ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

6回連続で3位チームが進出。こんなこともあるのね。

2022-10-11 08:40:04 | さるさる日記
6時50分起床。今週は4日間頑張りましょう。
土曜・日曜は鼻がグズグズで参ったけど、昨日は持ち直してホッとすれば昼から阪神へ行ってた。毎年ながら10月の季節な変わり目で鼻をグズグズさせてる感がしてならずも、今回のは少しばかり厄介やった。先週水曜に大井で行われたダート交流重賞東京盃を見終わった直後から、クシャミをやや連発して「大丈夫か?」となりながらも、まだ安定できる感じだっただが土曜ですよ…。起きてからクシャミ&鼻のグズグズを連発に困惑しながらも、阪神へ着いた時はピンと緊張してか?止まってるのに、帰る時からはもう大変!さらに15時半からの接骨院時も止まっていた。人と会うと止まり、一人ならクシャミ→鼻のグズグズが…ってなんじゃそら!ですよ。一昨日日曜も夜までは止まってたのに、風呂から出たら鼻のグズグズが…。この原因は石鹸の泡が鼻に入ってことだったものの、そんな時は早めに寝ましたよ。寝たら2時半・4時半・6時半に目が覚めてはね……(困惑)。昨日・今日と途中で目が覚めてるだけに、お手上げでっせ。幸いなのは、鼻のグズグズが止まってること!この一言に尽きるし、寒暖差に気をつけたいもんですわ。
阪神が勝ったよ!それにしても3位チームは強いですな。
<阪神が3年ぶりクライマックスシリーズファイナルステージ導いた/湯浅の“アツアツ”23球/矢野監督「最高のドラマを起こしてきます」>
<阪神は、DeNAとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦に3-2で勝利。12日開幕のファイナルステージには2019年以来、3年ぶりの進出だ。王者のヤクルトと敵地で激突する。湯浅京己投手(23)が、8日の第1戦同様に8回途中から救援登板として1回1/3無失点でセーブを記録。9回に1死満塁を背負うも、直接マウンドに向かった矢野燿大監督(53)から「楽しめ」と背中を押された若き右腕が、指揮官の期待に応えて絶体絶命のピンチを乗り切った。/激戦の末、ファイナルステージへのチケットをつかみ取ったのは矢野阪神だった。決着の瞬間、殊勲の湯浅を中心に広がったナインの歓喜の輪。背中を押してくれた監督の思いに、23歳右腕が最高の結果で応えてみせた。>
阪神もよく粘ったな…となりながらも、投手陣はやっぱりいい!ことは認めますよ。しかし今回ばかりは、DeNAに頑張ってほしかった。
<DeNA/9回1死満塁、一打逆転サヨナラの場面で代打・藤田が初球併殺終戦…三浦監督「よく頑張った」>
<三浦監督の脳裏に3年前の光景が思い出された。横浜スタジアム、阪神、初戦を落とし、3戦目で1点差敗退。全てが同じだった。ベンチで終戦を見届けしばらく呆然。そして重い口を開いた。「選手たちはよく頑張った。全員で食らいついて、最後まで諦めずに戦った」壮絶な幕切れだった。2-3の9回。湯浅相手に、先頭の牧が左前打。4番は塁上で吠えた。その後、四球と代打オースティンの中前打で1死満塁。一打逆転サヨナラの好機に、本拠地は異様な盛り上がりを見せた。だが、40歳の代打・藤田が初球を二ゴロ本塁併殺。一塁ベースに高校球児のように頭から滑り込んだ背番号3は下を向き動けなかった。>
家に帰ってからDeNAが負けたことに少々ショックを受けていた。神宮で1位・2位との対戦を見たかっただけあって、スポーツニュースを見たくはなかったですよ。
<これでセリーグのファーストステージは、2016年にDeNAが2位の巨人を破ってから、6回続けて2位チームが敗退している。>
今回こそDeNAが止めてくれる!そんな期待をしてたんですがね…。なかなか思い通りにって書いたら怒られるが、今回だけはDeNAに頑張ってほしかったのが本音としてありますよ。レフトスタンドで大声で!などは一切関係なく、ただ単に(繰り返すが)1位・2位との試合を見たかった!それだけですわ。