ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ピンクのスラィリー!?おめでたいときに見れるで。

2024-06-08 10:38:46 | さるさる日記
8時50分起床。
アイロンが終わってから寝てしまうわ!歯を磨いてないわ!夜中に目が覚めるわ!の踏んだり蹴ったりな朝に。幸いなのは池田へ行く予定もなく、残ったのは真っ白な予定表のみ。まるで残ったのは借金のみ…なセリフを書いてみたけどや、そんな借金はいりませんよ(当然です!)。昨日の仕事が終わってから、焼酎ハイボールを片手に道頓堀川を眺めてた。全く意味はなくも、歩いてる人は外国人ばかりに、本来あるべき姿に戻った感はあった。いい悪いは抜きにしても、たくさんの外国人で潤うお店視点で考えたら、何も言えない部分がありますよ。
外国人の話をするにしても、社会面な話になりそうだから変えましょう。またまたノーヒットノーラン!今度は大瀬良が達成したぞ!
<大瀬良が史上90人目のノーノー達成「自分には縁がないと思っていた」/マツダスタジアムでは初めて>
<広島の大瀬良大地投手(32)が7日のロッテ戦(マツダスタジアム)でプロ野球史上90人目、102度目のノーヒットノーランを達成した。球団では2012年4月6日DeNA戦で達成した前田健太(現タイガース)以来5人目7度目。2009年開場のマツダスタジアムでは初の快挙となった。無傷の3勝目で防御率もリーグトップに浮上。今季6度目となる3連勝の原動力となり、チームを首位に導いた。/9回2死一、二塁、大瀬良が最後の打者・ポランコを渾身の144キロ直球で右飛に仕留めると、マツダスタジアムは大歓声に包まれた。両拳を突き上げて喜ぶ右腕に、ナインが駆け寄る。歓喜の輪の中心で、笑顔の花が咲いた。>
意外にもマツダスタジアムでは初めてだったことも、昨日のスラィリーに違和感を感じたのは私だけじゃない?実はHP上でも説明されてたみたい。
<大瀬良のノーノー達成で意外な事実にファン気付く/「スラィリーって」「なにそれ…かわいい…」>
<インターネットではある“異変”が話題となった。それは球団マスコットのスラィリー。ノーヒットノーラン達成の瞬間にグラウンドに集まった選手たちと一緒にスラィリーも登場したが、普段の明るいブルーではなく、ピンク色。これには「スライリーの赤いのもいるのか」「スライリーって何時から赤くなったん?」「ん?スライリーこんな色だったっけ」など、ピンク色に注目が集まった。/実はこれ、スラィリーの変形バージョン。球団HPには「チームがハッピーな時にはピンク色の『ハッピースラィリー』に変身します!」と記載されている。
改めて広島のHPを調べてた上で、スラィリーの特徴を読んでるとこう書いてますぞ。
<音楽に合わせて大きなおなかをクルクル回したり、鼻から色んな色のパターンがある「鼻ピュー」を出してお客さんにいたずらを仕掛けたりします。また、チームがハッピーな時にはピンク色の『ハッピースラィリー』に変身します。さらに!!状況などによって、目、とさか、尻尾も変化します!>
よく覚えておきましょう。ついでと書いては失礼だけど、マツダスタジアムのチケット発売状況を見てると平日カードは空席あるも週末は…。それは予想できたことやし、今さらながら特にどうこうは書きませんよ。
日記を書いてる時に知ったこともだけど、今年も北海道開催が開幕。函館1レースは武豊騎手が勝ったやん。
<開幕カードVの武豊騎手「いいスタートを切れました」/ナムラローズマリーについて「強かったね」>
<8日の函館1レースは3歳未勝利(芝1200m)は、武豊騎手が騎乗したナムラローズマリー(牝3)が制し、函館開幕カードを飾った。スタートはひと息も、二の脚が速くすぐさま先頭へ。直線でも他馬を寄せ付けず、1分7秒9の好時計で逃げ切った。>
北海道開催が始まると拠点に置く騎手は?調べるだけでも興味深い夏が、今年もやってきましたわ。
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