７時10分起床。今週も頑張りましょう。
『おはよう日本』を見てると桑子真帆さんが出演してないことは、先週の段階で知ってましたよ。
＜NHK『おはよう日本』桑子真帆アナウンサー“隔週ローテ”／メイン不在防止へ高瀬耕造アナウンサーと週替わり担当＞
＜NHKが新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、番組キャスターの感染防止策を決定したことが分かった。『おはよう日本』（月曜～金曜４時半・土曜６時・日曜７時）では平日６時・７時台のキャスター２人を１人ずつ隔週で出演させる。関係者によると、高瀬耕造アナウンサー（44）と桑子真帆アナウンサー（32）が週替わりで担当。20日～24日は高瀬耕造アナウンサー、27日～５月１日は桑子真帆アナウンサーが登場する。＞
『報道ステーション』の件で…とこれ以上なことを控えるが、メイン不在防止な考え方に関しては悪くないですよ。コロナウイルスに関してはいろいろ書いてるだけに、何を信じてどんな対策をしたらいいのかがわからなくなってきた。著名人でも感染しましたの記事を見ては「ん…」しか言えませんわ。
昨日の皐月賞ね、バッサリしてただただごめんなさい！と書くしかないけど、２年連続ホープフルステークスから皐月賞へ直行した馬が２年連続で優勝。新しく確立されたのかも？
＜無敗コントレイルまず１冠!福永祐一騎手“万感”史上11人目クラシック完全制覇＞
＜牡馬クラシック第１戦『第80回皐月賞』が無観客の中山競馬場で行われ、１番人気の無敗馬・コントレイル（牡３）がゴール前の叩き合いを制し、１冠目を奪取。鞍上の福永祐一騎手（43）は皐月賞初勝利で、史上11人目の５大クラシック完全制覇を達成した。桁外れの強さを示したコントレイルが、父ディープインパクトと同じ３冠ロードへ突き進む。／前日の荒天から一転、飛行機雲が映える青空の中山競馬場。無観客のスタンド前に、若きＧ１馬２頭が馬体を併せて駆け上がってきた。後続を離してマッチレース。内で粘るサリオスを抑え、先にゴールに飛び込んだのはコントレイルだった。／昨年のホープフルステークス以来、中112日で快勝したコントレイルの強さも際立った。矢作芳人調教師は「枠順、道悪とかいろいろ言われましたが、強い馬はどんな条件でも強いところを見せたかった。それが証明できたかな」と胸を張った。＞
もう一頭のサリオスについても。
＜サリオス／貫禄２着“一騎打ち”半馬身差屈した「結果的に馬場の悪いところを」＞
＜さすがＧ１馬、負けて強しの走りだ。これまでの３連勝と同じく好位で運んだサリオス。前日の大雨で荒れたインを536キロの雄大な馬体で果敢に突き進む。直線は初めて相まみえたコントレイルとの一騎打ち。しぶとく、しぶとく馬体を併せ続けたが、最後はディープインパクト産駒の切れに半馬身だけ屈した。騎乗したダミアン・レーン騎手は「よく走ってくれた。どこかで外に出そうと思ったけど、あまり速く外に出すとロスが出る。結果的に馬場の悪いところを走らされる形になって、勝ち馬には最後の勢いで負けてしまった」と敗因を口にした。 ＞
コントレイルの次走は日本ダービーになるも、サリオスについては…。
＜この後ダービーに行くかは不透明だが、コントレイルとのライバル関係はこれからもずっと続く。＞
サリオスの父はハーツクライやし距離に関しては問題ないでしょう。馬主のシルクレーシングも何を躊躇するの？って思いながらも、まさかNHKマイルカップに参戦してから、日本ダービーへのプランを発表するのだけはやめてほしいなって願いますよ。本命だったマイラプソディについては日本ダービーの出走は正直厳しいプラスちょっとね…。
＜道中いい感じで運べた。描いた通りのポジションで走れたが、４コーナーで手応えがなくなった。＞
距離とかじゃないけど、右回りで少しな希望は持てたしマイルから2000ｍまでなら少しメドが立った!?今後も応援しますぜ！
『おはよう日本』を見てると桑子真帆さんが出演してないことは、先週の段階で知ってましたよ。
＜NHK『おはよう日本』桑子真帆アナウンサー“隔週ローテ”／メイン不在防止へ高瀬耕造アナウンサーと週替わり担当＞
＜NHKが新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、番組キャスターの感染防止策を決定したことが分かった。『おはよう日本』（月曜～金曜４時半・土曜６時・日曜７時）では平日６時・７時台のキャスター２人を１人ずつ隔週で出演させる。関係者によると、高瀬耕造アナウンサー（44）と桑子真帆アナウンサー（32）が週替わりで担当。20日～24日は高瀬耕造アナウンサー、27日～５月１日は桑子真帆アナウンサーが登場する。＞
『報道ステーション』の件で…とこれ以上なことを控えるが、メイン不在防止な考え方に関しては悪くないですよ。コロナウイルスに関してはいろいろ書いてるだけに、何を信じてどんな対策をしたらいいのかがわからなくなってきた。著名人でも感染しましたの記事を見ては「ん…」しか言えませんわ。
昨日の皐月賞ね、バッサリしてただただごめんなさい！と書くしかないけど、２年連続ホープフルステークスから皐月賞へ直行した馬が２年連続で優勝。新しく確立されたのかも？
＜無敗コントレイルまず１冠!福永祐一騎手“万感”史上11人目クラシック完全制覇＞
＜牡馬クラシック第１戦『第80回皐月賞』が無観客の中山競馬場で行われ、１番人気の無敗馬・コントレイル（牡３）がゴール前の叩き合いを制し、１冠目を奪取。鞍上の福永祐一騎手（43）は皐月賞初勝利で、史上11人目の５大クラシック完全制覇を達成した。桁外れの強さを示したコントレイルが、父ディープインパクトと同じ３冠ロードへ突き進む。／前日の荒天から一転、飛行機雲が映える青空の中山競馬場。無観客のスタンド前に、若きＧ１馬２頭が馬体を併せて駆け上がってきた。後続を離してマッチレース。内で粘るサリオスを抑え、先にゴールに飛び込んだのはコントレイルだった。／昨年のホープフルステークス以来、中112日で快勝したコントレイルの強さも際立った。矢作芳人調教師は「枠順、道悪とかいろいろ言われましたが、強い馬はどんな条件でも強いところを見せたかった。それが証明できたかな」と胸を張った。＞
もう一頭のサリオスについても。
＜サリオス／貫禄２着“一騎打ち”半馬身差屈した「結果的に馬場の悪いところを」＞
＜さすがＧ１馬、負けて強しの走りだ。これまでの３連勝と同じく好位で運んだサリオス。前日の大雨で荒れたインを536キロの雄大な馬体で果敢に突き進む。直線は初めて相まみえたコントレイルとの一騎打ち。しぶとく、しぶとく馬体を併せ続けたが、最後はディープインパクト産駒の切れに半馬身だけ屈した。騎乗したダミアン・レーン騎手は「よく走ってくれた。どこかで外に出そうと思ったけど、あまり速く外に出すとロスが出る。結果的に馬場の悪いところを走らされる形になって、勝ち馬には最後の勢いで負けてしまった」と敗因を口にした。 ＞
コントレイルの次走は日本ダービーになるも、サリオスについては…。
＜この後ダービーに行くかは不透明だが、コントレイルとのライバル関係はこれからもずっと続く。＞
サリオスの父はハーツクライやし距離に関しては問題ないでしょう。馬主のシルクレーシングも何を躊躇するの？って思いながらも、まさかNHKマイルカップに参戦してから、日本ダービーへのプランを発表するのだけはやめてほしいなって願いますよ。本命だったマイラプソディについては日本ダービーの出走は正直厳しいプラスちょっとね…。
＜道中いい感じで運べた。描いた通りのポジションで走れたが、４コーナーで手応えがなくなった。＞
距離とかじゃないけど、右回りで少しな希望は持てたしマイルから2000ｍまでなら少しメドが立った!?今後も応援しますぜ！
