“としょかん”で、「ナイト・ミュージアム」のDVDをかりた。
“よる”になると…いろいろ、うごきだす。
なんだか、おもしろくて…やってみたくなった!
ぼく 「くん、“けいびいん(警備員)”やる!」
おとうと「も~!」
おにい 「じゃあ、こういう“さく(柵)”がいるな。」
おねえ 「じゃあ、うち、“どうぶつ”のいるとこ、つくる!」
おねえ 「あ! “いりぐち”にいる“フシギなモノ”やる!」
ママ 「“フシギなモノ”?」
ママ 「“フシギ”だ…」
おねえ 「“ランドセル・カバー”かぶってんの!」
ぼく 「じゃあ、はじまるから…きて~!」
ママ 「きをつけないとな~」
ぼく 「え~、こちらは、“ライオン”です。」
おねえ 「“トラ”!」
ぼく 「あ、“トラ”です。」
ママ 「いま、しゃべりました?」
ぼく 「あ、きのせいです。」
ぼく 「で、こちらは…」
おねえ 「“ライオン”!」
ぼく 「“ライオン”です。」
ママ 「いま、しゃべりました?」
ぼく 「あ、“よる”だけです。」
ぼく 「こちらは、ねてる“ヒト”です。」
ママ 「“ヒト”もいるんですか?」
ぼく 「こちらは、“コビト”です。」
ママ 「ちっちゃいですね~」
ぼく 「こちらは、“なかなおり”した“シンケンジャー”と“ウルトラマン”です。」
ママ 「あ~、“なかなおり”してますね~」
ぼく 「はい、これで、おわりです。“よる”になります。」
ママ 「え~、こわいので、でます。」
おねえ 「ギャウ~、ギャウ~」
おとうと「ワンワン!」
ママ 「え? “イヌ”もいましたっけ?」
おねえ 「ガオ~でしょ!」
おとうと「ニャ~!」
ぼく 「いろいろ、います。」
そんなこんなで、“ナイト・ミュージアムごっこ”はもりあがった。
1しゅうかんご、“としょかん”で“ナイト・ミュージアム2”をかりてきた。
また、はじまった…
“よる”になると…いろいろ、うごきだす。
なんだか、おもしろくて…やってみたくなった!
ぼく 「くん、“けいびいん(警備員)”やる!」
おとうと「も~!」
おにい 「じゃあ、こういう“さく(柵)”がいるな。」
おねえ 「じゃあ、うち、“どうぶつ”のいるとこ、つくる!」
おねえ 「あ! “いりぐち”にいる“フシギなモノ”やる!」
ママ 「“フシギなモノ”?」
ママ 「“フシギ”だ…」
おねえ 「“ランドセル・カバー”かぶってんの!」
ぼく 「じゃあ、はじまるから…きて~!」
ママ 「きをつけないとな~」
ぼく 「え~、こちらは、“ライオン”です。」
おねえ 「“トラ”!」
ぼく 「あ、“トラ”です。」
ママ 「いま、しゃべりました?」
ぼく 「あ、きのせいです。」
ぼく 「で、こちらは…」
おねえ 「“ライオン”!」
ぼく 「“ライオン”です。」
ママ 「いま、しゃべりました?」
ぼく 「あ、“よる”だけです。」
ぼく 「こちらは、ねてる“ヒト”です。」
ママ 「“ヒト”もいるんですか?」
ぼく 「こちらは、“コビト”です。」
ママ 「ちっちゃいですね~」
ぼく 「こちらは、“なかなおり”した“シンケンジャー”と“ウルトラマン”です。」
ママ 「あ~、“なかなおり”してますね~」
ぼく 「はい、これで、おわりです。“よる”になります。」
ママ 「え~、こわいので、でます。」
おねえ 「ギャウ~、ギャウ~」
おとうと「ワンワン!」
ママ 「え? “イヌ”もいましたっけ?」
おねえ 「ガオ~でしょ!」
おとうと「ニャ~!」
ぼく 「いろいろ、います。」
そんなこんなで、“ナイト・ミュージアムごっこ”はもりあがった。
1しゅうかんご、“としょかん”で“ナイト・ミュージアム2”をかりてきた。
また、はじまった…