あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

韓国、親日派の財産28億円を没収!

2013-08-18 00:24:43 | 日記

これで北朝鮮からの軍事侵攻に日本の助けは絶望となりました。

内部から引き止める人達を弾圧したのですから、

昔の李王朝の暴政と同じです。

理想国家日本の条件 さんより転載です。

韓国、親日派の財産28億円を没収!

    

親日派の財産
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1425.html

あえば直道 氏 ブログ転載

2013.08.16

あえばハッピー!!のあえば直道です。

昨日の韓国中央日報によると、韓国ではこの3年間で、日本の統治時代に
日本に協力していた、いわゆる親日派の子孫の財産を、不当所得とみなし、
韓国政府が原告となって、親日派に対して返還(=財産没収)訴訟を起こし、
ことごとく政府が勝訴してきた、と報じました。

2010年の7月以来、87件の財産没収に関する訴訟が、政府により提起され、
そのうち、84件で韓国政府が勝訴しており、勝率は97%だと自慢して
います。

現在までに韓国政府が没収した親日派財産の合計額は日本円にして28億円
に及ぶとのことで、この金を愛国志士のための事業基金に当てる、と政府は
発表しています。

ここまで書いていて、半ばキレかけておりますが、同じ韓国国民なのに、
親日派というだけで平等権も財産権も認めない韓国は、もはや近代的な
法治国家とは呼べないでしょう。


       直道

 


【韓国】過去3年で親日派の財産28億円を没収!

国の勝訴率は97%に

2013年8月15日、韓国・中央日報は、過去3年間で韓国政府が、日本による
植民地支配に協力した親日派の子孫を対象に提起した訴訟で没収した財産
の総額は322億ウォン(約28億円)に上ると伝えた。

韓国法務部の国家訴訟事務課によると、2010年7月から現在までに提起された
親日派の財産に関する87件の訴訟のうち、84件で国が勝訴し、勝訴率は97%
に上った。

親日派の財産に関する訴訟はおおまかに3種類に分けられる。韓国政府は親日
派の子孫を対象として不当な所得の返還を求める訴訟を計13件提起し、その
すべてに勝訴している。親日派の子孫が財産の返還を不服として提起した
行政訴訟では、62件(95%)で国が勝訴している。

 さらに、親日的財産であると判断する根拠となる法律について提起された
憲法訴訟では、いずれも国が勝訴している。勝訴率の計算には、一部勝訴
および訴訟の撤回も含まれ、現在も8件が審理中だ。

現在までに、韓国政府は合計で322億1000万ウォン(約28億87万円)の資産を
没収しており、これは殉死者や愛国志士のための事業基金にされ、独立の
功労者やその遺族たちに支払われることになるという。

(翻訳・編集/岡本悠馬)

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=75617&type=0

 

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CIAがエリア51の情報を公開 それでも宇宙人の情報を隠す米政府

2013-08-18 00:17:05 | 日記

幸福の科学が先行して暴露しています。

作り話ではないことが徐々に明らかになって行きます。

 

ザ・リバティーweb  より

米中央情報局(CIA)が15日、情報公開請求に応じてネバダ州の軍事基地「エリア51」の情報を初めて公開し、事実上その存在を認めた。16日付の日本版CNN(電子版)などが報じた。

 

エリア51をめぐっては「宇宙人がかくまわれている」という噂や「付近をUFOが飛行している」などの証言があり、UFO研究家の関心の的となってきた。 これまでにも、元CIAを名乗る人物などから、「エリア51に運び込まれたUFOを見た」などの証言が出ている。今回公開された文書では、エリア51の所 在地はラスベガスから北西約200キロメートルとされており、噂されてきた同基地の位置と一致した。

 

その一方で、今回公開された資料には、UFOや宇宙人についての情報はなかった。エリア51では、旧ソ連との冷戦時、偵察機「U-2」の研究が行われていたのだという。U-2は高度20キロメートルほどの高高度でも有人飛行できる飛行機で、対空ミサイルが開発されて撃墜されるまで、ソ連上空での偵察任務に就いていた。

 

だが、エリア51に宇宙人はいないのだろうか。米政府は情報を隠しているのではないか。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は2011年、自身の霊能力を駆使して、エリア51の「遠隔透視」を試みた(『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』大川 隆法著)。その結果、エリア51は地上付近から地下5階までは普通の軍事基地のようだが、地下1500メートルの空間に、ごく一部の人しか入れない区画が あることなどが明らかになった。そこでは数種類の宇宙人が働いており、アメリカが宇宙人から科学技術の供与を受けていることも判明した。

 

こうしたエリア51の「最高機密」を、米政府はそう簡単に公開しないだろう。しかし、宇宙人についての噂が飛び交っているように、米国民はすでに宇宙人の存在に薄々気づいている。CIAはいつまで隠し通せるだろうか。(居)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=748

 

アマゾンの同書紹介ページ 

http://www.amazon.co.jp/dp/4863951957

 

【関連記事】

2013年5月20日付本欄 UFO・宇宙人情報に関する市民公聴会、世界で大反響

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6046

 

2012年10月号記事 宇宙人が常識になる日

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4766

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米軍がフィリピンでのプレゼンス強化へ 対中牽制にらみ年内にも軍事協定

2013-08-18 00:14:49 | 日記

米軍が引き上げた後に支那の軍隊が遣って来たのです。

沖縄から米軍を追い出すのは、支那のスパイです。

武器のない国が理想だと主張する人達も支那のスパイに加担しています。

いわゆる共犯ですぞ!!

 

 

ザ・リバティーweb  より

中国の脅威を念頭に、フィリピンがアメリカとの関係強化に動いている。14日にマニラで行われた両国間の協議では、米軍のフィリピンへの立ち寄り頻度を増やすため、新しい軍事協定を年内にも策定することで合意した。

 

フィリピン政府は、米軍のかつての拠点だったスービック海軍基地を自国軍の基地として再整備し、同盟国に使用を許可することも検討している模様だ。

 

米軍はかつてクラーク空軍基地とスービック海軍基地を拠点としてフィリピンに駐留していたが、冷戦終結後に反米運動が高まったことを受けて、1992年に 撤収した。しかし、90年代後半から中国が南シナ海での活動を活発化させ、領土問題などで周辺国を威圧し始めたことを受け、フィリピンはアメリカとの関係再強化へと動いている。

 

「アジア・リバランス政策」を掲げ、中国を牽制するというのがオバマ米政策の方針だが、財政難から長期的に戦略が維持される保証はない。日本にとっては海上警備などで協力の余地がある上、フィリピン外相は「日本の再軍備を歓迎する」と明言している。集団的自衛権の行使容認などで協力の幅を増やし、アメリカとともに積極的にフィリピンとの関係強化を進めるべきだろう。(呉)

 

【関連記事】

2013年7月31日付本欄 集団的自衛権の行使容認表明を検討 秋の国会で 「平和憲法」墨守の沖縄に危機感はないのか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6428

 

2013年7月24日付本欄 高成長のフィリピン 関係強化は国防上も有益である

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6385

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“韓国の呉善花”さん 反日の日系韓国人・保坂祐二

2013-08-18 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆ソウルからヨボセヨ “韓国の呉善花”さん


韓国でマスコミを舞台にしきりに日本批判を展開している保坂祐二・世宗大教授という日本人学者がいる。韓国女性と結婚し韓国国籍になった人で、大学では「独島(竹島の韓国名)研究所」の所長までしている。日本人が日本を批判しているので“良心的日本人”として韓国では人気だ。

 
その保坂教授と8・15特集テレビ討論で同席したが、他の2人の知日派韓国人教授よりもはるかに激しい反日強硬論で驚いた。たとえば集団的自衛権問題では、「日本にそれを許すと自衛隊が米軍支援を口実に韓国にやってきて独島を奪う事態になりかねない」といったようなことまで言う。

 
討論の中心は「日本の右傾化」批判。当方は3対1の中で「右傾化ではなく日本の正常化だ!」といつもの応戦となったが、それはともかく、放送を見た韓国の知人が面白いことを言ってきた。「保坂教授は日本での呉善花だね」と。

 
韓国出身の女性評論家、呉善花・拓殖大教授は日本で韓国批判の著書を出版し人気で、彼女も帰化して日本国籍だからだ。彼女は最近、韓国批判がたたって韓国で入国拒否され話題になった。ところが保坂教授が祖国日本で入国拒否された話はない。


保坂教授は呉善花さんの祖国訪問の自由という“人権”を守ってあげなくちゃあ。
(黒田勝弘)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130817/kor13081703140000-n1.htm




▲精神病患者で薬物依存症患者のキム・ジャンフンとは親友。


しきりに日本批判を展開している保坂祐二という日系の韓国人は、幼少のころ父親が経営していたレンズ会社の取引先には、在日朝鮮人や帰化した韓国系朝鮮人が多く、彼らと接触するうちに韓国という国に惹かれていったと明かしている。



また幼いころ、父親がレンズの研究で知り合ったソウル大学の教授の話をするたびに「あの人は日本人の中にはいない人格者だ」と幾たびも口にしたことが、韓国人に対する彼の幼いころのイメージを決定付けたと言う。



力道山、大山倍達、張本勲、金田正一といった朝鮮半島出身、または在日朝鮮人への関心から、さらに韓国に異常な関心を持ったようだ。力道山の弟子たちや力道山の夫人とは、現在、個人的な交流があるという。(ウィキペディア)



『日本に絶対やられるな』


『日本帝国主義の民族同化政策分析 ~朝鮮、満州、台湾を中心に~』


『日本の古地図にも独島はない』


『日本右翼思想の基底研究』


『独島領有権に対する韓日及び周辺国の認識と政策比較研究』


『竹島問題研究会の最終報告書批判-日本側絵図に対する批判的考察』


『我が歴史独島ー韓日関係史から見た独島』


『大韓民国−独島』



これら過激な題名が付けられた反日著書は、保坂祐二が書いた韓国国内向け英語圏向けのものである。






▲韓国への入国を理由の説明も無く拒否された呉善花・拓殖大教授。


一方、韓国系日本人の呉善花・拓殖大教授は日本で韓国批判の著書を出版し人気がある。それが理由でつい最近韓国への入国を拒否されたばかりだ。



そればかりか韓国人に取って呉善花氏の評論や著書はよほど腹が立つらしく、朝鮮日報系のテレビ局「テレビ朝鮮」が14日に「呉善花氏は学歴を詐称、ゴーストライターも存在」という特別番組を報道した。



その内容たるや3流週刊誌記事と同程度の程度の低い呉善花氏に対する罵詈雑言が並ぶ。韓国大手メディアの朝鮮日報がここまでエキサイトする理由は、やはり呉善花氏の著書の内容が余りにも韓国に取って痛い内容だと言う事を如実に物語っているようだ。


http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/15/2013081500547.html



ところが日系韓国人の保坂祐二が、祖国日本で入国拒否されたという話はない。これは勿論、日本の人権意識と民度の高さが理由だが、日本にとって保坂祐二の反日発言や著書には不快感こそあれ、偏見と事実誤認に基づいた荒唐無稽な内容に反論の価値さえないシロモノだからだ。



ソウルの黒田勝弘氏の記事にあるように、呉善花氏と同じ立場に立つ保坂祐二は、呉善花氏の祖国訪問の自由という「人権」をちゃんと擁護してあげなくちゃあ ね。あなたはどれだけ日本を貶めようとも自由に日本に入国できるのだから…。果たして、反日ズラ男・保坂祐二にその器量があるかな?

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自衛隊法、国際標準に転換

2013-08-18 00:00:10 | 日記

あの中立を守るスイスでさえ軍隊を持っているのです。

経済繁栄を続けるならばしっかりした軍隊を持つべきです。

兵器を要らないと言う人達は逃げるだけの弱虫で、守るべき人に責任を持とうとしない人達です。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

自衛隊法、国際標準に転換

  

 「国守れぬ憲法は無意味」

中国から脅され、領土危く…最長老の言葉「国守れぬ憲法は無意味」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/interview/671745/

中国が、尖閣諸島を「おれのものだ」とねらっています。
日本を守る軍事力が必要です。
国を守れない憲法では意味がありません。


自衛隊法、国際標準に転換 

集団的自衛権は「地理」「国益」で歯止め 2013.8.17 

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130817/plc13081702000001-n1.htm

自衛権についてポジティブ(できること)リストから
ネガティブ(できないこと)リストへの転換を提言することが16日、分かった

海外派兵につながらず 集団的自衛権行使容認で防衛相2013.8.17

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130817/stt13081710280002-n1.htm

集団的自衛権の憲法解釈見直しをめぐり、行使を容認した場合でも、
武力行使を目的にした自衛隊の海外派兵にはつながらないとの認識を示した。
TBS番組で「決して他国に武力行使に行くことはない」と言明。(略)
集団的自衛権の行使容認問題をめぐっては、野党の共産、社民両党だけでなく、
連立与党の公明党も反対姿勢を鮮明にしている。

公明が独自外交活発化 代表訪米で集団的自衛権牽制も
2013.8.16 21:44
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130816/stt13081621450002-n1.htm

安倍晋三首相が進める集団的自衛権の行使容認にも慎重な姿勢を示し、
米国の理解を求めるとみられる・・・・

 

(`・ω・´)日本の自衛隊は飾りでない。。

 

 

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