ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

最後まで話題多きな日本シリーズに感動しました。

2010-11-08 07:48:40 | さるさる日記
7時起床。
また寝坊?な感じがしてならんが起きれてよかった(汗)。サクッと書いて仕事へ行こうになるが、寝坊や<ページ更新されませんでした>な画面にならないことを祈りたいもんです(溜息・願)。昨日も遅くまで試合してたけど、ロッテの下克上優勝おめでとうございます。
<史上最大下克上舞い!ロッテ連夜の死闘制し日本一>
<ロッテが8-7で中日を下し対戦成績を4勝2敗1分けとし、5年ぶり4度目の日本一に輝いた。今シリーズ3度目の延長戦に終止符を打ったのは12回、伏兵・岡田幸文外野手が放った勝ち越し打。胴上げでは就任1年目の西村徳文監督が、力強いナインの手で3度、宙を舞った。MVPは今江敏晃内野手が受賞。「史上最大の下克上」レギュラーシーズン3位からロッテが頂点を極めた。>
一昨日は延長15回引き分け、そして昨日は延長12回まで試合して、最終的にはロッテが決めたけど個人的には第8戦が見たかった。幻になってたけど第8戦はこんな内容になってた。

<第8戦は18時10分開始!テレ東、NHK・BSで放送>
テレ東が放送する場合はサンテレビやKBS京都でも放送してたような記憶があるが、昨日で終わってよかったかどうかはね…。話を戻そう、昨日の試合を決めた岡田って育成枠出身だったことを全く知らなかったが、第1戦で大松が負傷したことは知ってたけど正直「この選手だ~れ?」となるのも無理はない(汗)。5年前の優勝当時と今回の優勝と比べたら、監督も選手もさらには応援歌も変わったやん!になるでしょう。
一方で、中日も9回に同点にしたり執念は見せたけどあと一歩だった。
<あと一歩及ばず…落合監督「誰も責めないよ」>
<落合監督の執念はあと一歩及ばなかった。3回までに4点をリードしたが、得意の本拠地で逆転負け。頼みの投手陣が今シリーズ3度目の延長戦でとうとう力尽きた。/「誰も責めないよ。責めるつもりはない。勝負事は勝つことも負けることもある。それは監督の責任。強さを感じさせないのが相手の強いところ」/「よくこの一年間戦ったと思う。セリーグで勝てても、この舞台では何かが足りない。それを探していかないと」と淡々と振り返った。>
試合が終わった瞬間、控室に消えた背番号66は何を思ったのか?と一瞬考えたりはしたけど、淡々と振り返るに留めた…。やはり落合監督の一言や行動は参考になるが、マネをするかどうかは別な話ですわ(納得)。