【日本の足枷】公明党・特定アジア・舛添都知事・法務省[桜H26/6/11]
1、公明党が集団自衛権憲法解釈を見直し
創価学会広報部は強く反発の意向を出していたが。
もともと世界の常識からして「集団的・個別的」と分けるのはおかしい。
2、中国船、ベトナム船に衝突する。怪我3人。
4年前の日本領公海で、中国船に海保が衝突されたが、当時の民主党政権はそのことを隠蔽し、ビデオも公開しようとしなかった。ベトナムはすぐに報道し映像も公開。
3、また中国は「慰安婦問題」をユネスコの記憶遺産に申請、中国は韓国を「反日」で利用。
4、舛添都知事、建設費高騰と言って「五輪計画見直し」を組織委とだけで検討、
招致に貢献した各競技の競技団体とは協議せず。これはプレゼンテーションの問題にも。
東京都知事の独走に注意、変なのは即NOを!!(公明党の色濃く注意すべき)
5、毎日新聞でさえ「不正行為許さぬチェックを」と書くほどの内容
『外国人実習、最長で5年へ』これは途上国の実習生で優秀な者は5年に期限を伸ばす、と私的懇談会。
これは不法滞在につながるので「要注意」である。
「移民政策」にも関連してくる。
★ 西村幸佑氏、産経新聞の有元氏と解説
・・・元旦に「河野談話は日韓合作」とすっぱぬいた有元記者。
【有元隆志】新聞が追う 情報戦[桜H26/6/11]
中国が「慰安婦問題」をユネスコの記憶遺産に申請、日本の菅官房長官は抗議するが、
今の官邸・外務省はどうしょうもない。
「慰安婦=ホロコースト」と同列にするのは間違っていることを「日本政府が」
言わなければ彼らのキャンペーンにやられてしまう。
変な映画もアンジェリーナ・ジョリー(女優)の監督で上映される反日映画『アンブロークン』は、日本兵が「人食い」をしていたという捏造・差別・偏見に満ちた映画であること。
詳しくは下記に書かれています。
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4690535.html
これは上映阻止。絶対に許してはならない。
その他、産経新聞は阿比留記者を今週ソウルに派遣し、ルポを予定している。
★ そしてもうひとつ、「石油は出ないのに掘っている中国」を西側がすっぱぬいたこと。
小西克哉が暴露!中国の南シナ海紛争は資源目的ではなく米国の反応を見るために引き起こした
中国は石油があると国内に言ったが、「ない」となっても国内に説明できない、一日につき膨大な大金が空しく消える。
そして中国が狙っているのは?






