ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

千種川が名水に選ばれてたのは全く知らなかった。

2010-11-17 08:05:39 | さるさる日記
7時10分起床。
あ~眠い。風邪の影響とかではなく、単に寝たい!それだけですよ。今、『おはよう朝日です』にチャンネルを変えたらスマートフォン特集をやってるが、2015年には半数がスマートフォンへ?の説が出てるらしい。いろんな機種が出る中では、まだ変えることをしないだろう!いろんな機能がついても使いこなせてない(おサイフやLISMO音楽機能などは使ってないですよ・汗)、その上に機種変更の値段が○○みたいな高さではさすがにね…。
携帯の話を書き出すと文句タラタラになるから話を変えよう。川崎で行われたJRA交流戦、勝ったのは地元馬で戸崎圭太騎手が騎乗してた。2着・3着はJRA馬で人気サイドな決着やった。昨日は川崎で、今日は園田でJRA交流千種川特別が行われるし、毎度お馴染みのコーナー千種川についてお勉強しましょう~!

<千種川(ちくさがわ)は、兵庫県南西端部を流れる二級水系の本流。「ちぐさがわ」とも呼ばれる。清流で知られ、名水百選に選ばれている。/兵庫県宍粟市千種町西河内の江浪峠(中国山地、標高1098m)付近に源を発する。中流域で志文川・佐用川および鞍居川を併せ、上郡町の市街地東部をかすめ、赤穂市東部の坂越を通り赤穂市尾崎と赤穂市中広の境界から播磨灘に注ぐ。>
赤穂方面となれば姫路開催ならよかったのにな~って思う部分はあるし、この名水百選は全国で北は北海道、南は沖縄まで選ばれてるが、近畿でも地下水・湧水・河川と部門はあって兵庫県では千種川、布引渓流(新神戸駅降りて徒歩10分ぐらいで見れるみたいです)の河川と宮水(みやみず・西宮市から湧き出てるらしい)に地下水があるけど、近畿圏で兵庫県だけが河川を選んでくれた形になるかな。千種川が流れる場所は宍粟市、佐用郡佐用町、赤穂郡上郡町、赤穂市。
想像な話をしたら、夜しか見れない新快速or快速上郡を勝手に想像してみたが、交通面ではいろいろ重要な位置になってるみたい。
<流域の交通路としては、千種川本流沿いより千種川~佐用川ルートの方が、近畿・岡山と鳥取を結ぶルートとして重要視されている。>
JR山陽本線・赤穂線・智頭急行智頭線(ちずせん)でも行けるみたいで、姫路を越えたら千種川があなたを待ってます!とさらに想像だけを膨らませてみた(苦笑)。今回はJRA馬6頭に対して地元馬5頭、昨日の川崎を見習って今日は園田で地元馬の奮起を期待したいもんだ。