新幹線であった一頓着？おかしな夢もあるもんやね。

10時起床。今日もよく寝ました。
おかしな夢を見ながら…（汗）。その話はあとで書くとして昨日の話の続きを。神戸なら神戸港！と答えたが、京都ならどこか？意外にも渡月橋と答えるであろう。これから見頃になる紅葉がしっかり見れる場所といえば嵐山！と豪語したこともあったけど、初めて渡月橋を見た瞬間のことを今でもしっかり覚えてる理由は…書くまでもなく馬のレース名が発端なんですけどね（「やっぱり！」と思ってた皆様、おめでとうございます・苦笑）。当時、『競馬エイト』の一面に、＜京都11レース渡月橋ステークス＞の文字に、「あ～とげつきょうと読むんや！そりゃあそうやろうな…そのまま読みをする人ってどれぐらいいるんだろうか？」と呟いことがある。正直に書くが、当時中学３年だったか？そんなことを口にしてたことがあったし、パッと見せられて「これ何と読みますか？」と聞かれても答えられない漢字って意外に多くありませんか？新聞などをしっかり読めるようにしなアカンなって思う日々ですわ。
今日見た夢の話を。大阪で仕事をしてると、私の机にノートパソコンとメモとチケットが置いてある。
「これなんですか？」って聞くと「チケットを見ろ！」と言われるがまま中身を見たら、新大阪～博多の往復新幹線の切符である。「社長、なぜ九州に？」と聞くと「社員分のお歳暮を、長浜ラーメンと辛子明太子を現地で見て私にメールがほしい！ボンバーが日記を書いてることを知ってるから、現地からの更新を楽しみにしてるからな！」ってなぜか、この日記が有名になってて、その上に社長が読んでるのは恥ずかしいなって思う。職場に置いてあるノートパソコンやデータ通信カードをいつ購入してかはわからんが、翌日から博多方面の新幹線ホームで待ってると高校時代の友達が並んでいた。
隣にはダンナらしき人と？一緒に並んで歩いてるから「左手の薬指に指輪も見えたし結婚したんちゃう？」と思って新幹線に窓際で座りサンドウィッチとリプトン紅茶で朝食を！してたら気がついたのか？「隣座ってもいい？」って言われ、「ダンナをほったらかしはアカンやろう！」で拒否する私に、「高校時代はそこまで冷たくしてなかったのにヒドイんちゃう？」と言わる…（困惑）。ちなみに当時の記憶を思い出しても、その人とそこまで仲良くなかったような気がしてならんし、あれは彼氏なのか？ダンナなのか？真相は謎のままですわ（呆）。