あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

緊急地震速報の誤報の"真相"とは? 政治家は「天の警告」に耳を傾けよ

2013-08-10 00:16:17 | 日記

一刻も早く警告を出すために、信号処理が自動化されている。

人間が確かめてからでは遅くなるから、間違いはあるのだ。

ま、地球の自然をコントロールしている神からみれば、ノイズも自然現象なんです。

 

ザ・リバティーweb  より

気象庁は8日の午後4時56分頃、奈良県を震源とする最大震度7程度の地震が発生する恐れがあるとして緊急地震速報を発表した。しかし実際には和歌山県北部を震源とする地震で、震度1以上の揺れを観測した場所はなかった。気象庁は観測機器の判断ミスによる誤報だったと認め、会見で謝罪した。

 

しかしネット上では、ツイッターなどで、今回の緊急地震速報について「奈良の大仏が人知れず地震を鎮めたのでは」「仏の加護を信じたくなる」などの声が広がっている。2年前の東日本大震災の際には、「震災はこの国への天罰」という発言に批判が集まった。その時と比べると、「天変地異は単なる自然現象ではな く、天の意志の現れだ」という認識が、国民の間で広まり始めていることがうかがえる。

 

歴史的に、天変地異は為政者に対する「天の警告」と考えられてきた。大川隆法・幸福の科学総裁は2010年6月に天照大神を招霊したが、その際に天照大神は、日本の神々への礼節を欠き、中国に国を売るかのような弱腰外交を行っていた菅政権を厳しく批判。「神罰が近づいている」と警告した。その神示から9カ 月後に東日本大震災が起こっている。

 

昨年12月、政権が自民党に戻って以降も、中国や韓国の顔色を伺う日本の外交姿勢は変わっていない。安倍晋三首相は「村山談話」「河野談話」を内閣として引き継ぐと発表。最近は、首相ら閣僚が15日の靖国神社参拝を見送る方針だと報道されている。そんな中起こった誤報騒ぎ。これは神々の警告なのだろうか。

 

大川総裁は参院選後の7月23日、再び天照大神を招霊した。天照大神の霊は、先の大戦は、日本が欧米諸国の植民地支配からアジアを解放するための「聖戦」 であり、首相が靖国神社に参拝して英霊に感謝することは当然だと指摘した。さらに、参院選で圧勝した安倍政権についても、「彼らが信仰心から外れて自分た ちの栄耀栄華に酔いしれていく方向にいくなら、やはり、次なる『神罰』が落ちます」と警告している。

 

今回の緊急地震速報は誤報だったが、日本の政治家が中国や韓国におもねって、聖戦を戦った英霊に敬意を表することさえしないのであれば、天照大神の言う 「神罰」としての天変地異が具現化してもおかしくない。安倍首相は「天の警告」を聞き入れて、靖国参拝を実行すべきである。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『天照大神の未来記』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=997

 

【関連記事】

WEB記事 天照大神の神示 安倍首相は靖国参拝で英霊に敬意を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6444

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北朝鮮が携帯電話の使用制限 「通信の自由」におびえる独裁政権

2013-08-10 00:01:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

北朝鮮が携帯電話に関し、「米国による国家転覆の手段になっている」として使用を制限していることが分かった。朝鮮労働党の幹部向け文書を入手した毎日新聞が8日付で報じた。6月に作成された「最近提示された政治的問題に対して」という題のこの文書は、「(一部の携帯電話の利用者が)資本主義思想文化をまき散らし、国や革命の首脳部の安全に影響を与える深刻な害毒行為までやっている」と指摘。自由主義的な思想が広がることに、政府が危機感をつのらせていることが分かる。

 

北朝鮮では、エジプトの通信会社と北朝鮮逓信省が合弁で作った「高麗(コリョ)リンク」が携帯電話事業を展開している。2013年4月時点の加入者は200万人を超え、北朝鮮の人口約2400万人に対し、12人に一人が携帯電話を所有している計算になる。

 

これまで、北朝鮮では厳重な情報統制のもと、政府にとって不都合な情報は国民に知られることはなかった。しかし、海外の電信網にアクセスできる携帯電話の普及により、餓死の実態や、強制収容所の惨状、豊かな韓国の状況、自由に政府を批判し変えられる自由主義国の政体を国民が知ったとき、北朝鮮の崩壊が加速する可能性は高い

 

ソ連では、ゴルバチョフ書記長が政府の問題を明らかにすることで改革を進めようと、「グラスノスチ(情報公開)」に踏み切った。しかし、共産党の腐敗の実態や、人命を無視したチェルノブイリ発電所の事故での対応、過去に行われた粛清の数々が明らかとなり、結果的には政府に対する信頼が失われ、ソ連の崩壊に つながった。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は、昨年行われた釈量子・現幸福実現党党首との対談のなかで、中国と北朝鮮について、「完全に情報公開し、国民に真実を知らせてしまえば崩壊する国家であることは、間違いありません」と述べている。(大川隆法著『猛女対談』)

 

情報公開によってソ連が崩壊したことにより、米ソの直接戦争を経ることなく、冷戦は終結した。北朝鮮の中で芽吹きつつある通信の自由を育てることが、銃弾を一つも使わず、38度線の悲劇を終わらせることにつながるのだ。

(幸福実現党 伊藤希望)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『猛女対談』 大川隆法著 

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=768

 

【関連記事】

2012年3月号記事 特集 2012 北朝鮮を崩壊させよ 民族分断の悲劇に終止符を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=3736

 

2011年2月24日付本欄 北朝鮮で数百人規模のデモ発生

http://the-liberty.com/article.php?item_id=1394

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海自の「ヘリ空母」を警戒する中国 調査の"名を借りて"軍拡しているのはどの国だ?

2013-08-10 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

「護衛艦の名を借りた日本の准空母に対抗し、中国は本物の空母を発展させるしかない」

中国共産党機関紙の環球時報は7日付の社説でこのように述べた。「日本の准空母」とは、6日に命名・進水式を迎えた、ヘリコプターを搭載できる海上自衛隊 の護衛艦「いずも」のことだ。「ヘリ空母」とも言われる「いずも」は改造次第で本物の空母にもなりうることは本欄でも指摘したが、中国各紙は「改造すれば戦闘機の搭載も可能だ」「准空母だ」と警戒感を強めている。

 

しかし、本当の目的を隠すために軍事以外の何かの"名を借りて"、様々な軍事行動を行っているのは中国の方だ。

 

中国は今世紀に入ってから、西太平洋の日本の排他的経済水域で、「科学的調査」と称して、緻密な海底調査をしているが、中国軍事専門家の平松茂雄氏によれば、この調査は潜水艦を展開するための下調べだったという(『実践・私の中国分析』)。2009年には中国の艦隊が沖ノ鳥島周辺で演習を行うまでになったが、海底調査の成果なのか、こうした演習の中には潜水艦が同行するものもあるという。「科学的調査」の"名を借りて"、中国は太平洋進出の布石を着々と 打っていたわけだ。

 

空でも、中国は今年5月に「高空の観測試験のための実験」と称してロケットの発射実験を行った。このロケットについても、米国防総省周辺では「アメリカの衛星を打ち落とすための衛星攻撃実験だ」という見方が広がっている。

 

さまざまな"名を借りて"軍事力増強を続ける中国の軍事費は、10年間で2.7倍になり、2012年には日本の防衛予算の3倍にもなっている。この軍事的脅威に対処するため、環球時報の言葉を借りれば、日本こそ「本物の空母」あるいは「本物の防衛力」を発展させるしかない。(居)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『危機に立つ日本』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=96

 

【関連記事】

2013年8月7日付本欄 海自最大のヘリ空母「いずも」進水 中国けん制の主力となるか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6458

 

2013年3月5日付本欄 中国の軍事費、3年連続2ケタ増 サイバー対策が急務 

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5703

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韓国の国会議長を凍らせた鴻池祥肇参議院議員の一言

2013-08-10 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆鴻池議員が発した韓国のことわざに韓国側出席者ら「…」


韓国を訪問している自民党の鴻池祥肇参議院議員が8日、国会で姜昌煕(カン・チャンヒ)国会議長に対し「発する言葉が美しければ、返ってくる言葉も美しい」と発言し、物議を醸している。鴻池氏は最近「ナチス発言」で批判を浴びている麻生太郎副総理兼財務相に近い人物だ。

 
姜議長は鴻池氏との会談の席上「実際にあった歴史は消そうとして消えるものではなく、われわれがそれを乗り越え、若い議員らが互いに未来を見据え情熱を燃やすとき、過去はおのずから忘れられる」と述べた。

 
これに対し鴻池氏は「若いころに韓国の友人たちが教えてくれた、韓国のことわざが思い出される。『発する言葉が美し ければ、返ってくる言葉も美しい』というものだ。私はこの言葉がとても好きで、普段から使っている。山積する日韓両国間の問題も、このことわざのように、 互いに配慮し心情を理解することから始めるのが望ましいと思う」と応じた。

 
ところが、鴻池氏の発言に対し、姜議長を初めとする韓国側の出席者たちは当惑し、直ちに会談を非公開に切り替えた。

 
国会議長室の関係者は「鴻池氏の発言は、韓国の大統領による独島(日本名・竹島)訪問などに見られるように、韓国も日本を刺激しているではないか、というニュアンスに感じられる」と話した。

崔慶韻(チェ・ギョンウン)記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/09/2013080900884.html








朝鮮人に都合よく捏造された歴史認識に拘るしか術の無い韓国と言う国。彼の国の言いなりになっていると未来永劫「嘘を真実だと言い、謝罪と補償の強請り集りを覚悟せねばならない」。それが朝鮮人の民度だからだ。



さすがは鴻池祥肇氏、「発する言葉が美しければ、返ってくる言葉も美しい」との韓国の諺を引用して暗に韓国の姿勢に釘を刺したのはお見事の一言に尽きる。



鴻池氏の発言により、韓国側の出席者たちが当惑し直ちに会談を非公開に切り替えた…。



すなわち「実際は、ウリたちが一方的に日本を罵りまくっているよな…」という事を多少たりとも理解してることの表れだろう。まさに「反日」を国是とせねば生きていけない韓国のお国の事情をさらけ出した結果と言える。



近頃、西日本最大のコリアタウンがある大阪・生野の在日韓国人から、朴槿恵政権になり韓国メディアなどが日本の「右傾化」や「歴史認識」などの過激な反日喧伝に関して、「(祖国)韓国は『日本に構ってほしい』という不治の病にかかっている。大多数の韓国人は日本の右傾化など心配していない」と祖国のメディア報道を強く批判する声まで上がり始めている。



そんなかわいそうな国、韓国との儀礼的な首脳会談の良い見本を示してくれたのが今回の鴻池氏の発言だと言えるだろう。韓国の言い分を「ハイハイ」と真剣に聞くなんて外交は、民主党の売国政権時代で終焉を迎えたことを再認識させてくれる鴻池氏の痛快な正論に敬意を表したい。

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韓国紙 「どこの世界に248m、27000tの護衛艦があるのか?竹島侵略に備える空母だと白状しろ!」

2013-08-10 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆「空母」作成 「護衛艦」と言い張る日本 (ユン・ヨン元海軍作戦司令官)


7日付紙面「日本の航空母艦級駆逐艦進水」写真を見ながら独島(ドクト、日本名:竹島)のことを考えた。1875年8月21日、日帝は今日の高速艇の大きさの艦艇を江華島(カンファド)に送って六戦隊を上陸させた。今は小さな雲揚号ではなく航空母艦が東海に現れるだろう。


日本が進水した'DDH183いずも'号の艦首には日本軍国の象徴の旭日旗がはためいており、麻生太郎副総理は満面の笑顔で進水式の斧をとった。'いずも'という名前は独島領有権を主張する島根県の昔の地名だ。ここまでくると日本の底意ははっきりしている。


ところが日本は空母を建造しておいて護衛艦だと言う。どこの世界に甲板長が248メートルの護衛艦があるのか?今はヘリコプター駆逐艦であっても戦闘機さえ搭載すれば戦闘機空母だ。東海と西海で日本と中国が空母いずもと空母遼寧で大騒ぎなのに、私たちは対岸の火事見物だ。





中・日両国はどちらも国防費の30%以上を海軍力増強に投入している。もはや広げられる領土は海洋領土しかない。陸上資源は枯渇し輸出入と海底資源に未来 がかかっているからだ。日本は今、慎重に一つ一つ手順を踏んでいる。もはや日本は江華島よりもっと簡単に独島近海に空母を浮かべることができる。


私たちはどうなのか?独島防御のためにどんな措置を取っているのか?遅れたが私たちも一日も早く航空母艦を建造しなければならない。大韓民国の空母は次期イージス艦を日本式で建造したり3万~4万トン級韓国型空母を建造する方法などがある。


韓国も搭載航空機は空軍機を20機余り垂直離着陸機に切り替えて運営すれば良い。搭載航空機は空軍機を20機余り垂直離着陸機に切り替えて運営すれば良い。


空母は海軍だけのものではない。大韓民国の資産だ。海軍力が弱い国は海洋領土紛争の時、結局押されることになる。大韓民国の生存のために私たちもはやく日本のように航空母艦を持たなければならない。

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/08/07/2013080703544.html(韓国語)

(関連記事)海自最大護衛艦「いずも」(22DDH)が進水 15年に就役 オスプレイ搭載も想定か!








国民病の被害妄想がまた発症したようだね。連日の暑さに韓国人の脳が湧いて思考能力がゼロの状態なんだろうね。



韓国人の脳内にあるのは、嫉妬、妬み、ない物ねだりの果てのいつもの被害妄想ね。竹島奪還と空母とどうつながるのか、相変わらず特亜の主張は訳が分からん。



そもそも日本の海自強化策は韓国を意識したものでは全くない。あくまでも中共がメインであり、核武装した北朝鮮やロシアがそれに続く。安心しろ韓国は全く眼中にない。







確かに偶然、F-35も利用出来る甲板やエレベーターも完備された、偶然にね。だけど「いずも」はあくまでも護衛艦だからね。韓国は必要以上にビビらないで安心しろや(笑)。



自分たちの射程1500Kmもある巡航ミサイルは棚に上げた韓国の異常な反応と中共の慌てぶりを見ていると、「いずも」の進水が「日本は自国の防衛は誰にも遠慮なくちゃんとやりますよ」というメッセージを発信することに成功したようだ。



さらに、防衛省では「いずも」の同型艦の製造も進んでいる。韓国人よ今頃から火病っていてはきりがないぞ…(笑)。

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サンケイビズ【太陽の昇る国へ】靖国参拝 この国に誇りを

2013-08-10 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

サンケイビズ【太陽の昇る国へ】靖国参拝

 この国に誇りを

         

2013.8.9

在米韓国系団体の主導により設置された慰安婦像=
7月30日、米カリフォルニア州グレンデール市  
 http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130809/mca1308090502003-n1.htm

【太陽の昇る国へ】靖国参拝 この国に誇りを (1/3ページ)
 
 □幸福実現党党首・釈量子


  −−まもなく終戦記念日です。毎年この日が近づくと、首相が参拝するか
どうかがメディアをにぎわします
  安倍首相は8月15日の靖国参拝を見送る意向であるとの報道も
みられますが、私たち幸福実現党は、首相の靖国参拝を強く求めています。

  歴史を振り返っても、先人への感謝や神仏への尊崇の念を失った国が
繁栄し続けたことはありません。国のために戦い、戦禍に倒れた英霊に哀悼の
誠をささげることは、国家としての根幹にかかわる問題ですし、国の指導者に
とって当然の務めであると思います。

  日本においては、近隣諸国や国内の左翼マスコミなどにおもねり、首相を
はじめ、閣僚による靖国参拝自粛が常態化しつつありますが、この風潮は
早急に改める必要があります。

  わが党は宗教政党として、中国や北朝鮮といった無神論国家と価値観を
同じくする政党や政治家に、この国のかじ取りは任せられないと考えます。

人間の尊厳を軽視する国と対峙(たいじ)するには、国家の背骨たる「宗教」
や「信仰心」の復権が必要不可欠であり、安倍首相は靖国参拝を通じて、
「神仏のつくられし国」としての日本の誇りを取り戻さなくてはなりません。

  −−天皇陛下の御親拝を望む声もあります

1975年、当時の三木首相が8月15日に靖国参拝した際、
「私的な参拝」としたことをきっかけに、首相参拝が公的か私的かをめぐって
政治問題化します。そうしたなか、天皇陛下の御親拝は、同年11月を最後
に行われていません。
  ましてや、1985年の中曽根首相の公式参拝が中韓に強く非難されてから
というもの、御親拝はますます困難になったともいえます。


そもそも靖国神社は、明治天皇が、幕末の動乱で命を落とした維新の志士を
慰めるべく建立した招魂社を前身とします。したがって、天皇陛下の御親拝を
もって、英霊を慰めることが本来の姿であり、首相の靖国参拝により御親拝再開
の道を開くべきであると考えます。


 −−靖国問題に反発する中韓は、歴史認識をめぐり米国でロビー活動を
活発化しています

 その通りです。米国はじめ国際社会で、「先の大戦で日本がアジア諸国に
対し、非道な侵略行為を行った」というような誤った歴史観が流布され、
日本の国益を著しく損ねています。

 韓国によるロビー活動を受け、米国の複数の州議会で、立て続けに慰安婦問題
に関する対日非難決議が採択されていますし、最近では、カリフォルニア州の
グレンデール市で、在米韓国系団体の主導により慰安婦像が設置されたことが
大きく報道されました。慰安婦像の碑には、旧日本軍が20万人以上の女性を
強制的に「性奴隷」にしたという表現が見られるようですが、事実無根も
甚だしく、決して看過できません。

 彼らが慰安婦を史実だとする根拠を、1993年に宮沢内閣で官房長官を
務めた河野洋平氏が発表した「河野談話」に置いていることは明らかです。

しかし、旧日本軍による慰安婦の強制連行を裏付ける資料は存在せず、わが国
が20万人もの女性を強制連行、拉致し、「性奴隷」としたような事実は決して
ありません。

 歴史を歪曲(わいきょく)する河野談話は、日本のアジア諸国への植民地
支配と侵略行為を謝罪した村山談話と併せ、白紙撤回すべきと考えています。


 
 続きは、サンケイビズのオリジナル記事ページ
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130809/mca1308090502003-n3.htm

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/f6/bbf45a1750a99f572bb3607a820200bd.png

 

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/e96e76bea96bf967b1a491013ba28c03

 

 フジサンケイビジネスアイ連載【太陽の昇る国へ】 世界のリーダー・日本に向かって

 



/

日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)

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「原爆投下の罪」と「自虐史観」

2013-08-10 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「原爆投下の罪」と「自虐史観」

              

[HRPニュースファイル723]転載

8月6日、広島は原爆投下から68回目の「原爆の日」を迎え、約5万人が参列
して広島平和記念式典が行われました。海外からも過去3番目に多い70カ国の
代表が参加しました。

また、8月9日、長崎は68回目の原爆の日を迎えます。式典には、過去最多の
45カ国の大使らが参列する予定となっています。

原爆により尊い命を奪われた数多くの方々の御霊に対し、謹んで哀悼の意を
捧げますと共に、被爆後遺症に苦しんでおられる皆様に心より
お見舞い申し上げます。


 ◆原爆投下を「非道」と言い切った安倍首相

6日、広島市で行われた平和記念式典の中の安倍首相の挨拶で、話題を呼んだ
言葉があります。(8/6 毎日「原爆の日 安倍晋三首相あいさつ(全文)」より)

「私たち日本人は、唯一の、戦争被爆国民であります。そのような者として、
我々には、確実に、核兵器のない世界を実現していく責務があります。

その非道を、後の世に、また世界に、伝え続ける務めがあります。」

式典に米国のルース駐日大使が参列する前で、原爆投下を「非道」と
言い切ったことは歴史的にも大きな意味があります。


 ◆タブーとされて来た「原爆投下の罪」

戦後の日本では、原爆に関する「アメリカの罪」に言及することは、一種の
タブーとされて来ました。それは、占領軍によって作り上げられた風潮です。

「東京裁判」で裁かれた罪は、
(1)「平和に対する罪」、(2)「通例の戦争犯罪」、(3)「人道に対する罪」の
三つの犯罪についてです。

「国際軍事裁判所憲章」第6条によれば、「人道に対する罪」とは、
「戦争前あるいは戦争中にすべての一般人民に対して行われた殺害、せん滅、
奴隷化、移送及びその他の非人道的行為、もしくは政治的、人種的または
宗教的理由にもとづく迫害行為」とあります。

原爆は、一瞬の内に、無実の数十万人の民間人の命を奪った
「大規模ホロコースト(無差別大量殺戮)」であり、その破壊の規模や残酷さ、
残忍さ、後遺症の悲惨さを考えれば、人類史上最大の「人道に対する罪」です。

東京裁判において、ブレークニー弁護人が提起した原爆投下に関する
「人道に対する罪」に関する法律論争は、日本語への翻訳が
認められませんでした。

「原爆投下の罪」を問うことは、「東京裁判」の正統性を根本から揺るがす
危険性があったためです。

戦後、「原爆投下の罪」はタブーとされ、「侵略国家・日本の暴走を止め、
日本に降伏を迫るためには原爆投下はやむを得なかった」という米国の
プロパガンダが国内に定着しています。


 ◆原爆は落としたほうが絶対的に悪い


広島平和記念公園の中にある原爆死没者慰霊碑には「安らかに眠って下さい 
過ちは繰返しませぬから」という有名な文句が刻まれています。

この文の主語が曖昧なため、原爆を投下し、数十万人の命を奪ったのは
アメリカであるにもかかわらず、「日本人が悪かったために原爆を落とされた」
と読める内容になっています。

東京裁判判事として唯一、「日本無罪」の判決を出したパール判事
(インド法学博士)は、この碑文について、「この“過ちは繰返さぬ"という
過ちは誰の行為をさしているのか。もちろん、日本人が日本人に謝っている
ことは明らかだ。それがどんな過ちなのか、わたくしは疑う。」と強く
憤ったといいます。

幸福実現党の大川隆法総裁は、2009年8月の広島での街宣で、次のように
述べています。
(大川隆法著『未来へのビジョン—2009街頭演説集(2)』幸福実現党発行より)

「毎年毎年、この儀式をやってはいるけれども、落としたほうが悪いか、
落とされたほうが悪いか、はっきりしていないんです。

私は言います。神仏の目から見て、私は言います。

原爆は、やはり、落としたほうが悪い。人道に対する罪です。
人類に対する罪です。使ってはいけない道具なんです。」


 ◆「原爆の罪」を取りつくろうための「自虐史観」の押し付け

また、大川隆法総裁は『原爆投下は人類への罪か?』(幸福実現党発行)の
「まえがき」で次のように疑問を呈しています。

「本当に日本はファシズム全体主義国家で、正義の大国アメリカが、
悪しき野望を二発の原爆で打ち砕いたのだろうか。

それとも原爆投下が非人道的で、人類への罪にあたるため、
それを取りつくろうために、ありもしない南京三十万人大虐殺事件や、
従軍慰安婦問題をでっちあげ、日本をナチスばりのホロコースト国家に
仕立てあげたかったのか。」

これまで、米国は原爆投下について、公式に謝罪、賠償を行なっておらず、
むしろ、日本に「自虐史観」を押し付けることで、「罪の意識」から
逃れようとしているように見えます。

パール判事は、1952年の世界連邦アジア会議広島大会において、
次のように述べています。

「広島、長崎に投下された原爆の口実は何であったか。日本は投下される
何の理由があったか。

当時すでに日本はソ連を通じて降伏の意思表示していたではないか。

それにもかかわらず、この残虐な爆弾を“実験"として広島に投下した。

同じ白人同士のドイツにではなくて日本にである。そこに人種的偏見は
なかったか。しかもこの惨劇については、いまだ彼らの口から
懺悔の言葉を聞いていない。」

日本人は今こそ、「何もかも日本が悪かった」とする占領軍による
「自虐史観」洗脳から目覚め、「日本の誇り」を取り戻すと共に、日本が
二度と核兵器の被害に見舞われることがないよう、国防強化を
果たすべきです。(文責・政務調査会長 黒川 白雲)

☆゜・*:.。. .。.:*・゜

◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。

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