ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

G大阪・清水・磐田が下位に…。違和感しかないですの。

2022-10-13 09:19:43 | さるさる日記
7時10分起床。
眠いのは毎度な話だけど、サッと起きれただけまだいいかもしれん。今日から3日間はまた暑くなるみたい。だからと書いて半袖一枚で動くのはよくないでしょう。夜はやや冷える上に、薄着で自転車も考えて乗らないと風邪へ…ってこれも困った話です(経験上ありますよ、ええ)。
昨日からクライマックスシリーズ・ファイナルステージが始まった話もしてもいいが、サッカーもなかなか面白い試合をしてれば、毎年のことながら残留争いも見ものになってくる季節ですな。
<横浜/Vお預けどころか…川崎Fと勝ち点差「2」最下位・磐田にまさかの敗戦>
<明治安田生命J1リーグは各地で5試合が行われ、3年ぶり優勝に王手をかけている首位の横浜はホームで最下位の磐田に0-1で敗れた。2試合続けて下位相手に得点を挙げられず今季初の連敗を喫し、優勝決定は29日の第33節以降に持ち越しとなった。一方で、2位の川崎Fはホームで京都に3-1で快勝。連勝で2節前に8あった勝ち点差を2に縮め、残り2試合でリーグ3連覇に望みを繋いだ。>
『サンデーモーニング』でもサッカーコーナーがあるし、自然とチェックしてると横浜・川崎Fの一騎打ちになるだろうも、横浜って過去にも優勝経験があるやん!と書いても今と昔では違います。
<横浜イレブンに、見えない重圧がのしかかっていた。相手が17位だった8日のG大阪戦に続き、今度は最下位チームからまさかの連続パンチを食らった。優勝に王手をかけてから今季初の連敗に、初の2試合連続無得点。「今はシーズンの中でも難しい時期。フラストレーションがたまる試合が続いている」とマスカット監督が溜息をついたように、優勝に“王手”をかけてから8あった勝ち点差は一気に2まで縮まり、優勝争いは一気に混沌としてきた。>
横浜が優勝したのは、2019年してるけど野球と違って、「その頃の優勝メンバーは?」のセリフをあまり聞かないようなイメージがある。そのせいなのか、<見えない重圧/優勝に王手>と書かれても、やや違和感があった。もっと書くなら、この記事を書いた記者もやや失礼やなって思うのは、<G大阪戦に続き、今度は最下位チームからまさかの連続パンチを食らった>の表現もどうにかならんかったの?最下位チームには勝って当然!みたいなイメージがありがちだけど、根拠のない楽観論はちょっと…。磐田が勝ったにも「お~!」となれば、以前なら「あれだけ強かったのに?」のセリフが出るのも自然かもしれん。サッカーを見る視点(特にクラブチームの見方ね)として、強かった頃はどうだったか?近年ではサポーターと口論してないか?などをチェックしてる見てるけどや、G大阪も磐田も下位にいてることに少しばかり複雑しかなかった。
<磐田が8戦ぶり勝利/J1残留へ希望の金星>
<7月以来、8試合ぶりの勝利は首位横浜からの金星となった。相手の猛攻を耐え、後半に速攻で古川が得意のドリブルから決勝点。白星を逃すと次戦にもJ2降格決定の可能性があったが阻止し、殊勲の高卒新人は「反撃ののろしとなるようなゴールを決められて良かった」と誇った。J1残留へ希望をつなぎ、渋谷洋樹監督は「ここからもう一個上げられるように、連勝できるよう戦いたい」と力強く言った。>
あの磐田が最下位・清水が17位・G大阪が16位…。Jリーグを見てた頃では考えられないような位置にいてることにショックですよ。私のJリーグが90年代で止まってる!とか言われても、そこは認めますよ(納得)。相変わらずユニフォーム・スポンサーにチェックしてることに変わりないもん。タイトルだけにするけど、J1はこうなってます。
<J1争いは混沌/最下位・磐田は横浜撃破で残留に望み、川崎Fは次節の結果次第で逆転首位の可能性も>
まだ<も>の段階だけど、磐田が最下位に違和感しかないですわ。