エージシュート:遥かなる目標へ

ゴルフ・筋トレをメインに

遥かなる目標<エージシュート>達成に向かって。

レッスン①

2008年01月08日 | Weblog
(8日)
ジムで支配人と相談して今日からレッスンを受けることにしました。

時間は15分間の個人レッスンで月に2・3回の頻度で暫く続けてみようと思っています。

今日はまずコーチに、ドライバーの良い日と悪い日の差が大きすぎること、悪い時はフックになること を話し原因とどうすれば良いかをこれから指導してくれ と頼みました。

少しボールを打った後に言われたことは、フィニッシュで体が止まりやすいこと、ダウンで右足の膝が前に出やすい事 を指摘されました。
話しているうちに欠点はもっともっと有るようですが一度に言ってもコンガラガルだけだから・・・と言って、もう一つテークバックを指摘されました。
(今日だけでこれですからその内全部が指摘されるのでは?!)

でも自分に自信がないからこんな風にした方が良いと言われると安心します。
納得して練習できる と言うことは大きいのでは?

来週のレッスンまでに今日の課題をクリアーして次回は新しい課題へ進めるように頑張ります。





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フック (SHOTA)
2008-01-10 19:15:38
フックが時々出るのは、左腕のリードが弱いのが原因と考えられます。
私なりの一考察をコメントしますので、参考にして下さい。
コーチのご指摘の通り、フォローで身体が止まると先ずフックになります。
止まる主な原因は、右腕にあります。右脇の絞りがなく、右腕のみで強く打とうとする事にあります。
つまり、身体の中心線が球の後になり難く、右膝を球の方向に回転させると頭の位置が左側に動き、フックフェイスになり易くなります。

良い時はあるのですから、右膝を球の方に送り出しながら鋭く回転する事は正しいスイングだと思います。
肝に銘じる事は、右腕を右から左に強打するのではなく、左腕を右から左に鋭く上から下に引く事です。
ポイントは、左腕の動きです。
鋭く引けば引くほど、頭は左腕の方向とは逆に動き
ビハィン ザ ボールになり、頭の位置はそのままの状態で身体の中心線は殆んど動きません。
右腕を絞り、左腕のリードで引くように打つと自然に右膝はボールの方向に動きますので、回転し易くなります。
右腕を絞るのは、下半身を先行させクラブは後から下ろす為の手段です。

力みのないスイングは、ドライバーからパットまで
左腕のリードで生まれるはずです。


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