社など主催）が、兵庫県尼崎市の園田競馬場で初めて開催された。参加した家族連れら約2000人は砂に足を取られながらも激走し、“競走馬気分”を楽しんでいた。／キッズ300m走・ダートコースを３周するファンラン（約5.3キロ）・４人以上でタスキをつないで12周するリレーマラソン（約21キロ）の３種目で実施。参加者たちは深い砂に苦戦しながらも、普段は走ることができないレースコースの感触を楽しみながら懸命に駆けていた。／大会では園田競馬場の実況アナウンサー、竹之上次男さんが実際のレースさながらの実況で会場を沸かせたほか、小谷周平騎手ら現役ジョッキーも競技に参加して盛り上げた。＞
現役騎手もいたし、少し話をしたりして本当に楽しかったですよ。私が走ってみてわかったことは…。
１…長袖では走らない（暑くてたまりません！）
２…小細工するならちゃんとする（ユルユルゴーグルは邪魔に等しい！）
３…未遂だったけど長ズボンでは走るな（コスプレで夏用スーツのズボンで走る計画もありました・はい？）
４…マラソン経験者に対抗するな（鉄板ですが）
これぐらいですかね（汗）。今現在は両太もも・両足裏・さらに眠いの３拍子が揃ってるけどや、誘ってもらって本当に嬉しかったです！ありがとうございました！
