緊急「追加記事」のお知らせ・・・記事の中程に緊急に五輪制服デザイナーのことのニュースを入れました。私は納得などできません!!のところの記事をご覧ください。
★もとのブログ記事に戻ります。
高須幹弥医師がファイザーワクチン2回接種した感想。
副反応は?気分いい?仕事休んだ?
長期経過がないので心配という声が多い。感想は一回目はそんなに痛みなどなかった。
注射の痛みはほとんどなかった。ちょっと肩が痛い程度。ほとんどの人は左に打つが、左利きの人は右に打ってもらったほうがいい。
二度目は痛みが強かったが、仕事には影響なしで発熱もなくだるさを感じただけ。
注射後の反応は個人差がある。中には翌日だるく痛みが強くて仕事を早退した人もいる。これは個人差。体調悪くなった人には休ませたりすることが必要。(走り書き)
★ 私はふとしたことでワクチン接種のあとの副反応の「痛み」について、薬を考えている知人が電話で相談してきた。
その時まで私自身は「ここまで・・・」と思って驚いたのだが、実際に世間ではこの話はかなり広まっているようだ。
そこで上記の高須幹弥医師がyoutubeで相談を受けていたのを参考の為にUPすることにした。ただし個人個人によって自分で判断するより医師に相談したほうがいいと念の為にお願いします。これは個人の判断ではできないので。
コロナワクチン接種後に解熱鎮痛剤飲んでいい?カロナール?ロキソニン?
接種後あまりにも痛かったら飲んでもいい、ということだが・・・カロナールを処方する先生が多い。ロキソニンやバファリンを飲んでもいいという先生もいる。カロナールはアセトアミノフェンなのでゆるくきいて比較的副作用が少ないという。一方ロキソニンやバファリンは頭痛や発熱にはよく効くが、胃腸障害や胃の粘膜、腎臓などに影響があるので、カロナールのほうが出しやすい。
ワクチンの効き目が減る心配の少ないカロナール、しかしロキソニンを飲みたいという人はそれでもいいですよ、という医師もいる。
カロナールは喘息を誘発することがある。喘息持ちは比較的・・・15歳未満のロキソニン投与は安全性が確認していないという。(走り書き)
★ ワクチンリスクについて・・・藤井聡京都大学大学院教授のご意見 (抜粋)
今政府が、ワクチンリスクがある事を知りながら、高齢者のワクチン接種を加速しているのは、当方としては反対する理由を見いだすことが出来ないのです。
ただし…政府であろうが、知人であろうが、ワクチン接種を奨励した時に、その対象者が「僕は僕の幸せの観点から言って打ちたくないんだ」と言うのならそれを無理強いすることはできない、とも思います(無論、例外もあるのですが…)。
だから私は、ワクチンを打つか打たないかをきめる自由を我々は持つべきなのだと考えます。つまり私達は、コロナリスク回避を優先するか、ワクチンリスク回避を優先するかをきめる自由を持つことが必要なのではないかと思います。
だから政府は、コロナリスク回避を優先してワクチンを打つ人のためにワクチンを用意し、その接種の副作用に苦しむ人を助ける医療体制をつくらねばなりません。
同様に、ワクチンリスク回避を優先してワクチンを打たない人のために、コロナに罹った場合の医療体制を、政府は整えておくことも必要だと考えます。(メールマガジンより)
★ ところで・・・この人は何を言うのか? この人、ある「トクテイ教授」の「日本国民は安倍さんが中国旅行客を長く入国させていたおかげで集団免疫ができている」というバカバカしい説を一生懸命広めた人で、今はその「トクテイ教授」は出てこないが、この人は・・・懲りないなあ・・・
松田学のニュース解説 尾身会長「東京オリパラ普通は開催ない」発言!?
櫻井よしこ女史の意見を紹介する松田氏、この松田氏は以前に「日本人には集団免疫がある」というトクテイ教授の変な「学説」を強く支持し、拡散していたお方である。私はその一件からして信用はしていない。
はたして何を言うのか?走り書きもしない、したくない。動画をUPするのは何を言いたいのか、という抗議を含めた興味だけ。
★ 少しの光明が・・・塩野義製薬が国産ワクチンや治療薬の開発年内か?
塩野義、年内にワクチン「3千万人分」量産へ…変異ウイルスに対応も
塩野義製薬の木山竜一・上席執行役員医薬研究本部長が読売新聞のインタビューに応じ、国内で治験中の新型コロナウイルスワクチンについて、年内に最大3000万人分の量産体制を整える方針を明らかにした。岐阜県池田町に新工場を建設する。木山氏は「安全な国産ワクチンをできるだけ早く提供したい」と述べた。
読売新聞オンラインここから「追加記事」です。あとで書いたので、最初にお知らせを書いています。
ところで何?この五輪の制服、恥ずかしい!! 前のはK国風で国民から不評で取りやめられたけれど、今回もどこの国の衣装???
元防衛大臣の服と似ている・・・たしか富士山をイメージしたと?あの美しい富士山に似ているか!!趣味ワルイ。
追加記事です(帰宅後、ネットを見てビックリ、今すぐに追加記事でお知らせしなければ!!)
この五輪の制服は「山口壮大」という人がデザインしたとうことで、山口氏を検索すると下記のような記事が出てきました。冗談じゃありませんよ!!
韓服風の東京五輪衣装デザインの山口壮大氏、6年前に『ジャップ』というブランドを立ち上げる
こんなyoutubeを見つけました!! 納得できません!!(ご紹介だけです)
東京2020、山口壮大氏の五輪の表彰式衣装と反韓感情で騒いでも無意味、エセ環境問題にこそ怒りを示そう[ジャップ、メダルトレイ、慰安婦、戦時売春婦、反韓感情、地球温暖化、気候変動]
ファッションディレクターの山口壮大が手がけるプロジェクト「ジャップ」が始動し、オンラインショップが10月28日に立ち上がった。主に日本国内のものづくりメーカーと取り組んだプロダクトや気鋭デザイナーのファッションアイテムなどを取り扱う。
https://iromame-beans.jp/user/yu2otktk/81853fa374f3a20f3b6b?fbclid=IwAR2TxxzL6v1o7zoaoTLcJDKi3-b88QLliugFmf3F48G0fDaCgZ_yqvJ0gww (リンク貼っても反映されない・・・)
元防衛大臣、「富士山」のイメージのドレスですって?どこが???
ここで気分転換・・・朝ドラ、今回の新番組は見ていない。それよりも過去に放映された「あぐり」の再放送を楽しく見ています。
アメリカ帰りの美容家に師事し美容師を目指そうとする名門の嫁あぐりの修行、楽しい。
もう引退されたけれど私が毎月行っていた美容院の老先生が「私の頃は怒鳴られて修行してきた。ものが飛んでくるときもあったわ。今そんなことをすれば大変なことになるけれど、昔は必死だったわ」と言われていた。
そういえば私もピアノのレッスンで、ペダルを踏むべきところを間違うと厳しい先生の早業!!ハイヒールで「こうよ!!」と足を踏まれた。
すごく痛かったが・・・よく覚えた。 今はそんなことしては大変なことになるけれど。
井口基成教授のレッスンなど、物が飛んでくるのは当たり前、それでも「ありがとうございます」という雰囲気だったが、面白いのは私の友人でお嬢様育ち、そんな時ピアノの下を這いずり回って逃れた、というお話。
ミラノスカラの公演のリハーサルの時だが、ヴェルディ「オテッロ」のヒロイン、デスデモナが地面に伏して悲しみを歌うところ、美しいドレスが汚れてはいけないとそっとハンカチの大判を敷いていたら、突然「何しているんだ!!」という演出家や指揮者からの叱責・・・しかもデスデモナを歌うのは世界的なプリマドンナ、アンナ・トモワ・シントウだったが情け容赦ない怒号・・・そういえばかつてトスカニーニも「お前は耳を持っているのか!!」という怒号をリハーサルでの録音で聴いた・・・オソロシイ、それも超一流の演奏家にである。
これも今は「伝説」の部類に入った。
美容師の修行中の「あぐり」も、先生の家の下働きをしたり他の美容師にもこきつかわれたりするが、案外こたえていない。明るいことこの上ない。
今だったら・・・。これは勿論通用しないことだけれど。いろいろ思う。
昔がいいとは言い切れないし悔しいことも山ほどあったはず(私はある意味で鈍感なのでその時はあまりこたえなかったが)、今だったら「パワハラ」「アカハラ(この場合の「アカ」はアカデミックなという意味)になったらどうしょう、と思いますね。
もう、こういう時代ははるか昔のこととなりました。あぐりさん、このドラマによると明るく強いのですが、鈍感でそれも面白いですね。鈍感力って強みですよね。でもまだまだはじめのほうですからこれからの展開が楽しみです。
今頃、この番組を見ている私です。
AGRI 朝ドラ再放送「あぐり」 テーマ曲です。
ネットよりUPしました。
ブログのティールーム
ブルガリア出身のソプラノ、アンナ・トモワ・シントウが歌うヴェルディ「運命の力」~憐れみの聖母よ
Anna Tomowa-Sintow- Forza del Destino- Madre pietosa vergine