あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

KBSが従軍慰安婦のドキュメンタリー番組放送へ、NHKは暗黙。

2013-08-08 00:00:10 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持て さんより転載です。

イメージ 1 
 
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韓国KBS 従軍慰安婦のドキュメンタリー番組放送へ
KBSのドキュメンタリー番組「パノラマ」で、8月15日の光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)に合わせ、旧日本軍の従軍慰安婦に焦点を当てたプログラムが放送される。8日に「アジアの被害者たち」、15日に「望郷の恨」をテーマに午後10時から放送する。
 
従軍慰安婦は1930年代ごろから日本軍の士気を高めるという名目で、日本の植民地だった朝鮮半島やアジア各地に存在した。若い女性たちが仕事を紹介するとだまされ、慰安婦として人身売買された非人道的な生活を強いられた女性たちは、日本軍が敗北すると自決を迫られたり、現地で自殺に追い込まれた。運良く母国に戻っても、周囲の冷たい視線にさらされた。
制作スタッフは日本軍が組織的で体系的な慰安婦募集、運営、隠蔽を行ったとする国内外の文書や証言を通じ、日本政府と軍が主導した慰安婦制度の実像を描いた。
7カ月間に8カ国を回って各地の元慰安婦から証言を得た。また、鳩山由紀夫元首相や、1995年に「村山談話」を通じ植民地支配を謝罪した村山富市元首相のインタビューも収めた。(2013.8.7 聯合ニュース)
---------------
 
まるでNHKでやるようなことを韓国KBSが放送するようです。それもそのはず、韓国の公共放送KBSの東京支局は日本?の公共放送NHKの中にあるのです。
我々が困るのは「嘘」を流されるのが一番迷惑なのです。従軍慰安婦がそうであったように「嘘」を真実にしようとするのが彼らの手口なのです。
 
まず、「8月15日の光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)・・」からおかしい。8月15日 は朝鮮にとって日本の統治からアメリカの統治になるのです。しかも日本の統治を植民地支配というのは他のアジア諸国の白人の植民地化のように資源掠奪、住民への虐殺、教育をせずに愚民化政策を行い、産業も興さない、などとは全く違い、同じ国民として対等に扱ったのです。これを植民地支配というのは明らかに おかしいのです。
 
「従 軍慰安婦は1930年代ごろから日本軍の士気を高めるという名目・・」とありますが、士気を高めるよりもシナ人や白人のように戦地で女性に強姦しないよう にさせたシステムなのです。これを斡旋したのが朝鮮人です。ですから文中の「若い女性たちが仕事を紹介するとだまされ、慰安婦として人身売買された」とい うのは朝鮮人ブローカーによって騙され、売買されたということです。
日本が軍属でもない慰安婦に関与するわけがないのです。ただ、性病が蔓延しては戦にならなくなるので、軍の衛生兵が関与して性病対策を行っていただけです。文中の「日本軍が組織的で体系的な慰安婦募集」などするわけもないし、「運営、隠蔽」もする必要もないのです。
 
特に慰安婦の8割以上は日本人の慰安婦でした。韓国では全ての慰安婦が朝鮮人であったかのように大げさに報じますが、2割 に満たない朝鮮人慰安婦は報酬が朝鮮人ブローカーが間を抜いても日本の将官クラスの報酬を得ていたのです。まさに“売春”で大稼ぎして、親に仕送りや貯金をしていい暮らしをしていたにもかかわらず、「非人道的な生活を強いられた女性たち」というのはいくら作り話でもしらじらしいのではないでしょうか。
 
まして「日本軍が敗北すると自決を迫られたり」というのは沖縄(集団自決が軍に強制された)に見習ったのかもしれませんが、なぜ今頃、唐突に「自決を迫る」ということが言えたのか、であります。
日本人の慰安婦の女性達には日本軍が劣勢に立たされると加勢して命を落とした慰安婦がいました。軍属でもない慰安婦だから靖国神社にも祀られることはなかったのです。朝鮮人の慰安婦にもそういう女性がいたかもしれませんが、聞いたことはありません。
 
KBS東京支局のあるNHKが日本の公共放送であるならば、日本の国益に沿ってKBSのこのような「嘘」に対して苦言を申し伝え、NHKから出て行ってもらうとの警告をしてもおかしくはないのですが、反日を掲げているNHKにはもはやそういうことはしないのです。
 
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拉致被害者を愚弄する 北朝鮮工作員・アントニオ猪木 即刻議員辞職せよ!

2013-08-08 00:00:10 | 日記

有名だから投票する民度の低い国民です。

候補者を政策で選ぶようにして賢くなってほしいです。

幸福実現党が惨敗する限り日本は国難が続きます。

 

保守への覚醒 さんより転載です。



☆猪木氏の拉致発言を批判 自民・山谷議員「経緯を無視している」


自民党の「北朝鮮による拉致問題対策本部」本部長の山谷えり子参院議員は7日、日本維新の会のアントニオ猪木参院議員が、北朝鮮に対する国際連携による圧力強化に否定的な発言をしたことを批判した。


「国際社会が連携してこそ、解決に進む。これまでの経緯を無視した発言だ」と指摘した。同本部会合後、記者団に語った。

 
猪木氏は5日の日本外国特派員協会での記者会見で「拉致は2国間の問題だから、世界を回って訴える話ではない」と述べた。


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130807/stt13080712140004-n1.htm




訪朝から帰国したばかりの日本維新・アントニオ猪木が8月5日、日本外国特派員協会で記者会見し、「スポーツ外交」の重要性を強調。拉致問題に関連するニュースで事実上日本国民が洗脳されているとの見方を示した。







アントニオ猪木の拉致問題に関する不見識な発言は次のように要約される。



●拉致問題に関連するニュースに日本国民は洗脳されている



「この拉致問題において日本の人たちが、テレビで毎日あれだけ(拉致問題のニュースを)見ましたから、結果的には、これが『洗脳された』という言い方はちょっと語弊があるかも知れませんが、その位に『拉致、拉致、拉致』という(ことになっている)」



●拉致が解決したら我々は幸せになれますか?



「『では、拉致が解決したら、我々は幸せになれますかね?』というと、皆さん『えっ?』という顔をして、そうすると、今まで凝り固まっていた考え方、色んな視点をちょっと変える。そうすると、もっと知恵が出てくる」



●拉致被害者名簿の精度に問題がある



「日本の拉致名簿の中にある、何百人か分かりませんが、数字がどんどん変わっていた中で、日本の中で死んでいる人もいる。そういうような拉致名簿を北朝鮮側に提出して解決しようとしても、これは向こう側からすれば『そんないい加減なこと言ってくるなよ』となる」



●拉致問題は世界を回って訴える話ではない



「これは二国間の問題ですから、世界に回って訴える話ではない。チャンネルをしっかりつくって、そこで一対一で話をするような環境を、その環境を私はやってきて、いつでも(拉致問題関係者を)お迎えするという話はできている」



●日本の独自制裁が意味を失っている



「度重なる(日本の)独自制裁が意味を失っている。『外交に勝利無し』という言葉がある。相手も国民がいる。これは北朝鮮に限ったことではない。日本にも国民がいる。どこは、どこかで落としどころを決めなければ、片一方だけが勝っても、片一方が負けても不平不満が出る」



この馬鹿レスラーは一体何を言ってるんだ…と呆れ果てる程、全て北朝鮮の立場に立った主張である。



26回の訪朝を自慢する猪木だが、これまで拉致問題には一切触れてこなかった無責任男だ。それが突然、外国人記者を前にした会見でのこれらの発言はまさに北朝鮮の伝書鳩だと認めたようなものである。



7日、そんな猪木の発言を受け、自民党の「北朝鮮による拉致問題対策本部」本部長の山谷えり子氏が「国際社会が連携してこそ、解決に進む。これまでの経緯を無視した発言だ」と猪木を批判した。



この山谷氏の猪木批判は「安倍政権は、猪木が伝書鳩を演じた5項目の主張を受け入れるつもりはない!」と北朝鮮に向け回答したことになる。




▲2010年9月北朝鮮から外国人への最高勲章「親善勲章第1級」を授与される。



猪木が北朝鮮にのめり込む理由は何か。猪木は、北朝鮮の最高人民会議統一政策委員長だった故・金容淳に招かれ、1994年9月に初めて北朝鮮を訪問、朝鮮労働党の要人や恩師・力道山の娘・金英淑らと面会する。その後26回に渡る北朝鮮訪問が始まるのだ。



力道山の長女、金英淑の夫である朴明哲が2010年6月に体育相に任命されると、それを機に猪木は北朝鮮での自身の人脈を強調し、拉致被害者をダシに企業から大金を集めていると週刊新潮 (2010年9月23日号)に指摘される。



当時猪木は「俺の師匠の力道山の娘が北朝鮮にいて、そのダンナがスポーツ大臣に出世した。だからオレのチャンネルは太いんだ。オレが横田めぐみさんを連れ戻す」などと息巻いていたと言う。



訪朝が回を重ねる毎に、猪木の発言が北朝鮮に配慮し日本政府の批判に変化する。「日本の政治家たちは北朝鮮問題に先入観を持っており拉致と制裁以外に何も言わない」「戦前、戦後の知識を持たないため相手を理解せず日本の基準で判断する」などと主張し始めるのだ。



外国人記者を前に、「拉致問題に関連するニュースに日本国民は洗脳されている」と言い放った猪木。そんな猪木こそが北朝鮮に完璧に洗脳されている事を日本国民は知るべきだ。



猪木は、日本人のための政治をする気など更々無さそうである。とんでもない北朝鮮工作員を党の公認候補とし参議院議員に押し上げた日本維新の会の石原・橋下両代表の責任は重い。両代表は何らかの見解と猪木に対し議員辞職を促す必要がある。

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「次世代加速器」いつ誘致するの? 今でしょ。

2013-08-08 00:00:10 | 日記

2位ではだめなんですよ!

ザ・リバティーweb  より

宇宙の成り立ちを探るための実験施設「国際リニアコライダー(ILC)」の国内誘致について、日本学術会議の検討委員会が6日、誘致の是非は数年かけて検討すべきという見解をまとめた。約8300億円の建設費がネックになっているようだが、日本はこのチャンスをつかむべきだろう。

 

ILCは、素粒子研究に用いる実験施設で、全長約30kmの加速器。電子と陽電子をほぼ光速で衝突させることでビッグバンを再現し、宇宙や物質の起源を探る。国際的研究者グループ「リニアコライダー・コーポレーション(LCC)」が建設を企画し、誘致先を探しており、日米欧の数カ所の候補地が挙がってい る。

 

素粒子物理学上の新発見も期待されるが、それに付随するプラス面も見逃せない。まず、建設に伴い、医療、生命科学、製品開発、情報通信、エネルギーの各分野のイノベーションにつながる。また、施設周辺には研究都市が生まれ、世界中から人材が集まってくる。国内の人材輩出にもつながる。産業の発展に寄与することは間違いない。これは日本の科学技術力のさらなる向上にとって大きなチャンスとみるべきではないか。

 

だが、同委員会は誘致に慎重な姿勢。大きな理由は、やはり「予算」で、東京大学教授の家泰弘委員長は「国の財政が厳しい中、基礎研究に巨額の予算をかける理解が得られるか」と懸念を示している。

 

日本政府の研究投資が少ないというのは、これまでもしばしば指摘されてきた。日本政府の「研究開発投資の対GDP比」も、「民間も合わせた研究費の政府負担」も、日本は欧米の主要国を下回る。「科学技術関係予算」の伸びも2000年代に入り鈍化。欧米、アジアの主要国が急速に投資を強化しはじめたのとは対 照的だ。

 

資源の少ない日本は科学技術力を「強み」として繁栄してきた。素粒子物理学の分野では、湯川秀樹氏、朝永振一郎氏、小柴昌俊氏などノーベル賞受賞者を多数輩出し、2008年には南部陽一郎氏、益川敏英氏、小林誠氏が一部門3人までのノーベル物理学賞を総なめした。

 

予算を理由に基礎研究で遅れを取れば、その「強み」を失うかもしれない。人口や工場を増やして発展する余地の少ない先進国では、科学技術は大きな「富」の源泉である。日本政府は、成長に行き詰る今こそ、次世代加速器の誘致を進め、科学技術力を高める大胆な投資を行うべきだ。(光)

 

【関連記事】

2013年6月13日付本欄 日本は巨大実験装置ILC誘致を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6164

 

2013年2月9日付本欄 EUが科学研究予算を削減 日本は未来産業に投資せよ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5587

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ソニー黒字 「世の中にないもの」を作り出すための研究開発を

2013-08-08 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

長らく赤字に苦しんできたソニーがこのほど、2013年4~6月期の連結決算で34億円の最終黒字になることを発表した。6日には大株主の米ファンドが提案したエンターテインメント事業の分離を拒否。平井一夫社長は、映画や音楽をスマートフォンで楽しむ時代を迎えていることを受け、「コンテンツの価値は増大する」として、「One Sony(一つのソニー)戦略」で、エンターテインメント事業を売却しない方針を示している。

 

ソニーの売上高は、前年同期と比べて13%増の1兆7127億円。3年間赤字が続いていたテレビ事業は、円安や高付加価値化によって黒字転換した。スマホ事業も販売台数が3割増えて黒字化したほか、株高の影響で、ソニー銀行やソニー生命などの金融業も好調だった。

 

全体的には黒字化したものの、解決すべき課題は多い。中長期的には、テレビの販売台数の減少が見込まれる上、ウォークマンのようなヒット商品を生み出せずに苦しんでいる。現在は、エンタメ事業や金融業などの関連事業がソニーを支えているが、本業であるエレクトロニクス事業の明るい未来について、見通しは立っていないようだ。

 

こうしたソニーの状況を、創業者の井深大氏が見たら何と言うだろうか。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は2012年9月、井深氏の霊を招霊。日本の家電業界の現状を踏まえ、井深氏の霊はこうに語った。

 

「技術開発者っていうのは、要するに、『神様の手』なの。今まで、この世にないものを、神様に代わって、つくり出すんだからね」「ものづくりはいいんだけ ど、やっぱりそれは、『人間が豊かな精神生活を送れる』というところに強いウエイトを置いとかないといけない。そうしないと、アメリカ型の技術経営にやられてしまう感じがするなあ」(『井深大 ソニーの心』大川隆法著)

 

ソニーは、ハワード・ストリンガー氏のもとで「ストリンガー改革」を行い、人員削減や工場閉鎖を進めてきた。しかし、優秀な技術者が辞めたことで開発力が 低下し、中国や韓国に抜かれたという経緯がある。製造業であるソニーは、研究者や技術者を育成し、研究開発に力を入れることを忘れてはならないということだろう。

 

井深氏の霊が語るように、ソニーに限らず、日本の製造業復活のカギは、「まだこの世にないものをつくること」にある。そして、「人々の幸福のためにものづくりをする」という原点を取り戻すことが、製造業の未来を拓くことにつながっていく。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『井深大 「ソニーの心」』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=868

 

幸福の科学出版 『未来産業のつくり方 公開霊言 豊田佐吉・盛田昭夫』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=67

 

【関連記事】

2013年3月号本誌 ものづくり日本復活の条件 - トヨタが自動車メーカーでなくなる日

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5518

 

WEB記事 ソニー創業者、井深大が日本のモノづくりの危機脱出への秘策を語る

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4876

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海自最大護衛艦「いずも」(22DDH)が進水 15年に就役 オスプレイ搭載も想定か!

2013-08-08 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆海自最大艦「いずも」進水 15年に就役


2015年3月の就役へ建造が進む海上自衛隊の新型ヘリコプター搭載護衛艦の命名・進水式が6日、横浜市内で開か れ、「いずも」と命名された。全長248メートル、基準排水量約1万9500トン。護衛艦としては「ひゅうが」型(約1万3500トン)を上回り過去最大 となる。

 
式では麻生太郎副総理や江渡聡徳防衛副大臣らが支綱を切断。満艦飾のいずもは音楽隊の演奏や花火に彩られ、華々しく進水した。

 
艦首から艦尾まで甲板がつながった空母型の構造で、ヘリ9機を同時運用でき、5機が同時に発着艦可能。他艦艇への燃料補給機能も備え、哨戒や災害派遣などの任務の中核となる。同型艦1隻も建造が進んでいる。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130806/plc13080618410016-n1.htm








「いずも」は、やはりでかいねー。



・基準排水量 19.500 トン ・速力30 ノット ・ヘリ搭載容量14機 ・ヘリ搭載定数 哨戒ヘリコプター7機 ・輸送・救難ヘリコプター2機搭載可能。(もち、オスプレイ搭載可能)。



▼「いずも」は、全長248メートル、基準排水量約1万9500トン。
「ひゅうが」を上回り海自最大の護衛艦の進水式だ









▼旧日本軍空母加賀とほぼ同じ大きだだが、一応ヘり搭載型の護衛艦と言う事で…。




中共は「いずも」には、いずれオスプレイが配備されると読み警戒観を募らせている。韓国はジェラシー一色で、馬鹿の一つ覚えのように「安倍政権の右傾化が止まらないニダ」。



そして日本のいつもの反日メディアたちは「まるで攻撃型空母だと誤解される、近隣国の更なる警戒感を強めている!」と「あんたはどこの国のメディアなの?」って感じのバカ報道を展開中。







今後防衛相は、一刻も早くオスプレイを導入すべきだろう。にほんの有事下での輸送能力が飛躍的に向上する。



「いずも」は今後新設される自衛隊・海兵隊の強力な母艦となる予定だ。


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モンゴル紀行

2013-08-08 00:00:10 | 日記

 

モンゴル紀行

  

あえば直道氏 ブログ転載

2013.07.29
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1412.html


7月29日(月)あえばハッピー!!のあえば直道です。

あまり古くならないうちに、今月前半、モンゴル政府として初めて開催
された、国防省主催の国際会議「北東アジアの安全保障」関連のエピソード
について、何回かにわけて報告させて頂きます。

今回、同行したのは、防衛大の本村久郎先生。

ご自身も航空自衛隊のパイロットご出身でありつつ、ご子息も、
父君の後を継いで同隊に入隊。

道中、伺ったところによると、アメリカ空軍での新人研修(留学スタイル)
では、ご子息の飛行成績は、現役のアメリカ空軍パイロットを抜き去り、
いわゆる「TOP GUN」の称号を与えられた、とのこと!

日本のサムライここにあり!の、実に痛快なお話でした。


モンゴル記2 2013.07.30
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1413.html

到着予定時刻より2時間遅れて空港に着くと、チンギス・ハーン像を写した
巨大な壁掛け写真が、ババ~ンとお出迎え…。

空港出口では、朝小龍を一回り小柄にした感じの、人柄の良さそうな?
軍人さんに敬礼され、専用車に案内されて、いざ出発です。

短い夏の間しか、産業活動が難しいためか、工場の排気や、建設現場の粉塵、
その上、道路以外は舗装されていないため、土煙もすさまじく、空気の状態は
劣悪です。

よく揺れる舗装道路を走っていると、途中で何度も停止するので、訳を
尋ねたところ、道端に大きな野良牛?がゴロゴロしているため、避けたり、
通過するまで待つためでした。

やがてウランバートル市内に入ると、至るところにキリル文字の看板が
目立ちます。漢字は、ほとんどみません。
長い間、ソ連の影響下に入っていた関係で、かなり、ロシア文化に
染まっているようです。

揺られ揺られて、ほろ酔い気味になってきたのに、1時間ほど走っても、
いっこうにホテルに着く気配はありません。

やがて市内を抜けると、左右には、いわゆるパオ
(モンゴル伝統の、テント型の家)と草原ばかりの風景に。

その後、さらに1時間走りましたが、山道に入り、夜もふけ、
明かりがゼロになり、舗装も途絶え、一層、揺れが激しくなるだけで、
到着の気配はありません。


大丈夫なのか!?


モンゴル記3 2013.07.31
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1414.html

夜の8時に空港に着いたのに、結局、ホテル?のような施設に到着したのは、
すでに11時半を回っていたのでした。

新しそうな建物だけど、ガラスにはヒビが入っていたりして、何となく
まだ建築途上の気配が…。

お風呂に入ろうと、蛇口を捻ってもお湯はでない…。
クローゼットを開けても、スーツを架けるハンガーがない…。

そういえば、モンゴルに以前行かれた矢内前党首から、予め、、

「何事も適当な国だけど、許してあげてね、ガッハッハ!」
と言われていたのを思い出しました。

そのおかげ(ワクチン効果)なのか、こうした些細な珍事を、逆に楽しく
思うことに切り替えつつ、ペラペラの毛布を被りながら、
初日の夜を終えたのでした。

(σω-)。о゜

 

モンゴル記4 2013.08.02
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1416.html

ところが翌朝、珍事を楽しんだのは、自分だけだったことに気づきました。

お隣り部屋の本村先生は、かなりご立腹の様子で、
「宿を替えてもらいましょうよ」と、しきりに提案してこられたのでした。

マジ切れ寸前でいらしたので、通訳(モンゴル語←→日本語)の方に、
自分から、お湯や設備の改善点を伝え、当日中に全て対応してもらう旨の
約束を取り付け、何とか、その場をおさめました。

ナゾだらけ(材料的に)の朝食を済ませて、会議の本会場に足を踏み入れると、
さすがに国際会議というだけあって、主催国のモンゴルに加え、ロシア、韓国、
インドネシア、アメリカ、フランス、イタリア、イギリス、ベルギー、
カナダ等から、それぞれ国防省付きの准将や大佐以上の歴々が、ズラズラ
座っています(制服、カッコイイ~)。

しかし、その中には、中国人民解放軍の大佐達も居たのでした。

(え、僕や本村先生の発表テーマは、バリバリの中国批判になるんだけど…。
事前の確認では、中国関係者は居ないと聞いていたのにな…。どうしたものかな…)。

 

モンゴル記5 2013.08.04
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1417.html

中国軍関係者がいる席だと、遠慮してか、各国のプレゼンテーター達も、
何となく抽象的な話に終始して、なかなか話が弾みません。

しかし、本村先生と自分の場合、テーマそのものが『中国バカヤロ~』
なので、モンゴルの主催者側に交渉することに。

自分「あのぅ、やっちゃっていいですか?…」
主催「ええ、やっちゃって下さい…。」

そこで、午後1からの発表では、自分は「アメリカの対中戦略」と題し、

「HRPのマスター大川も、GOPの次期政権も、中国の覇権主義を許すつもりは、
サラサラありません」とぶち上げ、本村先生は、中国の最新軍事事情と、
秘密基地の実態をテーマに、パワーポイントで、次々と白日のもとに晒す、
という展開に。

その間、中国軍の大佐達は、ご立腹になってしまい、途中で退席。

結果、我々のプレゼンは、なんと、残った全ての参加国から、拍手喝采を
受ける次第となりました。

主催側からは「我々の立場では、なかなか言えない大事なことを、よくぞ
あそこまで、はっきり示して下さいました。

どうか、来年も必ず来て下さい」との謝意を頂きました。


モンゴル記終 2013.08.05 
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1418.html

日本のプレゼンに気をよくしたモンゴル国防省の高官は、夜のレセプション
でも、自分を隣に座らせて、上機嫌でウォッカをガンガン振る舞って
くれたのでした。

会議では退席したはずの中国の大佐達も、夜の御馳走だけは外すまい、
と考えたのか、宴の途中で合流し、我々日本を除く各国メンバーへの
挨拶に励んでおられました(笑)。

宴もたけなわとなり、酒が進むと、我々のテーブルに同席していた
イタリア、スランスの大佐たちが、酒の肴のつもりなのか、中国ネタ話を
次々と繰り出し、どんどんエスカレートさせていきました。

車好きのイタリア大佐は、「中国人め、金があるのをいいことに、俺たちの国
伝統のフェラーリを、上海とかで走らせているんだが、こないだ見たら、
なんと車体をピンクに塗っていやがった。

おいおい、ふざけるのもいい加減にしやがれってんだ、ガハハ(訳:大意…)」、
一同爆笑、といった具合です。

車の話題もあってか、イタリア、カナダのメンバーとはかなり意気投合し、
翌日も空港まで一緒に向かい、
北京行きを待つラウンジでも、一緒にビールを飲みかわすまでになりました。

(こぼれ話につづく)

 

こぼればなし 2013.08.07
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1419.html

モンゴルから北京を経由して日本に戻るべく、エア・チャイナという
会社の便に乗りました。

北京空港の出口でイタリア・カナダの友人と別れ、
日本に向かう乗り継ぎ便のゲートに向かったところ、何やら待合所付近が、
ザワザワ荒れています。

中国語はよくわからないのですが、察するところ、どうやら、
エア・チャイナの北京→成田便が飛ばない様子です。

理由は、天候不良による機長判断とのこと。

ところが、お隣りのゲートを見ると、少しあとに発つ予定の、
ANAの北京→成田便のお客は、ぞろぞろと機内に乗り込んで
いるではありませんか(苦笑)。

それに気づいた我が便の客の一人が、ANAとの違いを問いただそうと、
エア・チャイナの地上スタッフに文句をいいますが、スタッフは、
謝るどころか「能面」で、我々にメンチを切り続けています。

さらに「今日は解散」と一方的に宣言されてしまいました(驚)!

通常だと、航空会社の都合で欠航の場合、翌日の振り替え便やホテルの手配を、
補償するものですが、天候を理由に補償もしないようです。

いや、でも、隣のANAはちゃんと飛んでる、っての…。

結果、エア・チャイナのゲート付近は、大パニック。

皆、怒り狂い、ヒイヒイいいながら、自分達で、飛行機や宿の手配を
やらされる羽目になりました。

中国への悪印象が、一段と、
急激に、加速的に、爆発的に、増幅される事件でした。

 


       直道

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韓国人激怒!「ミシュランガイドに唯一載ってる韓国料理店のシェフは日本だったニダ!」 

2013-08-08 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆韓国料理のグローバル化できない理由


1. 韓国人(スレ主)



ミシュランガイドというものがあるが、これは今から約100年前にタイヤ会社であるミシュランが観光ガイドブックとして発行したものだ
今では美食家たちの必読書となっており、多大な影響力を持つに至っている。


アジアでは東京・横浜・湘南版、北海道版、京都・大阪・神戸・奈良版、広島版、シンガポール版、タイ版、香港版マカオ版などがリリースされている。


残念ながら韓国版はない。審査は厳しく、審査は18ヶ月に一度の秘密裏に行われている。





東京版には韓国料理で唯一の2つ星を受けた韓国料理店 「モランボン神宮前」が載っている。


そこで出されている料理を見てみよう



























直接そのレストランに行ってきた店内は清潔で、スタッフも親切、デコレーションも立派だった。


驚いたことは、シェフが韓国人ではなく日本人であったということ



少し話しを聞いてみたが、確かに韓国料理の長所と短所をよく知っていたよ。我が国もむやみに金を使いながらグローバル化を叫ぶのではなく、体系的な食文化と優れたレストランを育成する必要がある。そのためには非常に参考になるレストランかと思う!


3行要約

1. 韓国料理のグローバル化には

2. 清潔さとデコレーションが

3. めっちゃ重要である
(一部略)

http://www.ilbe.com/1718294645(韓国語)




「ミシュラン2つ星の韓国料理店のシェフが日本人だったニダ!」この悲報に接した韓国人らの反応は…。



・あれが韓国料理なのか?韓国に住んでいる人たちは、おそらく分からないであろう。



・自国の食べ物も奪われるとは…情けない…。



・韓国料理を日本人が世界化させてくれたwwwwww。



・日本人が作った韓国料理>韓国人が作った韓国料理。



・韓国料理のグローバル化は、多くの人たちが挑戦しても成し遂げられなかったことを考えれば、何か限界があるのではないだろうか。



とまあ、自己嫌悪っぽいあきらめムードなコメントが続く。



日本人ならではの清潔感、繊細さ、四季を取り入れた美しさは、韓国人には少し敷居が高すぎるようだ。これらの要素はその国の民度と大いに関係がある。









塩辛く、赤唐辛子バリバ効かせて、濃~い味の料理を、ごちゃ混ぜにしてスプーンで啜り食らい付く韓国料理。下品な料理にも日本料理のエキスがほんの少し入るだけで生まれ変わるってことだ。



韓国にはミシュランガイドすら存在しない。「東京のミシュラン唯一の韓国料理店のシェフは日本人だった」…こと料理に関しては日本の足元にも及ばないことを自覚し、火病りたくても火病れない情けない悲報だったようだ。

コメント
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