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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

体制選択の時~ファーウェイから見える米中新冷戦、心配な悠仁親王殿下への刃物置き事件

2019年05月05日 | 政治

最近日本が変だと思われることばかり相次ぐ。

 

【教えて!ワタナベさん】体制選択の時~ファーウェイから見える米中新冷戦[桜R1/5/4]

このシリーズは短時間に効率よく説明があり、必要な時にUPしたいと思う。

10連休が終わり、またいつものあわただしい政治の動きに注目していきたい。

気になるのが「皇室」のこと、日本中「令和元年」で最高に盛り上がっているが、やはり秋篠宮家に嫌がらせの動画やヤフコメだけでなく、ムードとなってマスコミはもちろん、世論になってしまったかのような感じがする。

悠仁親王殿下はもちろんのことご両親の秋篠宮両殿下も、不安の日々とお察しし、こんな時にこともあろうに際限なく責めまくる勢力の実態は何か、これを追及する記事はマスコミにはない。竹田恒泰氏が悠仁親王殿下が通われている中学校の警備状況についてお話されている動画をご覧ください。

 

 悠仁親王殿下の机に刃物!ゆるゆるの警備は誰の責任?学校?警察?国家?|竹田恒泰チャンネル

「令和元年祝福ムード」の中で、国民の不安を消していただけるような方策を示していただきたい。

ホシュ政治家のお祝いの書き込みも、このことについて「お祝いに水をさす」とでもお考えなのだろうか、一切書かれていない。

これについても何も触れないようで、前回にも書いたように「見て見ぬふり」なんだなあ、って思う。ただ不満でなく「秋篠宮家は皇室から出ていけ」「愛子内親王を天皇に」の2つの路線が相変わらず続いているのである。これが世論に影響し、これ以上長引いたり拡大するようなことがあれば、次代・次々代の天皇陛下の安全もどうなるのかと心配する。「愛子内親王」の名を利用して皇室破壊を目論む気味悪い勢力、何が背後にあるのか、反日勢力がますます威力を見せることになる。

 

何かを隠している・・・「移民法」「アイヌ新法」らが楽に通過したような日本は「無政府状態」になってはいないか。もう「小さなホコロビ」ではない。領土も心許ない。外国人問題もしっかりした用意がない、

そしてファッションホシュの役立たずの面々は「国民が私たちを支えてくれないから」という。

確かに国民もマスコミなどに踊らされ、低レヴェルのテレビや雑誌を見てまともな判断をするだけの時間的余裕もないのかもしれない。しかし国民はそれぞれが仕事(家庭も含める)を持ち、一日中多忙なのだ。

「国家国民の為にならない」という法案を出すこと自体がおかしい、

それに当然のように「賛同」する保身ファッションホシュも卑しい。

 

産経のA記者のプロパガンダ記事も読むに痛々しい。相変わらず「安倍信者だより?」を公の新聞に書いている。

(バカバカしいので転載はしない)

国民はこんなことで騙されない。

国民をなめきっている。でないとこのようなことにはならない。ホシュは保守ではない。ホシュは保身しかない。国民を踏み台にした保身で最もタチが悪い。

私たちは毅然としないといけない。ここで書きたいことはもっとあるが、あまりこれ以上疲れたくない。

次にしようと思う。 

 

ブログのティールーム

 

本日は映画「戦場のピアニスト」の一場面をどうぞご覧ください。演奏する曲はショパン作曲「ノクターン」(遺作)です。

ドイツの将校に見つかったポーランドのユダヤ人ピアニスト、しかしドイツ人将校はピアニストに「何か聴かせてほしい」という。(後で調べたら)この将校はのちにソ連に捕まり、拷問の上殺されている・・・ドイツ、ポーランド、ソ連という第二次大戦の事実、ショパンのノクターン「遺作」が美しい。

 From "The Pianist": Chopin Nocturne C sharp minor (Arjen Seinen).

 

 

コメント (4)
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