あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

やはり支那(-_-;) 6歳児、両目くりぬかれる=女の行方追う―中国

2013-08-28 00:25:30 | 日記

支那や朝鮮人の残虐さを証明しています。

 

日々のストレス溜まりまくり さんより辛口そのまま転載です。

6歳児、両目くりぬかれる=女の行方追う—中国

 【北京時事】27日の中国新聞社電などによると、中国山西省臨汾市で24日、6 歳の男児が何者かに拉致され、両目をくりぬかれる事件が起きた。犯行の動機は不明だが、現場に残された眼球からは角膜だけがなかったとされ、売買目的の可 能性もある。容疑者は女とみられ、地元警察当局が行方を追っている。
男児は24日夕に自宅前で遊んでいたが、突然行方が分からなくなった。深夜になって、近くの野原で倒れているのが見つかった。病院に運ばれ、手当てを受けている。

イメージ 1

 

イメージ 2


やはり支那だな
こういう残虐行為を
理由はどうあれ当たり前の様に起こす



こんな事件が当たり前みたいに起きてるんだろ??
支那って国は・・・(-_-;)

生きたまま目玉抉り出されるなんて
死ぬより辛いだろ
ましてやこの先まったくの闇しかない・・・

角膜だけ奪って
そのまま持って帰れると思ってるのかね??
この犯人は・・・
それとも専門知識のある人物??

まぁそんなこたぁどうでも良いわ
支那人の残虐性が
また一つ明らかになったってことだな

アグネース!!
テメーのやるこたぁこっちだろうが!!
( ゜Д゜)ヴォケ!!

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残滓濃い戦後民主主義 軍事忌避する「奇妙な国」考

2013-08-28 00:12:46 | 日記

日本の平和主義者は兵器や軍隊を持たない事と主張する。

彼らは支那のスパイであり、そうでなければ協力者=共犯者である。

 

堕ちた天使 さんより転載です。

【日曜に書く】                                  産経新聞          

日本はいつの間にか、軍事がわからない「奇妙な国」になってしまったのではないか。
 東日本大震災などを通じて、自衛隊への評価は極めて高くなったものの、軍とすることに違和感を持つ人が少なくないのはそのためだろう。
 
◆残滓濃い戦後民主主義

 「軍は悪」とする戦後民主主義の残滓(ざんし)の色濃さをも物語る。「絶対平和主義」に耽(ふけ)り、軍事を忌避する国家でいては、力の支配がしばしば起こりうる国際政治の荒波に翻弄されるだけではないのか。

 軍事がわからなくなったのは、軍と呼ばず、自衛隊とするなど、軍を消し去る作業が続いているためだ。それに加え、軍隊とは何かを教えることのできる人たちの多くが姿を消し、軍事に関する教育、例えば、戦時法規ですら不要とされた。

 戦後、駐米大使を務めた朝海浩一郎は「帝国陸海軍をディスクレジット(悪者にする)せんとするあまり、軍備それ自体を悪なりとしてしまった」(初期対日占領政策)と反省の弁を述べている。

 「なぜ軍隊が守らないのか」。2020年東京五輪招致のために欧州諸国を歴訪し、協力を要請した自民党の衆院議員は各地で同じような質問を浴びせられたという。

 「国内の治安は警察が担当する」と議員が説明しても「武装したテロリストの攻撃には軍隊でなければ対処できない」。

◆「なぜ軍隊が守らない」

 欧州側は、軍隊の活用を優先しない日本側にけげんな表情を浮かべていたそうだ。

 今年3月、超党派の東京五輪招致議員連盟の役員会で披露された話である。その場にいた日本維新の会衆院議員、山田宏氏は杉並区長当時、背広姿で説明に来庁した自衛官とのやりとりを思い出したという。

 「軍服で来ればよかった」と話したところ、「あまり刺激したくない」と答えたという。

 軍服を背広に着替えざるを得ない。軍とは言わない…。軍隊が存在しないかのような日本と、軍と国民が一体化している欧米諸国との違いは歴然だ。

 「ごまかしが続いているのですよ」。山田氏は慨嘆する。

 一方で自衛隊を軍隊として活用しないことが、日本を未曽有の危難に追い込んでいる。

 尖閣諸島周辺の日本領海侵犯を常態化させている中国の一連の行動は、国連海洋法条約第19条が違反とする「外国船舶の無害でない通航」に該当する。

 この不法行為に対し、沿岸国は「自国の領海内で必要な措置をとることができる」(同25条)とされ、自衛権行使による実力排除が認められている。

 列国の軍隊は、領土や主権を侵害する不法な暴力に対し、部隊自衛といわれる「平時の自衛権」を行使して排除する。前記の「必要な措置」をとるのは当たり前なのである。

 ◆主権侵害を座視するな

 だが、自衛隊にはこれが許されていない。憲法第9条で禁止されているとされる「武力行使との一体化」に抵触するのだという。自衛権行使を認められているのは防衛出動だけだ。

 しかし、防衛出動は大規模な侵略を適用要件としている。懸念される海上民兵による尖閣不法占拠は、その要件に合致せず、適用の対象にならない。

 自衛隊の対処は警察力となるが、警察力は国の管轄権の一部にすぎず、外国の政府公船には行使できない。海上保安庁と同様、領海からの退去要請にとどまる。不法な主権侵害行為を座視するしかない自衛隊とは一体、何だろう。

 忘れてならないのは、周辺諸国がこうした不備と緩みにつけこんでいることだ。

 北朝鮮工作員による日本人拉致はそれを象徴する。「日本潜入は食事中にトイレに立つくらい簡単」。韓国に亡命した元工作員はこう述懐していた。

 尖閣の実効支配も中国により日々、突き崩されている。

 抑止力がないことが見透かされ、危機を呼び込んでいる。

 それだけに自衛隊に列国の軍隊と同じ権限と機能をもたせることは、喫緊の課題である。

 軍事から目をそむけても問題はなにも解決しない。自衛戦争も起こりうる。国民生活の基盤は国の安全保障であり、抑止が機能しているからこそ、平和は保たれる。

 憲法を改正して軍を持つことは、独立と自存への国家の覚悟を示すことになる。

 国民の財産といえる軍隊の活用に躊躇(ちゅうちょ)する「奇妙な国」であってはなるまい。(論説委員・中静敬一郎
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国連事務総長の資質を問う 機能不全に陥った国連に改革が必要だ

2013-08-28 00:09:53 | 日記

国連は役に立たない、日本は幻想を抱いている。

ザ・リバティーweb より

国連の潘基文事務総長は26日、韓国外務省で行った記者会見で、日本政府に対し「正しい歴史認識を持ってこそ、他の人々から尊敬と信頼を受けられるのではないか」と発言した。国連事務総長が人道問題以外で対立する二国の一方を非難することは異例で、「中立性を欠く行為」ではないかと波紋が広がっている。

 

潘氏は安倍政権の憲法改正や歴史認識の問題に関する質問に対し、「日本の政治指導者は極めて深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」と回答。日本政府は、潘氏の発言が事務総長及び職員の中立性を求めた国連憲章100条違反ではないかとの疑いで、潘氏に発言の意図を問い合わせる方針。今後、国連総会などで日本の立場を説明する予定だ。

 

これまでもたびたび、潘氏の様々な発言や行動が問題になってきた。たとえば2007年、台湾問題の国連見解として「台湾は中国の一部」と発言。同年、ワシントン・ポスト紙は国連の主要なポストに韓国人を起用していることから指揮命令系統が混乱し、内部の反発が相次いでいると報じている。

 

また、潘氏の国連事務総長としての能力に対しても、批判の声は鳴り止まない。

 

  • ニューズウィークは2009年6月に、「世界で最も危険な韓国人、潘基文」と題し、「核拡散の脅威や難民危機にも関心を示さない潘のおかげで、国連はあってもなくても関係ない存在に堕ちた」との記事を掲載した。
  • 国連内部監査部トップのインガブリット・アーレニウス元事務次長は、2010年に退任する際、潘氏に文書を送りつけ、「あなたの行為は嘆かわしいばかりか、真剣に非難されるべきだ」と批判。「戦略的指針と指導力の欠如」により、国連の地位低下を招いたと糾弾した。
  • 国際的な人権保護団体の「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は2011年1月に発表した年次報告書で、潘氏が2010年に胡錦濤国家主席(当時)と会談した際、中国の人権問題に触れなかった点を問題視。「潘氏は、人権を抑圧する政府に圧力をかけることに特に消極的だ」と批判した。

 

最近のシリア問題に関しても、国連は26日、アサド政権の化学兵器使用の調査を実現したが、誰が使用したかの特定までは行わないなど、中途半端なものだった。アメリカとロシアの対立で、国際社会のシリアへの介入は遅れるばかり。その間に戦闘は泥沼化の一途をたどっており、潘事務総長の指導力・決断力不足は 決定的なものになっている。

 

国連そのものが機能不全に陥り、世界の紛争解決に何ら貢献できていないのも、まだまだ文明国家とは言えない韓国から事務総長を出して、すでに6年半も経っていることが大きな原因だろう。事務総長のステータスを上げるためにも、選ぶ国や任期を検討し直すべきではないか。(晴)

 

【関連書籍】

国連改革について 

幸福の科学出版『政治革命家大川隆法』大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=982

 

【関連記事】

2013年6月6日付本欄 【そもそも解説】国連の「敵国条項」って何?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6135

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「はだしのゲン」の閲覧制限撤回 子供に「ウソ」教えるのが教育か?

2013-08-28 00:04:08 | 日記

ザ・リバティーweb  より

松江市教育委員会が小中学校に要請していた、漫画「はだしのゲン」の図書館における閲覧制限が撤回された。同作品に関し、教育委員会事務局は今年はじめ校長会で、閲覧には教員の許可が要るという閉架措置を要請していた。しかし、マスコミが大きく報じたこともあって、26日に開かれた市教育委員の臨時会議で、この要請は「手続きに不備がある」として撤回された。

 

「はだしのゲン」が閉架要請を受けた背景には、この漫画が発している過度に左翼的な歴史認識と、過激な描写がある。同作品は故中沢啓治氏による反戦漫画で、主人公の中岡ゲンの、原爆被害など戦争体験を描いたものだ。物語の前半は「少年ジャンプ」に掲載され、後半部分は共産党系機関紙や日教組機関紙に掲載 された。

 

松江市の市民が昨年8月、市議会に図書館からの作品撤去を陳情したことが、閲覧制限の発端だ。「反天皇」や「君が代批判」などの左翼的メッセージが「子供たちに誤った歴史認識を植え付ける」というのが陳情の理由だった。しかし市議会は、「(同作品を)図書館に置くべきか否かを判断するべきでない」として、 この陳情を取り上げなかった。

 

市民の陳情は採択されなかったが、その後の市議会の中で、作品中の「日本兵がアジア人の首を刀で切り落とし、妊婦の腹を切り裂いて赤ん坊を引っ張り出し、女性に乱暴して殺害する」というシーンが史実かどうか疑う声も出てきた。

作品中では、これらがあたかも日本軍全体の方針のように描いているが、そのような事実はない。こうした経緯のなかで、教育委員会の幹部が判断し、各校に閲覧制限を要請したのだ。

 

これに対して閲覧制限に反対した人たちの理由は、「子供の知る権利を守る」ためだという。それならば、子供たちの「正しいことを知る権利」のためにも、こうした作品の扱いには慎重であるべきだろう。

 

「はだしのゲン」にこのような過激な描写が出てきた背景には、掲載した機関紙の母体が共産党や日教組であったことがあるのは容易に想像がつく。南京大虐殺などで、中国側が主張する「日本軍の残虐行為」をそのまま描写したものだろうが、南京大虐殺が「ねつ造」であることはすでに明らかになっている。

 

同作品の思想的偏りや描写の過激さを考えれば、閲覧制限は教育的配慮として自然な対応とも言える。また、閲覧制限といっても、今回要請された「閉架措置」 というのは、「閲覧禁止」ではない。生徒が閲覧する際には教員の許可を義務付けようとする措置に過ぎないのだから、子供たちの「知る権利」を奪っているというのは大げさだ。

むしろ小学生に過激な描写を見せることが教育なのか、疑問だ。どうしても「閲覧制限は許さない」というなら、この「ねつ造」部分の過激な描写に関しては削除するなどの措置も必要だろう。

 

子供たちに、ありもしない旧日本軍の残虐さを伝えて自虐史観を植えつけるのは、もうやめてほしいものだ。(光)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=824

 

【関連記事】

2013年1月18日付本欄 【そもそも解説】南京大虐殺「日本兵が30万人を虐殺」は本当にあったのか

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5476

 

2013年4月号記事 国語教科書が危ない! - 知らぬ間に「左翼思想」に染まる子供たち

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5654

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維新・橋下氏、「はだしのゲン」で朝日・毎日を批判 「メディアが騒いで教委の決定を覆した」

2013-08-28 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆維新・橋下氏、「はだしのゲン」で朝毎を批判 「教委の独立性否定」


日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は27日、松江市教育委員会による漫画「はだしのゲン」の閲覧制限撤回に 関連し、社説で「撤回」を求めた朝日新聞と毎日新聞を名指しし、「メディアが騒いで教委の決定を覆した。教委の独立性を完全に脅かした。独立性はいらない と言ったに等しい」と批判した。市役所で記者団に語った。

 
教委側に対しても「だらしない。独立性を自ら放棄したようなもの。判断に自信があるなら、朝日新聞や毎日新聞に言われようが、『教育的判断だ』といえばいい」と苦言を呈した。


教委の独立性に関する自らの見解については「完全独立性はよくない。民意をある程度反映させなければならない」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130827/stt13082717360003-n1.htm

(関連記事)反日有害・漫画「はだしのゲン」の閲覧制限要請 下村文科相「何ら問題ない!」




8月21日、下村文科相が松江市教育委員会の要請は「学校図書館は子供の発達段階に応じた教育的配慮が必要。一般的な表現の自由に反することには当てはまらない」とのコメントを出した。



反日メディアの一斉批判に怖気づいた松江市教育委員会が、閲覧制限要請の撤回を再検討する方針を決めたことが報じられ、下村文科相が「何ら問題なし!」との擁護に動いたのである。



それにもかかわらず、反日自虐メディア(朝日新聞・毎日新聞・東京新聞・NHK)や、「はだしのゲン」の中公文庫版(全7巻)を発行している中央公論新社 の親会社読売新聞などの執拗な批判攻撃に屈した松江市教育委員会が、ついに市立小中学校に求めていた漫画「はだしのゲン」の閲覧制限の撤回を決定した。



そのドタバタ劇に橋下市長が参戦した。



・「メディアが騒いで教委の決定を覆した。教委の独立性を完全に脅かした。独立性はいらないと言ったに等しい」



・「だらしない。独立性を自ら放棄したようなもの。判断に自信があるなら、朝日新聞や毎日新聞に言われようが、『教育的判断だ』といえばいい」



橋下市長の今回の発言は全くの正論である。反日メディア各社の世論と称した一方的な批判や、この有害図書を「最良の歴史参考書」と評価する日教組の圧力にあえなく屈した教育委員会など存在する価値すらない。





ところで、今回の橋下市長の発言にはあるメッセージの意味合いが込められているようだ。



教委制度改革は、安倍政権が掲げる教育再生の重要課題である。実は、日本維新の会にとっても、橋下市長が大阪府知事時代から主張してきた“党是”ともいえるテーマだ。



教委改革は憲法改正とともに、安倍政権と維新の接着剤の一つだと思われる。橋下市長は、府知事時代から権限と責任の首長への一元化を訴えてきた。大阪府・ 市は昨年春に教育行政への首長の関与を強める教育基本条例を施行、維新は同年末の衆院選公約に教委制度廃止を盛り込んだ。



下村文科相も「教育委員会は権限と責任の所在が不明確だ。われわれも抜本的な改革は必要であると考えている」と応じている。



さて、日教組、共産党、民主党、公明党が一押しの有害図書「はだしのゲン」の反日ぶりと捏造ぶりを再確認してみよう。



▲この漫画の生い立ちのキーワードは、朝日新聞・日本共産党・日本社会党・日教組・左翼市民グループだ。


▲昭和天皇を最高の殺人者と決め付け罵る一コマ、作者の反日思想感が満ち溢れている。


▲中沢自身は取材すらせずに左翼団体から情報を漫画化している。このような捏造は小中学生に見せられる場面ではない。


▲ゲン(作者自身)が、日本国民の象徴である天皇を繰り返し批判する。


▲国家・君が代を全否定するゲン(作者自身)。マジに醜い有害漫画だ。


▲朝鮮人の強制徴用や強制連行の嘘を徹底的にプロパガンダ。自虐史観の植え付け自体がしだいにこの漫画の目的となる。



憲法は表現の自由を保障している。猥褻なポルノ漫画が存在するように反日漫画「はだしのゲン」のような有害図書が存在してもしょうがない。しかし、それを教育現場で閲覧させることとは別問題である。反日捏造漫画を小中学校に常備すべき本だとはとても思えない。



そんな判断すら、反日メディアが作り上げた世論とやらに怯え、決断を躊躇するのが教育委員会と言う組織なのである。



27日の会見で下村文科相は、「市教委が判断したことで、文科省が指導するようなことではない」としながらも、



「私としては学校の判断に任せるのも、いかがかと思う」と疑問を呈し、「児童生徒の発達段階も考慮し適切な取り扱いを期待したい」とした。さらに「子ども の知る権利そのものを否定しているわけではなくて、発達段階における配慮は一つの考え方だ」と繰り返し、閲覧制限の撤回を決定した松江市教育委員会を暗に 批判した。



安倍政権は近く教委改革に本格着手する方針だ。



今回の橋下発言は、日本維新の会が安倍政権の教育委員会改革のパートナーだと名乗りを上げた意思表示であることは間違いなさそうだ。

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