あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

朴槿恵の「千年恨」が韓国で流行語に 1000年前から対馬が韓国領という小説もベストセラーに

2013-08-21 09:02:32 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆韓国 対馬が1000年前から韓国領という小説がベストセラーに


中国、韓国は、国際社会で日本の戦争責任を叫んで日本を「加害者」の立場に置き続け、外交的優位を保ちながら、国内の反日感情を煽って国民の不満をそらすことが「国益」だと考えている。

 
日本を批判する材料になるのであれば、彼らにとってそれが事実かどうかはどうでもいい。その執念たるやすさまじい。最近、韓国が持ち出したのが「千年恨」という考え方だ。

 
この言葉は、朴槿恵大統領が日本統治に反対した「三・一独立運動」の記念式典(3月1日)で、「加害者と被害者とい う歴史的立場は1000年の歴史が流れても変わらない」と演説したことから広がった。日本がいくら侵略戦争を謝罪し、首相が靖国神社参拝をしなくても、批 判を止めるつもりなどないのだ。

 
千年恨は流行語になり、5月には韓国、北朝鮮連合軍による対馬“奪還”作戦を描いた小説『千年恨、対馬』が刊行されてベストセラーになっている。対馬が1000年前から韓国領だという荒唐無稽な主張に基づくストーリーだ。

http://www.news-postseven.com/archives/20130820_206254.html






日本がいくら侵略戦争を謝罪し、首相が靖国神社参拝をしなくても、韓国は国是である反日を止めるつもりなど毛頭ない。日本の歴代政権があの手この手の韓国配慮を見せた結果、やはり相も変わらず反日一辺倒の韓国を見れば一目瞭然である。



「歴史の中に未来はない。歴史は乗り越えるもの」としてある。



今の韓国の狂騒のような反日は「歴史の中に未来がある」と思い込んでいる結果、自分たちにとってまずかった歴史自体を変えたいとの意欲から起きてくる。



こう分析するのは「助けない、教えない、関わらない」の対韓国3カ条を提示する、筑波大学大学院教授・古田博司氏である。



▲筑波大学大学院教授・古田博司氏。


日韓請求権協定で既に解決済みの問題が蒸し返され植民地時代の徴用工への賠償を日本企業に命じる判決も…。盗まれた対馬の仏像は倭寇に略奪されたものと返還を拒むのも…。旭日旗バッシングも…。朴槿恵の「千年恨」も…。対馬の韓国領土宣言も…。




「歴史の中に未来がある」と思い込んでいる韓国人が、自分たちにとってまずかった歴史を変更したいという逆向きの未来を志向していることから起こるチグハグなのである。…と古田博司教授は分析する。



長らく、反日の象徴として韓国が騒ぎ立てる、竹島不法占拠問題も…。慰安婦強制連行の嘘も…。日帝が杭を打ち込み地脈を断ったとの伝説も…。親日家の子孫の財産没収も…。全て「<#`皿´> 自分たちにとってまずかった歴史自体を変えてしまいたいニダ!」との欲望が基になっているのだ。



古田博司教授の分析はこうだ。



●近代化は日本が朝鮮に移植したのである。



韓国人が語る、「<#`皿´> 李氏朝鮮時代の後期には資本主義の芽生えがあった、しかしそれを摘んでいったのが日帝ニダ!」という「資本主義萌芽論」の妄想。



李朝末期は日本人も欧米人も写真機を持って朝鮮に渡った。染料がないため白衣の人々が仕事もなく不潔な市場に集まっているような写真は、ネットを開けば今やどっと出てくる。



▲「染料がないため白衣の人々が仕事もなく不潔な市場に集まっているような写真」ズバリこれだ。


●近代法も日本が韓国に与えたものである。



韓国の法律用語のほとんどは日本語由来のものである。せっかくもらった近代法の定着と運用で韓国はつまづいたのだ。



ところが韓国人はそれらが日本からの恩恵だと認めることが絶対できない。そこで、歴史を変えたいという衝動が先に立つのである。



韓国人の「思っているモノは実在だ」という妄想的思想が、彼らの近代的思考を常に阻害する。結果、韓国は自由主義の「はぐれ者」にしかなれなかったのだ…。





「助けない、教えない、関わらない」という3カ条で、韓国の甘えを断ち切り米中のバランサーが夢であることを自覚させることから始めたい…。と語る古田博司教授だが、教授は同時に「日本人はなかなかこれができない…努力が必要である」とも述べている。



すなわち、韓国と関わらないといういことは日本には非常に難しいということなのである。



かつて、併合と言う形で朝鮮半島と大きく関わった時代の日本は、朝鮮人には決して逆らえない強大な国家であった。



朝鮮人は長いものに巻かれやすい民族であり、弱きものに対しては「高麗棒子」に変身する民族であることを日本は実体験している。結果として当時の朝鮮半島は親日家で溢れ、彼らから併合を望む声が強く上がったことも事実だ。



▲日帝の威を借りて高麗棒子に成り切り、旭日旗を手に支那人を虐殺する朝鮮人(万宝事件)。


しかし、戦後レジームから脱却できない政治家の政権は、誰一人として「長いもの(強いもの)」になろうとはしなかった。自虐史観に苛まれ、揉み手をしながら韓国人のご機嫌伺いを繰り返してきたのだ。



その結果、古田博司教授のいう「思っているモノは実在だ」とする韓国人の妄想癖に火をつけてしまったのである。妄想が、ウリナラ起源、ウリナラ歴史認識、ウリナラ領土…などのファンタジー物語に発展していくのだ。



日本政府が、古田博司教授の「助けない、教えない、関わらない」を履行できないのであれば、せめて「長いもので巻いてしまう」覚悟で対韓外交を志してもらいたいもである。



そして、幸運にも、そんな対韓外交ができるであろう数少ない政治家が、衆参両院で多数を持つ現在の安倍首相なのである。

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【速報】 新日鉄住金、韓国に賠償しないことを表明! 各メディアの捏造報道も指摘

2013-08-21 00:38:38 | 日記

理想国家日本の条件 三より転載です。

【速報】 新日鉄住金、韓国に賠償しないことを表明! 各メディアの捏造報道も指摘

                 

賠償は日韓基本条約で解決済み—新日鐵住金株式会社

2013/08/19/ (月)

http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-10125.html

昨日(8月18日)、当社が韓国の戦時徴用訴訟において敗訴時に賠償の
意向、との一部報道がございました。当社は、先般のソウル高裁の判決は、
徴用工等の問題を完全かつ最終的に解決した1965年の『日韓請求権協定』、
すなわち国家間の正式の合意を否定するなど不当な判決だと考えており、
7月30日に大法院(韓国最高裁)に上告いたしました。今後、大法院にて、
当社の主張の正当性を明らかにしていく所存です。

----------------------------------------------------------------
引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1376897523/
ソース:http://www.nssmc.com/news/20130819_100.html/


賠償は日韓基本条約で解決済み—新日鐵住金株式会社

新日鉄住金 プレスリリース
  
2013年 昨日(8/18)の一部報道について

             2013/08/19
    
 新日鐵住金株式会社

昨日(8月18日)、当社が韓国の戦時徴用訴訟において敗訴時に賠償の意向、
との一部報道がございました。当社は、先般のソウル高裁の判決は、徴用工等
の問題を完全かつ最終的に解決した1965年の『日韓請求権協定』、すなわち
国家間の正式の合意を否定するなど不当な判決だと考えており、7月30日に
大法院(韓国最高裁)に上告いたしました。今後、大法院にて、当社の主張の
正当性を明らかにしていく所存です。                                        
以  上

http://www.nssmc.com/news/20130819_100.html/


新日鉄住金広報担当者は「上告中であり、なぜ記事が出たか分からない。
本社にも『記事は本当か?』『賠償すべきではない』という意見を
いただいている」と語っている。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130819/dms1308191539007-n1.htm

沖縄タイムス 新日鉄住金、敗訴なら賠償 2013/8/18 18:34

琉球新報 敗訴確定なら賠償、新日鉄住金 韓国徴用工訴訟 2013/8/18

中国新聞 敗訴確定時に賠償の意向 新日鉄住金 2013/8/18

朝鮮日報 新日鉄「韓国で敗訴確定時は賠償」 2013/8/18

神戸新聞 敗訴確定時には賠償、新日鉄住金 2013/8/18 09:47
ほか

 


 

参考コメント


とりあえず、新日鉄は、韓国の最高裁で敗訴しても、判決を受け入れる
かたちで賠償に応じてはいけない。敗訴した場合でも、あくまで差し押さえ
されて、判決自体には異議を唱える姿勢をとらねば大変なことになるよ。
 
まず、新日鉄自体、これだけで済むとは到底思えないし、他の日本企業に飛び火
するし、判決を受け入れるかたちをとれば、韓国以外の国にも飛び火する
可能性は高い。

そして国は韓国に対して、日韓基本条約の規定にあるとおり、この件について
仲裁機関の設置を求めるべきだし、場合によっては、国際司法裁判所や
常設仲裁裁判所への提訴も匂わせながら、国際世論に働きかけ、差し押さえに
ついては韓国(行政)に圧力をかけるべき。

 

,(( ̄Д ̄;;特に中国は、手ぐすねを引いて待つてると思う)

 

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伝説の英語の巨人・斎藤秀三郎が、あの世から特別講義?

2013-08-21 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

多くのビジネスパーソンにとって英語力な不可欠なスキルになっている。

転職サービス「DODA(デューダ)」を運営するインテリジェンスの調査によると、初級レベルの英語力を必要とする求人は約6割に達しているという(上級レベルでは3割)。

TOEICの受験者も一貫して増え続けており、日本国民の英語熱は年々高まるばかりだ。

 

そんな中、公開霊言シリーズに斎藤秀三郎が登場した。21日に全国書店で発売される『英語界の巨人・斎藤秀三郎が伝授する英語達人への道』がそれだ。

斎藤秀三郎は、斎藤兆史氏の書いた『英語達人列伝』(中公新書)でも、新渡戸稲造や鈴木大拙らとともに取り上げられている英語の達人。明治・大正期の教育者で、海外に留学しなかったにもかかわらず、英語の辞書を書いている。凄まじい勉強ぶりでも有名で、まさに「英語界の巨人」と呼ぶに相応しい存在だ。

 

今回の霊言では、英語学習のポイントを霊界から伝授。「本物の英語」を身に付けるための具体的な方法や心構えを縦横に説く。

英語の教材は巷にあふれているため、英語の勉強法は迷いが生じやすい。本書にはその"ブレ"を止める効果があると言えよう。

同じく英語の碩学・渡部昇一氏の守護霊に英語の勉強法についてインタビューした『渡部昇一流・潜在意識成功法』と併せて読めば、英語を学ぶことの魅力を再確認しつつ、勉強がさらにはかどるに違いない。

英語力を高めたいと思っている人には必読の一書だ。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『英語達人への道』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=998

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953739/

 

幸福の科学出版 『渡部昇一流・潜在意識成功法』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=942

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953232/

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統合失調症の患者が「薬漬け」になる理由は「霊的視点」が欠けているせい

2013-08-21 00:00:10 | 日記

あの世を信じない医者は薬で眠らして、幻覚を見ない様にするだけ。

情けない処置です。

 

ザ・リバティーweb  より

統合失調症で精神科に入院している患者の4割が、3種類以上の抗精神病薬を処方されているとの調査結果が明らかになった(20日付朝日新聞)。抗精神病薬 には幻覚や妄想などの症状を抑えたり、不安や興奮を鎮める作用がある。しかし、3種類以上の投薬で治療効果が上がるという報告はなく、むしろ副作用や死亡リスクが上昇するという研究結果もある。なぜ、患者が「薬漬け」になっているのだろうか。

 

この調査は、国立精神・神経医療研究センターによって行われたもので、2011年10月の診療報酬明細(レセプト)から、精神病棟に入院している約 7400人の患者の処方データを無作為に抽出し、分析した。その結果、42%が抗精神病薬を3種類以上処方されており、4種類以上処方されている患者も 20%にのぼっていた。

 

薬漬けの治療が行われている原因として挙げられているのが、治療に当たる人員不足だ。重度の統合失調症の患者が幻覚を訴えたり、暴れたりした場合、現在の医療では症状を抑えることしかできない。同紙では、「薬で、患者さんにおとなしくしてもらわないと、対応できない」という、精神科医のコメントが紹介されている。もはや、現代の医学ではなすすべがないという事情が、薬漬けの現状に表れているだろう。

 

この限界を超えるために必要な考え方は、実は宗教にある。大川隆法・幸福の科学総裁は著書『不成仏の原理』のなかで、精神疾患の患者が訴える幻覚などにつ いて、「本当に霊が見えている場合や霊の声が聞こえている場合がある」と指摘。つまり、悪霊の影響で、通常の生活を送るのに支障をきたしている、いわゆる 「霊障」の状態にあるというのだ。

 

医療者の間でも、霊的な視点を取り入れた治療が始まっている。ハッピースマイルクリニックの精神科医・千田要一氏は、患者が幻覚を訴えたとしても、霊的知 識にもとづいて対応するという。千田氏は、世界的に、心療内科はスピリチュアリティ(霊性)を前提として治療するのが常識だとして、「霊的な真実は今の科 学理論で説明できないだけ」と語っている(本誌2013年2月号)。

 

もちろん、治療において投薬が必要になることはあるだろう。しかし、統合失調症の背景に霊的な作用がある以上、霊的な面からもアプローチしなければ、効果 的な治療は難しい。患者が心身共に健康を取り戻すためには、医学と宗教とがともに手を取り合っていくべきである。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『不成仏の原理』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=865

 

【関連記事】

2013年9月号記事 競争を生き残る病院の条件(前編)

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6410

 

2013年2月号記事 唯物論、唯脳論はもう古い - 最新医学が明かす「死後の世界」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5364

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宇宙人の仕業? アメリカでキャトル・ミューティレーション

2013-08-21 00:00:10 | 日記

因果の法則から言えば不思議なことはない。

からなず原因があるのです。

しかし、人間の考えの及ばないときに言う言葉が「不思議」です。

宇宙人の仕業に決まっているだろう!

 

ザ・リバティーweb  より

アメリカ・ミズーリ州の牧場でこのほど、雌牛が耳や舌など体の一部を切り取られ、血を抜かれて死体で発見されるという事件が続けて起きた。牧場主のリン・ ミッチェル氏は初め、いたずらと考えていたが、3度目の事件が起き、あまりにも奇妙なので警察と獣医に通報した。ミッチェル氏は宇宙人の関与を疑ってい る。

 

2011年の初回と、今年7月の2度目の事件では、雌牛は耳と舌を切り取られていたが、3度目の雌牛はこれらに加え、心臓なども切り取られていた。この牛 を検死した獣医は、周りにほとんど牛の血がなかったと指摘。ミッチェル氏も警察も、説明のつかない事態に「宇宙人の仕業の可能性を否定できない」と語って いる。

 

こうした、牛などの家畜が体の一部を切り取られ、血を抜かれて殺される事件は「キャトル・ミューティレーション」(家畜惨殺)と呼ばれる。アメリカで1960年代に急増し、宇宙人の仕業ではないかと騒がれた。現場付近でUFOが目撃されるケースもある。

 

この事件を研究した人の中には、これは自然現象だという人もいる。

1979年、元FBI捜査官のケネス・R・ロンメル氏がこの現象を調査したところ、時間の経過とともに、死亡した家畜は報告されたキャトル・ミューティレーションの牛と同じ状態になることが判明したという。ロンメル氏は、これは野生動物の捕食によるものと結論づけた。

 

一方で、自然現象では説明がつかないケースもある。

同じくミズーリ州のケイシー・ハミルトン氏は2012年、牛の体調が悪いので隔離して様子を見たところ、牛は1月4日の夜には快方に向かっていたが、翌日の5日、やはり体の一部と血液を失った死体で発見された。その周囲には足跡もタイヤの跡もなかったという。

 

こうなると、宇宙人が牛をUFOに連れ去って実験に使い、その後現場に戻したという説が、もっともらしく思えてくる。

 

こうした不思議な事件はあちらこちらで報告され、日本でも1989年に起きている。今回報告された事件も、宇宙人は映画や小説の中にだけいるのではないという、根拠の一つになるだろう。(居)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『グレイの正体に迫る』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=13

 

アマゾン同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863951507

 

【関連記事】

2013年6月17日付本欄 元カナダ国防相が指摘「4種類の宇宙人が地球に来ている」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6178

 

2011年9月5日付本欄 南米でUFO出現後、猿のような頭を持つ豚が誕生?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=2788

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取り残される中韓

2013-08-21 00:00:10 | 日記

日刊ケボチ さんより転載です。

 

【靖国問題】世界は中韓に構っている暇はない

クライン孝子さんが今回の中韓の大騒ぎをズバッと斬ってます。こんな幼稚な2国にかまっている暇はないと。
 
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