ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

いろいろな噂はあるも中村紀の今後って一体…。

2010-11-23 08:04:11 | さるさる日記
7時起床。
いつもの感覚で起きて、今日の予定などを逆算したらこの時間に起きなアカンかったということか…。まあ書き上げたら寝ると思うけどや、今日の園田に『サタうま!』でお馴染みの川田重幸さんと六車奈々さんが見れることを考えたら非常に楽しみですわ(笑)。昨日の話の続きを書こう。FAした2人の明暗…、実は16日付けの夕刊フジにこんなタイトルで書いていた。
<ベテラン戦士FA“明暗”勝ち組・金本、負け組・中村紀>
<FA権を行使せず1億円減の3億5000万円プラス出来高払いの単年契約で来季契約を結んだ阪神・金本知憲外野手。興味深いのが、2002年オフにFA市場でかち合い、主役を譲った中村紀洋内野手(楽天を退団)との明暗ぶり。8年の間に金本が文句なしの“大逆転勝ち”だ。/阪神に入団する前にはまだまだハングリーな立場で、2002年オフに初めてのFA宣言した時には、その年のFA市場でもどちらかといえば地味な存在だった。当時金本と対照的にFAの目玉だったのが、近鉄で推定年俸5億円と球界トップクラスに君臨していた中村紀である。自ら「中村紀洋というブランドを考えて、近鉄で終わらせていいのか」との名言とともにFA宣言。阪神は中村紀に6年総額36億円という破格の高額条件を提示してアタックをかけ、巨人やメジャーリーグのメッツとの獲得競争を展開した。>
さ・さ・36億……。あの頃(“伝説の”代々木時代だったな~・懐)の阪神はどんな補強するか楽しみで仕方なかった毎日で、「中村紀を獲得したら近鉄がアカンようになるし、お願いだから阪神に来ないで!」と言ったことはあるけどや、当時の『すぽると』でも中村紀洋特集をやってたことを覚えてますよ。
ただその後は…敢えて伏せるけど、記事でこんなことがあったらしい。

<楽天では敗戦後の移動バスの中でも、周囲にお構いなしに電話で自身の活躍について知人と話していたそうで、リーダー性が疑われるのも当然でしょう。>
これが本当だったら、楽天が戦力外にした理由もなんとなくわからなくないかなって思うがどうだろう。昨日の帰りに何を思ったのか?中村紀の近鉄時代の応援歌を思い出した。
<我らの期待を そのバットに乗せて ミラクルアーチを 決めろ紀洋>
帰りの地下鉄で頭から離れなかったのが不思議で、昨日のサンスポ一面にはこんな見出しだった。
<虎助けて!獲って!就活ノリが本音を激白>
記事内容までは書かないけど、ファンの反応はNOだろう!?