少しホットしました。
韓国のパクリのみを注意するのではいけません。
まるごと中国に飲み込まれる日本からの進出企業も愚かな企業ですぞ。
なにせ焼き討ちにあっても賠償しない国ですから。
幸福の科学は早くから警告してましたけどね。。。
実際に街宣活動で大きく訴えられたのは幸福実現党を立党してからです。
立党しないと警告が届かないからです。
でも街宣活動で大きく訴えられたのは幸福実現党を立党してからです。
しかし、マスコミが幸福実現党を無視したから犠牲になる企業が増えるでしょう。
悲しくて気の毒ですが、因果応報です。
保守への覚醒 さんより転載です。
☆シャープ、サムスンとの複写機事業提携を断念 キヤノンなど警戒
経営再建中のシャープが資本・業務提携した韓国サムスン電子と、複写機事業に提携を拡大する交渉を打ち切ったことが28日分かった。
業界関係者によると、複写機製造に必要な特許を保有するキヤノンなど国内大手メーカーがサムスンへの技術流出を恐れ、シャープに見直しを迫ったのが最大の理由という。
シャープは、主力のデジタル複写機(A3サイズ)の出荷台数が世界5位。サムスンの販売力を活用し、アジアの新興国を中心に事業を拡大する戦略だったが、練り直しを迫られる。
冷蔵庫や洗濯機など白物家電での提携交渉は継続し、OEM(相手先ブランドによる生産)でサムスンに白物家電を供給する可能性などを探る。
サムスンは当初、シャープに複写機事業の買収を打診、スマートフォンに続く成長事業としたい考えだったが、シャープが拒否。複写機販売を担う共同出資会社の設立を検討していた。
キヤノン、リコー、富士ゼロックスなどはシャープの動きを警戒。サムスンと提携した場合特許の使用料を厳しく査定し、支払いを求めるなどとシャープに通告した。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130829/bsb1308290500000-n1.htm
キヤノン、リコー、富士ゼロックスなど複写機大手が、へタレ・シャープとパクリ・サムスンの複写機事業提携を阻止した。サムスンのシャープに対する法則発動は空振りに終わりそうだ。
今回のシャープとサムスンの提携交渉では、当初からサムスン側が最も興味を示したのが複写機事業である。
シャープの複写機事業は赤字体質に陥っている液晶とは対照的に堅実に黒字を確保。平成25年3月期の売上高見込みは複写機を中心とした情報機器事業で2900億円、利益率も7・2%の稼ぎ頭だからだ。
一方、スマホなどの情報通信機器の売り上げに陰りが見えるサムスンは、新たな成長分野として複写機に着目していた。2012年には欧米などの複写機事業に本格参入している。
サムスンンの複写機の世界シェアは1~2%にとどまっているが、シャープの複写機事業を買収することで他の日系企業に攻勢をかけることができれば「超激安の出資金でパクれるニダ」との魂胆だったのだ。
パクリ屋サムスンは、日本の優秀な技術者をヘッドハンティングし、その盗んだ技術力で世界の頂点に上りつめた。イ・ゴンヒ会長は「日本から吸収する物は全て吸収した。もはや日本から学ぶ事は無く、もはや日本はライバルでも無い」。「シャープやパナソニックの技術はすでに二流」と豪語している。
「独自技術の開発に無駄なエネルギーを使うより、新技術を買い取った方が安くつく」が口癖のサムスン会長。さすがに独自技術開発能力ゼロの、根っからのパクリ企業である。パクリ屋サムスンに、ここまで馬鹿にされてもシャープは日本企業の敵に助けを乞うと言う「禁じ手」を決断したのだ。
欲しい物だけ全て奪い取り、あとは法則発動と言うのが韓国企業の常識だ。禿鷹ファンドよりもさらにたちが悪い。
キャノン、リコー、ミノルタ、富士ゼロックス、シャープ、京セラと日本企業が世界市場を独占する分野で、何の努力もしないで札びらを叩いて世界シェア5位をシャープから奪い取り世界市場に躍り出たいと言う欲望が頓挫したのは喜ばしい限りである。
2012年3月28日号のニューズウィークで「サムスンはなぜ嫌われるのか」と題する特集記事の冒頭で以下のように記されている。
「アメリカのゼネラル・モーターズや、日本のソニー、トヨタは、アメリカや日本を代表する企業で、問題を抱えながらもそれぞれの国で誇りとされている。だが、サムスンは違う。これほど国民の反感を買っている企業は世界でも珍しい」
韓国国民がサムスンを嫌い、不信感を募らせている理由について、ニューズウィークは以下のような理由をあげている。
(1)サムスンの多角化経営が個人経営の小売店や中小企業の経営を圧迫している。
(2)経営倫理上の問題や韓国政府との癒着体質。
(3)「高麗棒子」と揶揄される「傲慢」な企業風土。
今後は、激安攻勢で来る中共企業の追い上げと、アベノミクスでの円安の煽りを受け韓国の輸出企業に大きな障害となりそうだ。付加価値の高い日本製品が割安となり売り上げを伸ばすことが予想される中で、おごるサムスンは大いに苦戦を強いられることになるだろう。
そして目先の資金欲しさに、韓国民の嫌われ者、独自開発の技術力はゼロ、盗み取ることに関しては世界1、と言う品格の欠片もないサムスンに、資本提携だけならまだしも業務提携まで結ぶへタレ・シャープの理念の無さにはただ呆れ返る…。
シャープは本来の冷静さを全く見失い、韓国1の泥棒企業と運命を共にして売国の道を突っ走ろうとしていたのである。
「シャープ、サムスンとの複写機事業提携を断念」とのニュースは、国益よりも韓国のパクリ企業に魂まで売り、たかが100億円程度の出資で自社の立て直しに突っ走ろうととするシャープのような企業に対して良い教訓となったはずだ。
第2第3のシャープのような国益無視・自己中心型の企業が今後出ないことを祈って止まない。