20日から撮影に入った、中村梅雀主演の新しいテレビ朝日系2時間ドラマ『弁護士・森江春策の事件 裁判員法廷』。
芦辺拓さん原作の『裁判員法廷』(文芸春秋刊)のドラマ化である。
面白い原作、面白い脚本、素晴しい監督、そして素晴しいスタッフとキャストに恵まれ、現場はとても良い緊張感で進行している。
これはなかなか良い作品になりそうだ
三日間に渡って行われたクライマックスの法廷シーンの撮影現場最終日に、原作者の芦辺拓さんご夫妻が観にいらっしゃった。
早速記念撮影
これから作品も主人公も、更にふくらんでいきそうである
乞うご期待



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