今週以降もJRA開催してくることにホッとしました。

７時20分起床。
パソコンのアップデートプラス再起動で少し遅くなる。仕事帰りに歩いてるとマスクが発売されてたのはいいが、50枚入り3980円に「ん？」となりやや躊躇してしまう。ある程度のストックはしてるとはいえ、「ここまでして買う必要はあるかな…」と呟きながらも、周りを見たら値段を聞いて敬遠してたから「私の判断は間違ってなかったな」と続けて呟く。マスク不足は確かに深刻だけど、無理に買うのもな…と躊躇するのは私だけじゃないかも？？？神出鬼没でマスクが発売します！となればお客さんが集まるのは書くまでもないが、散歩がてらにチェックする程度でいいと思う。
JRAのジャッジを見て、桜花賞・皐月賞・さらには読売マイラーズカップ・天皇賞（春）も開催してくれることにホッとしましたよ。
＜武豊騎手「勇気与えたい」／緊急事態宣言でもJRA開催続行!新たに人馬移動制限設け無観客のまま＞
＜日本中央競馬会（JRA）は、今週末以降も無観客での競馬開催を続行すると発表した。政府による緊急事態宣言を受け、開催の可否を協議した結果、新たな人馬の移動制限を設けた上で開催可能と判断した。９日に枠順が確定する牝馬クラシック第１冠『第80回桜花賞』（12日、阪神）も予定通りに開催。有力馬レシステンシアに騎乗する競馬界のレジェンド・武豊騎手（51）は改めて競馬開催続行についての決意を語った。／政府による緊急事態宣言で開催が危ぶまれた今週末以降の中央競馬だが、主催するJRAは新たな人馬の移動制限を設けた上で無観客での開催続行を決めた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、JRAは２月29日から無観客で競馬を開催。戦後初の異常事態が続くが、その間、電話・インターネット投票に限定された馬券の売り上げは、前年比で約２割減に踏みとどまっている。＞
緊急事態宣言が出て、JRA開催も中止か!?みたいなツイートもあったけど、まずは開催されることにホッとしましたよ。無観客については見慣れてしまったと書いてもいい部分もある。
＜日本騎手クラブの会長を務める武豊は改めて語った。「大変な状況ですがテレビ、ラジオを通じて競馬を楽しんでください。全力で騎乗しますし少しでも楽しんでもらって勇気を与えられたら…」。感染拡大防止のため、取材対象者と代表質問者の1人ずつしか入室を許されない、異例の記者会見場。日本競馬界のレジェンドは重苦しい空気の中、ファンに語りかけた。＞
無観客だけど、馬・騎手が無事にゴールする日を願いながら、観客ありになる日を待つしかないですよ。ちなみに、これは予想できましたよ。
＜緊急事態宣言の対象区域における臨時払戻の取りやめについて＞
特にウインズについてはまあ予想できましたよ。注意書きと書いたらいいのか、（以前も書いたけど）改めて気長に待つから。
＜競馬場等での発売の取りやめに伴い、2019年12月28日（土曜）から2020年２月23日（祝日・日曜）の間の勝馬投票券の払戻有効期限を延長し競馬場等での発売の再開から60日後としております。＞
再開する日はいつぐらいに？を勝手に予想するなら、日本ダービーが終了した翌週の鳴尾記念からでは？って思うも、これもわかりません（なぜか落合博満さん風）。６月いや８月のお祭りも中止を発表するんだから。
＜PL花火芸術が初の中止／大阪・富田林で８月予定＞
＜新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪府富田林市に本部を置く宗教法人パーフェクト・リバティー（PL）教団は、８月に実施を予定していた『PL花火芸術』を中止すると発表した。1953年に始まって以来、中止は初めてという。『PL花火芸術』は、教祖の顕彰と世界平和を願う「教祖祭」の行事の一つ。毎年８月に１万発以上が打ち上げられ、教団内外から毎年約３万人が集まる。広報担当者は「感染防止のためにも今年の中止は避けられない」と話した。＞
こちらも予想できたが、夏のイベントも中止発表もこれからいろいろ聞くんでしょうな（考）。