あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

作業員69人はどこに? 所在不明、偽名登録疑い、核防護上の問題も

2011-06-25 10:49:05 | 日記
原発の危機管理にテロ対策があるはずだが、
事故のどさくさが危機管理の能力が試されるチャンスなのだ。
下記の記事によれば、無防備で能力なしになります。

現代の「政治と宗教」の考え方をさぐる。より転載します。
2011.6.24 21:24産経新聞
 東京電力福島第1原発で進められる事故収束作業に従事したはずの作業員
69人の所在が分からなくなっている。
臨時雇用が終わって連絡が取れない人がいるとみられるが、
偽名登録が疑われるケースも目立つ。
原発への立ち入りは厳重な管理が求められていることもあり、
専門家からは「テロ対策上の不備をさらけ出した」との批判も上がる。(原子力取材班)
 「当該企業に確認したら、そんな人物はいないとのことだった」
 今月20日夕、作業員の被曝(ひばく)状況を説明していた東電の松本純一原子力・立地本部長代理からこんな言葉が漏れた。
東電は厚生労働省からの指示を受け、
事故直後から3月末までに同原発で働いていた作業員の被曝線量調査を進めていたが、
その過程で、下請け企業の作業員69人と連絡が取れないでいることが判明した。
 東電から説明を受けた厚労省によると、
東電が下請け企業を通じて作業員の被曝線量を測定しようとしたところ、
69人のほぼ半数については「該当者なし」と回答があり、氏名も連絡先も分からないという。
 同原発では通常、放射線管理区域へ立ち入る人物をコンピューター管理していたが、
停電などでシステムが使えなくなり、4月中旬までは、
作業員に外部被曝線量を測る線量計を貸し出すにあたって、
氏名と所属する会社名を手書きさせただけだった。
「震災直後は復旧作業でかなり混乱していた」(東電)という。
 社員証や免許証などによる本人確認もしていなかったといい、
厚労省の担当者は「線量管理ができていない」と憤りを隠さない。
「手続き飛ばした」
所在が分からないとはいえ、
「貸した線量計は返却され、線量も記録されている。(入構した)人間がいたことは間違いない」(厚労省)。
所在不明の作業員の被曝線量はそれほど高くないとみられているものの、
本人と連絡が取れないままだと、後に健康被害が出ても労災認定が受けられない可能性もある。
 東電の下請け企業に勤務し、事故直後に作業に携わった男性(47)は
「(入構で)いつもはやらなければいけない手続きを飛ばしていた。
IDカードの発行もなく、紙製の仮カードさえ持っていれば入れた」と、当時の状況を振り返る。
 作業時の被曝線量は労働安全衛生法に基づいて厳重に管理されるが、
男性は「まずは仕事が先で、今回(東電が)どこまでやろうとしたのか分からない」と疑問を投げかけた
核防護規定抵触も
 東電のずさんな管理態勢が明るみに出たのは初めてではない。
5月には、宮城県での仕事に応募したあいりん地区(大阪市西成区)の男性が、
求人内容と異なり、同原発敷地内での作業に従事させられていた問題が発覚している。
 「どんな事態であっても身分確認は重要だ。労働基準法違反などのレベルではない。
テロを想定した武力攻撃事態法にも抵触しかねず、原子力施設の安全防護上、看過できない」
 こう指摘するのは、京都大学の神田啓治名誉教授(核物質管理学)だ。
 経済産業省原子力安全・保安院によると、電力各社は原子炉等規制法に基づき、
各原発ごとに核物質防護規定を定めており、
身元が明らかでない人物の原発立ち入りは同規定に抵触する恐れがあるという。
 神田教授は「米国はテロに敏感になっており、原子力施設への出入りを厳しくしている。
日本の原発全体、管理が緩いという疑念を持たれたらいつテロリストに狙われるか分からない」
と懸念を示している。
・・・・・・
日本はなんて無防備な国なんだろう・・・
それでいて、各自の自己防衛だけはしたいようだけど。。。
( ̄▽ ̄;)・・・変。
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孫正義氏の野望、日本が危ない

2011-06-24 23:25:46 | 日記
こりゃダメだ、巨悪がうごめいているのが明らかになった。
口先だけで義援金も出していないのだ。脱税のしていおり、日本人を馬鹿にしたCM.
日本人を犬扱いにした映像が韓国人から笑われているのだ。
馬鹿ににしているのだ。冗談やパロディではなかったのだ。
こんな奴の手助けをしているとは、携帯の契約解除だ。

幸福メンタルクリニックより転載します。
菅直人が何故退陣しないのか?内からも外からも無能呼ばわりされ、女房役の仙谷官房副長官さえ首相の早期退陣を公然と求めているにもかかわらず、それでも一日でも長く権力の座にしがみつく執念の裏にきっと何かあるに違いない。その答えが徐々に分かってきました。
菅直人の裏にソフトバンクの孫正義がいる。反日帰化人同士が裏でうごめいていたことがはっきり分かってきました。福島原発事故直後からの孫正義氏の動きと、菅直人の言動がリンクしていることが分かってきました。
孫正義の野望は「大規模太陽光発電所を全国に建設」することです。その為に原発事故直後から積極的に発言し、大阪府の橋下知事と会談し関西広域連合でソフトバンクの新電力事業を発表、関東地方知事会にも働きかけを行っています。
孫正義の狙いは建設地を県に提供させ国から巨額の助成金を出させ、電力会社の送電線をタダで使う魂胆です。つまり彼が以前自己資金ゼロでボーダフォンを買収した手口で味を占め、今回も日本国民の税金を使って巨大電力会社を作ろうとしています。
菅直人は孫正義の指示通り唐突に浜岡原発停止要請、そしてサミットでは早い時期に総発電量にしめる自然エネルギーの割合を20%以上とする方針を打ち出した。つまり孫正義の野望を手助けするためにこれらのことを担当である経済産業相にも相談もせずに決めたのです。
そして孫正義の演出通り首相自らの考えであるかのように装う為に、孫氏と首相は都内の日本料理店で会食して自然エネルギーの推進について会談した。その際腰巾着で帰化人政治家である福山哲郎官房副長官を同席させ、彼の口から「原子力からの脱出」を特集した雑誌「世界」6月号に孫氏が寄稿した『東日本にソーラーベルト地帯」を菅首相が読んで、会食がセットされた」と言わしています。
そして12日午後、孫正義氏と元サッカー日本代表監督の岡田氏らを首相官邸に招き 孫氏との事前の打ち合わせ通り「自然エネルギー推進庁」構想を披露、「専門家を集めれば10年どころかもっと早い時期にやれる。省庁横断的に進める何らかの仕組みを急いで検討する」といっています。
何の関係もないサッカーの岡田氏を招いたのは、孫氏の考えではなく、あくまで自分の考えであることを外部に言ってもらう為の証明に利用しただけです。つまり自分は孫氏の指示で動いていることを隠すための演技をしたのです。
ここでソフトバンク孫正義氏の怪しげな過去と現在を暴きたいと思います。
孫氏は自己資本ゼロで巨大会社ボーダフォンを手に入れました。その手法はレバレッジド・バイアウト(LBO)方式で1兆7000億円もの買収資金を手に入れました。この方法は買収先の資産及びキャッシュフローを担保に資金を調達し、買収後に買収した企業の資産を売却したり事業の改善などで負債を返済していくM&Aの一種です。
一時ホリエモンがフジテレビに対してこの方法で買収を仕掛けましたが、金融筋の裏切りと日本の財界に阻まれて挫折しました。当時のソフトバンクは赤字垂れ流しのボロボロの会社でした。その会社が新たに1兆7000億もの借金をしてボーダフォンを買収したのです。現在でも負債は減るどころか2兆7000億円にも膨れています。
メインのみずほ銀行もこれ以上面倒を見れるとは思われません。海外からの資金調達もこの借金では期待できません。しかし米アップルのアイフォーンが爆発的人気で11年3月期の営業利益は6000億に上方修正していますが、巨額な借金返済の道のりは遠いです。
今のソフトバンクはアップル頼みで将来の成長軸が描けません。だから焦った孫正義氏は太陽光発電に目をつけたのです.それも菅首相と計らって国の方針にして、地方の知事たちを懐柔して、日本国民の税金で太陽光発電の利権を手に入れようとしています。
菅首相は「第二次補正予算案や税と社会保障の一体改革は何としてもやりたいんだ」と言っていますが本音は孫正義氏の道筋をつけてから退陣しようとしています。まんじゅうの下にある小判のためです。
孫正義氏は以前原口総務大臣と組んでNTTを分割し、光回線にタダ乗りする「光の道」構想で通信業界をかき回しました。しかし「光の道」構想は国家戦略です。この危うい計画に日本を束ねるアクセス回線網を韓国と繋がっている孫正義氏に委ねることは、経済だけでなしに、国家安全保障の面から見逃がすことは出来ません。
今回は東北大地震を利用して帰化人首相を取り込んで大規模太陽光発電所を 国の助成金でつくるなどとても許せることではありません。彼が東日本大地震で100億円を寄付すると発表しましたが、邪悪な心を隠すには安いものです。
書き忘れましたが米インターネット大手のヤフーがソフトバンクとの合併解消検討とロイター通信が報道しています。彼は生き伸びるために確実に焦っています。
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若年層の雇用問題

2011-06-24 18:46:50 | 日記
幸福実現党 竜の口法子氏、ブログ抜粋
さて、20日付 日経新聞に「大卒採用13・7%増」との記事が一面にありました。
2012年春の採用計画調査をまとめたものです。
2年連続のプラスで、団塊世代退職に対応し、過去の採用絞り込みで生じた人員構成のゆがみの是正もあるという。
また、中途採用も16.2%増となったそうです。
先日、私たちは女性候補者研修で、「少子化対策」を女性の生き方という観点から勉強しましたが、
そこで男性の20代、30代の働き方が少子化に影響するという調査結果も見ました。
内閣府の調査で、「年収300万円が男性の結婚境界線?」との実態が浮き彫りになったそうです。
20代の男性の年収と既婚率の関係は、300万円未満は8.7%なのに対し、300万円以上なら25%~39%に急上昇。
30代男性も同じく300万を境にして変化したという。
今、若年層は、不況などで失業率が高く、さらに、25歳~34歳の男性の非正規雇用比率が上昇しています。
2010年の25歳~34歳男性の非正規労働者比率は14%です。
2000年は5.7%でしたから、同じように不況だったここ10年でも変化しています。
要は、「正規雇用でない20代、30代男性は年収300万に届かないから結婚しない」、ということ。
男性の生き方も多様化しています。
「若年層の雇用問題」は少子化対策として重要です。
今回、日経新聞の採用計画調査ではプラスにでましたが、実際の採用が計画通りになるかは不透明だと思います。
やはり、根本は、景気をよくし、雇用をうみだし、所得を倍増していく、若年層や子育て世代の年収も上げていく・・・
「経済成長による活性化」しかありません。
少子化問題は、非婚化、晩婚化にあるといわれますが、復興が遅れ、GDPも下がるなかで、消費税を増税し、
ますます不況を深刻化させることは、若者の結婚にも、直接影響を与えています。
増税不況が、どれだけ日本にダメージかを知っていただきたいと思います。
同時に、もっと若者が政治に関心を持って参加できるようにしなければならないと思いました。
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「13歳で知った母の真実」

2011-06-24 18:44:22 | 日記
思いを伝えるのは難しい。
愛していると百万遍言えば強い愛と判るし、憎まれるように仕向ければ、そのまま憎まれる生涯になるものだ。
しかし、この世かあの世かでいつか真実の判る時がくる。気づいた時の愛は感動的ですね。
エルカンターレの愛に気づいた法友はきっと感動したにちがいありません。

幸福メンタルクリニックより
13歳で知った母の真実」
月刊「致知」より引用
僕は幼少期に両親を結核で亡くしているんですが まず母が六歳の時に亡くなりました
物心のついた時から なぜか僕を邪険にして邪険にして 嫌なお母さんだったんですよ
散々いじめ抜かれて 憎まざるを得ないような母親でした
これは後で知ったことですが 母は僕に菌をうつしちゃいけない
傍へ寄せつけちゃいけない という思いでいたようです
本当は入院しなきゃいけない身なんですが そうなれば面会にも来させられないだろう
そこで母は、どうせ自分は死ぬのだから せめてこの家のどこかに置いてほしいと父に頼み込み
離れを建ててもらったそうです
僕はそこに母がいることを知っているものですから 喜んで会いに行く
するとありったけの罵声を浴びせられ 物を投げつけられる
本当に悲しい思いをして、だんだんと母を憎むようになりました
母としては非常に辛い思いをしたんだと思いますよ
それと 家には家政婦がいましてね
僕が幼稚園から帰ってくると なぜか裏庭に連れて行かれて歌を歌わされるんです
「きょうはどんな歌を習ってきたの?」と聞かれ、いくつか歌っていると
「もっと大きな声で歌いなさい」なんてうるさく言うから嫌になったんですがね
これも母が僕の歌を聞きながら 成長していく様子を毎日楽しみにしていたのだと
後になって知りました
僕はそんなことを知る由もありませんから 母と死に別れた時もちっとも悲しくないわけね
でも母はわざとそうしていた 病気をうつさないためだけじゃない
幼い子が母親に死なれて泣くのは、優しく愛された記憶があるからだ
憎らしい母なら死んでも悲しまないだろう
また、父も若かったため 新しい母親が来るはずだと考えたんでしょうね
継母に愛されるためには 実の母親のことなど憎ませておいたほうがいいと・・・
それを聞かされた時は 非常にびっくりしましたね
私がそれを知ったのは 孤児院を転々としながら非行を繰り返し
愛知の少年院に入っていた十三歳の時でした
ある時 家政婦だったおばさんが 僕がグレたという噂を聞いて駆けつけてくれたんです
母からは二十歳になるまではと口止めされていたそうですが そのおばさんも胃がんを患い
生きているうちに本当のことを伝えておきたいと この話をしてくれたんですね
僕はこの十三歳の時にようやく立ち直った と言ってもいいかな
「あぁ 俺は母に愛されていた子なんだ」 そういう形で愛されていたんだということが分かって
とめどなく涙が溢れてきました
西村滋(作家)
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何故?孫正義は脱税で逮捕されないのか?外国人孫正義よ「菅総理への献金は、違法ではないのか?

2011-06-23 21:47:29 | 日記
朝鮮総連は免税、減税、脱税の組織です。
日本での成功者の孫正義は、やはり日本人の魂は持っていないね。
社会主義は野党である間は良く分からなかったが、
与党になるといろいろ悪い面があぶり出されてくると言われていたが、
売国奴のおまけが出て来たよ。

幸福メンタルクリニックより
一日も早くソフトバンクの孫正義を脱税で逮捕せよ・・・日本を犯罪者にした!
何故?孫正義は脱税で逮捕されないのか?孫正義「菅総理への献金は、違法ではないのか?」
孫正義は韓国に帰れ・・・・日本はソフトバンク不買運動を起こそう

孫正義、韓国で謝罪「日本は犯罪者になった...」
何を勝手に発言して謝罪して回るのか?孫正義は総理大臣にでもなったつもりか?生意気な・・
民主党は利権で汚れてしまった複数議員に政治献金

= 孫正義が義援金をまだ1円も払ってなかった件について。 = 

ソフト会社社長ら立件へ=法人税脱税の疑い―複数議員に政治献金・東京地検
時事通信 6月22日(水)13時42分配信
 東京都千代田区のソフトウエア会社「ソフトウエア興業」の関係会社が、数億円の所得を隠した疑いが強まったとして、東京地検特捜部が22日までに、法人税法違反(脱税)容疑で、ソフトウエア興業社長(64)ら数人を立件する方針を固めたことが、関係者への取材で分かった。
 社長は与野党の複数の国会議員に政治献金するなど、幅広い政界人脈を持つとされる。
特捜部は脱税資金の流れの全容解明を進める方針。
 関係者によると、関係会社はソフトウエア興業社長が実質経営。
社長らは、ソフト社の社員寮の建設費を水増し発注する方法で、
関係会社の数億円の法人所得を隠し、1億円余りを脱税したとされる。 

脱税社長、仙谷&馬淵にも献金 民主“カネ醜聞”まみれ
野田佳彦財務相が代表の政党支部に政治献金していたソフトウエア会社の男性社長が、税務当局の強制調査(査察)を受けていた問題で、社長側は仙谷由人官房副長官や馬淵澄夫首相補佐官らの団体にも資金提供していたことが14日までに産経新聞の調べで分かった。提供は1998年以降、判明分だけで野田氏も含め与野党10議員側に上り、総額434万円に及んでいる。
 政治資金収支報告書などによると、社長側は2005年、仙谷氏の関係政治団体「21世紀改革研究会」のパーティー券30万円分を購入。09年には馬淵氏の資金管理団体「まぶち会」に社長が20万円を個人献金した。産経新聞の取材に、仙谷氏の事務所は「社長は知人から紹介を受けた。違法性が認められればしかるべき対応を取る」、馬淵氏の事務所は「推移を見て今後の対応を判断する」とした。
 民主党では、他にも太田和美衆院議員が代表の「民主党福島県第2区総支部」に09年、同社が10万円を企業献金している。
 自民党では、細田博之元官房長官が代表の「自民党島根県第1選挙区支部」が同社から05、09年に計80万円の寄付を受領。細田氏の資金管理団体「通商産業エネルギー政策研究会」が01、08年に開いたパーティーでも、パー券計70万円分の購入を受けていた。細田氏の事務所は「献金などを受けたのは事実。金額は収支報告書の通り」としている。
 自民党では他にも菅義偉元総務相、中川秀直元官房長官、二階俊博元経済産業相、古屋圭司衆院議員、加藤勝信衆院議員の関係政治団体が98~09年にかけ、社長側から24万~50万円の企業献金を受領していた。各事務所は「収支報告書記載の通り」などとしている。
 関係者によると、社長は実質支配する関連会社を使い、社員寮の建設費を水増し発注するなどして数億円の所得を隠し、法人税約1億円を免れた疑いがある。税務当局は、法人税法違反罪での告発も視野に調査を進めているとみられる。
 社長のソフトウエア会社をめぐっては、野田氏が代表の「民主党千葉県第4区総支部」に対し、03年に20万円、05年に30万円を寄付していたことが既に判明している。
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『朝鮮人が日本人をあつかう6ヶ条の秘訣』

2011-06-23 18:56:36 | 日記
長年、日本を蔑視することにしないと、合併前の悲惨な国を消し去りたいのだね。
しかし、他国の国旗を踏みつける行為は国際社会では礼儀知らずで無知な国と思われます。
相手国を尊重してこそ「友愛」が成り立つのですが、一方的な友愛は馬鹿にされます。
こんな国に対しても毅然とした態度で外交するべきです。
教科書云々は内政干渉だと突っぱねるべきです。


博士の独り言より
『朝鮮人が日本人をあつかう6ヶ条の秘訣』
 以前、何かで読んだ記憶がありますが、頂戴したご感想が良い「おさらい」になりました。有難うございます。
日朝交渉に臨んでいた日本側代表は、明治7年4 月に、『朝鮮人が日本人をあつかうの6ヶ条の秘訣』と題する文書
(同文書については「公文別録・朝鮮始末3 91頁に記載)を入手。
そこに「曾テ韓人 我ヲ待ニ 六條ノ秘訣アリト聞ケリ 偶 住永友輔 左ノ文ヲ得テ出セリ 果シテ 其 聞所ノモノナラン」と
記し記録されている内容が、ここで紹介させていただくご感想に含まれる事柄かと拝察します。
-------
(以下、読者から頂戴したご感想より)
 「中韓を知りすぎた」氏のブログの記事を読み感じ入ったので以下の事を書いたのですが、
島津博士の記事を読み、また同じ感想を持ちましたので同じ内容で申し訳ありませんが記述します。
明治7年4月に確認された300年以上前(江戸中期)の、朝鮮人が交易における日本人懐柔法の手引書に使った
『朝鮮人が日本人をあつかう6ヶ条の秘訣』を思い出しました。
朝鮮人待日本人六條
一 遜辭 屈己接人辞氣温恭 (腰を低くして接する)
一 哀乞 勢窮情迫望人見憐 (憐れみを誘う態度を取る)
一 怨言 失志慷慨激出怒膓 (狂ったように怒る)
一 恐喝 将加威脅先試嚇動 (威圧し脅す)
一 閃弄 乗時幸會翻用機関 (あらゆる機会に乗じて翻弄する)
一 変幻 情態無常眩惑難測 (ころころ態度を変えて惑わす)
 現在も彼らがやることは、少なくとも300年前の昔と変わらないと言う事ですね。
また、菅直人氏の兵法指南書の様でもありますね。実際、菅氏のやる事は上記の内容通りですからね。
(以上、読者のご感想より引用)
----------
 「腰を低くして接する」については、日本人の美徳に似ているかの要素がありますが、
しかし、日本人の品格から滲み出るごく自然な「腰を低く」と、
「亜」の寄生のための接触術のこれとはベクトルがまったく異なりますので、先ずは誤解なきよう判読することが必要かと思います。
「憐れみを誘う態度を取る」は、もの乞い民族とも揶揄(やゆ)されて来た彼らの十八番、国技とも謂うべき手法ではないでしょうか。
その一方で、「狂ったように怒る」「威圧し脅す」との高慢な態度を示す。こちらがそもそものメンタリティでしょう。
そこを基点にして先の2術を考察すれば、そもそもが、日本人に対する敬意は存在せず、利用してやる。
そうした寄生種の病理が窺(うかが)えてなりません。
自然界でも「自生種」に対して「寄生種」が存在している。
サナダムシやアニサキスにも事例が喩えられる「寄生種」には、本来、人として、
国家として在るべき客観的、且つ明解な信条、理念の中身がありません。
すなわち、相手に“如何に寄生するか”の“本能”があるのみですから。
つまり、「あらゆる機会に乗じて翻弄する」「ころころ態度を変えて惑わす」という“行動”をその発露としている。
こう認識すれば、上記の「6ヶ条の秘訣」がより判りやすくなるのではないか、とこう拝察する次第です。
----------
寄生種の病理
 同様である、との菅直人氏に対するご指摘ですが、「指南書」と謂うよりは、DNAがなせる術と認識すれば、
同氏の「亜」のメンタリティそのもの半生が判りやすくなるのかもしれません。
民主党の属性そのものでもあろうかと洞察できますが。
 また、共通性が観られる他の事例として、創価学会や同教団の「永遠の指導者(会則」にも観られますし、
ひいては朝鮮系、または朝鮮系病理が色濃いカルト教団にも指摘出来るのではないでしょうか。
否、そのものではないかと考察できますね。
カルトが日本社会に寄生し、上記の菅氏はじめ「朝鮮人民主党」が何と日本の中枢に寄生している。
こう認識すれば、そのネガティブな意味での“粘り強さ”“執拗さ”、“いやらしさ”の正体が観えて来ます。
いずれも、日本を食い物にしている。
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スイーツ世界大会で韓国が日本に卑劣な妨害 (まとめ版)

2011-06-23 01:27:14 | 日記
堕ちた天使より転載します。
【国際】スイーツ世界大会で韓国が日本に嫌がらせ 「日本には負けたくない」…優勝は日本
2011年6月21日テレビ朝日系にて放送された「トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン」 にてスイーツ世界大会(WTPC2010)が放送された。
韓国チームは日本チームのケーキのチョコレートが固まらないよう必要以上に冷蔵庫を開け日本への妨害を行ったため審査委員長から警告を受けた。
韓国キャプテンは日本チームへの妨害を行った理由を「我々は日本だけには負けたくないんだよ」としている。
このような妨害があったが、日本チームはスイーツ世界大会で優勝した。日本チームのシェフは、韓国チームによる妨害について「逆に団結力が高まった」と話している。

日本は朝鮮併合時に桁外れに朝鮮を豊かにした。
韓国人はそれを全く信じようとしないが、韓国の教科書に載っていないだけで証拠はいくらでもある。
まずは日本に併合される前の韓国の姿をみてみよう。
ご覧の通り首都ソウルでさえ、いかにも貧しい暮らし振りである。

だが、このような「併合前の貧しさ」は韓国では隠蔽されている。
バードは、李朝末期の朝鮮は「とにかく道が悪く、ほとんど貨幣制度もなく、
世界有数の汚く悪臭のする都市だ」と記している。
文明人なら目と鼻を覆いたくなるような、凄まじく貧しい状況だったのである。

しかし、朝鮮に幸運が舞い降りる。
“隣人を愛するお人よし”が借金を肩代わりしてチャラにしてくれただけでなく、
自腹を切った大金を使って国を豊かにしてくれたのである。
お人よしとは言うまでもなく『日本』である。

では日本に併合されている期間の韓国の姿をみてみよう。

先の併合前の写真と比較して頂けただろうか。 まさに驚くべき発展である。
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首相による日本経済壊滅作戦!最後のお仕事か!! 愛想を尽かす産業界

2011-06-22 16:14:18 | 日記
節電しても電気料金は上がる!
太陽光発電を自宅に取り付けると約200万円かかる。補助があるとしても税金から、
元が取れるまで20年ほどかかる。
家計の苦しさで自殺する人が増えたら、
電気を安く思う存分使って原発で死ぬ方が良いと思うのではなだろうか?

危機に立つ日本より転載します。
いったい、日本経済をどうしようというのでしょうか?
買取の負担を負うのは、国民です。
それでなくとも電気料金は値上がりそうなのに・・・!!
単なる思い付きで、政治をしてもらいたくありませんね。

産経新聞ニュースより
首相の“固執”に愛想を尽かす産業界 再生エネ買い取り、電気料金に全転嫁で 
2011.6.21 22:29
 菅直人首相が、成立するまで退陣しないと固執する「再生エネルギー特別措置法案」。
電力会社に対し、太陽光や風力などの再生可能エネルギーで発電した電気の全量買い取りを義務づける制度だが、
買い取り費用はそのまま電気料金に上乗せされる。
原発事故を受け、大幅な電気料金の値上げが避けられない状況となる中、家計や企業にはダブルパンチだ。
コスト増を嫌った製造業の日本脱出で産業空洞化が加速する懸念も拭えない。
 「今でも日本企業は円高や国際的に高い法人税で苦しんでいる。
このうえ電気料金をさらに引き上げるというのか」。
大手自動車メーカー首脳は、特措法への反発を隠さない。
 そもそも、法案は震災前に民主党政権が重視する地球温暖化対策の一環として策定されたもの。
すでに、太陽光発電の一部を買い取り対象としているが、
「対象を広げることで、再生可能エネルギーの導入を促す」(経済産業省)のが狙いだ。
 ただ、割高な電気の購入費用を料金に上乗せすることが認められている。
家庭や事業者からの買い取り価格は、太陽光発電は1キロワット時あたり40~42円、
風力などは同15~20円を基準にして決まる。資源エネルギー庁の試算では、
制度導入から15年目の買い取り費用は年約8100億円に上り、単純計算で約6%の値上げになる。
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IAEA ベントに介入の菅首相を批判

2011-06-22 14:08:50 | 日記
菅が原発被害を拡大させた張本人であると、何度も主張しているが、
世界の専門家も菅の無策ぶりを批判した。
空き缶は、日本の選挙権を持たない人の意見なんか聞かないかもしれないが、
日本人はしっかり聞いたぞ。

堕ちた天使より
【ウィーン=木村正人】原子力安全に関する国際原子力機関(IAEA)閣僚級会合で
20、21日、福島第1原子力発電所事故を検証する非公開の事務レベル作業部会が行われ、
政治介入が現場の事故対応を無用に混乱させたとの指摘が相次いだ。
原子炉への海水注入や格納容器のベント(弁開放による排気)をめぐって介入を繰り返した菅直人首相を批判した格好だ。
作業部会で、日本での調査を担当したIAEA調査団長のウェイトマン英原子力主席検査官が162ページに及ぶ報告書を発表し、
原子力安全規制をめぐる「日本の複雑な体系と組織が緊急時の意思決定の遅れを招く恐れがある」と指摘した。
 今回の事故では、原子炉への海水注入は菅首相の言動を受けて一時中断したとされたが、
東京電力の同原発所長が本店の意向に反して独断で継続していたことが判明している。
 報告書は「現場責任者は(規制当局や政府といった)広範囲の利害関係者の要求に応えるより、
事故の初期対応に集中する必要があった」と指摘した。
 ウェイトマン団長は「原子力安全に関する一義的な責任は規制当局や政府に移譲されるものではない」として、
福島第1、2原発の現場担当者はその責任を自覚していたと報告した。
 その上で、原子力安全の責任や事故の対応は事業者(東電)が負い、
規制当局の原子力安全・保安院は東電の対応を監督、
政府は適切な規制の枠組みを用意するという役割と責任の明確化を求めた。
作業部会では、参加者から「現場の判断でできることもハイレベルの判断を仰ぎ、
いたずらに時間が浪費された」などの意見が述べられた。
 IAEAは2007年に日本を調査した際にも、原子力安全・保安院の独立性を確保するよう助言していた。
規制当局の独立は政治や業界からの圧力を防ぐ仕組みだが、
日本ではその後も原子力行政と安全規制の垣根があいまいなままで、
今回の事故でも、震災対策の陣頭指揮に立つ菅首相の介入を排除できなかった。
 事故の教訓を受け、海江田万里経済産業相は20日のIAEA閣僚級会合で、
原子力安全・保安院を経済産業省から独立させると表明した。
前IAEA事務次長で米ハーバード大上級研究員のオリ・ハイノネン氏は産経新聞に対し、
「日本の原子力安全規制と緊急時対応システムの徹底的な見直しが不可欠だ」との見方を示した。
産経新聞
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もし、孫正義氏が激誠の国士だったら、菅擁護はあり得ない。

2011-06-22 14:02:22 | 日記
日本経済をつぶす政策しかしない菅(民主党)を応援する経営者に未来はないよ。

加納有輝彦氏のブログ転載します。
 前回の日記にソフトバンク社長孫正義氏が、「再生可能エネルギー促進法案」の法制化に向けて、
菅首相に10年は総理を続けて欲しい、そして、必ずこの法案を通して欲しいとエールを送ったことを取り上げた。
 孫社長の応援が、少なくとも菅首相の「やる気」「狡猾な延命策・計略」に火をつけたことは間違いない。
福島第一原発事故より日本に広がる嫌原発、脱原発の機運も利用し、
小泉郵政選挙ばりの「原発解散・総選挙」も取り沙汰されている。
菅政権・そして民主党の圧倒的地滑り的勝利を夢想しているのだろう。
 さて孫社長が推進しようとしている太陽光発電については、効率性が悪い、コスト高(火力の6~7倍)で、
現段階では、基幹エネルギーとはなり得ないという通説がある。
孫社長曰く、それらのマイナス要因をいつまで並べ立てても、何も前に進まない。やるかやらないか。
目標を定めて実行していく中で、必ず解決出来る、実現できる。このような起業家精神は理解する。
あるいは、すべての自然エネルギー全量買い取り制度など、電力の自由化についても将来性は認めます。
しかし、それでもなお、、、ひっかかるものがある。
 東電という電力王;キング・オブ・キングスが没落し障害物が無くなり、
同時に、脱原発への世論が彷彿として湧きあがり、
「再生可能エネルギー促進法案」を通す、千載一遇のチャンスが生まれた。
この機に乗じて一気果敢に攻めようという、孫正義氏の孫子の兵法なのだろう、
機に乗ずる、これが今回の孫正義氏のカミングアウトの意味と思う。

 しかし、孫正義氏が、激誠の、憂国の国士であったらどうするか。
果たして、それでも菅首相を10年続けて欲しいと擁護するか。
激誠の国士であったなら、いかなる機・チャンスであるといっても、
日本の主権を著しく貶めた、そして日本人の品性を貶めた菅首相、狡猾な計略のみに関心があり、
日本人の誇りというものを考えたことがない『輩』、そしてなにより
無能な統治者に協力することは、彼の良心が哲学が断固許さないはずである。
この期に及んで、菅首相に10年政権に居続けてくれと応援するのは、真に日本国家のためではない。
いかに科学的に、経済的に、合理性があったとしても、断じて倫理的に哲学的に許されないことである。
正義の観点から許される事ではない。
ああ、孫正義社長も、偉大な成功者であるのでしょうが、私の価値観からすれば、激誠の国士では断じてない。
正義の人ではない。

激誠の国士は、いま、菅首相を援護することは、「天に唾する行為」「天に仇なす行為」であるとわかるのである。
 昨年の7月に発刊された「最大幸福社会の実現 天照大神の緊急神示」大川隆法著の中で、天照大神より賜った
「菅政権など、一日も早く、この地上から姿を消してもらいたい。」という言葉、これをいわしめた、
神の怒りがいかほど大きいものか、最近、人間の私にも少しばかり分かってきたような気がする。
 神々の怒りの対象である菅首相を擁護するということ、
私は畏れる。その結末を。
人間は、畏れを忘れて久しい。
万一、菅首相が、「原発解散・総選挙」なるものをとち狂って行うとしたら、その反動を畏れる。
政治的反動ではない。
倫理的・オカルト的反動を畏れる。

大川隆法氏著「信仰告白の時代」(1995年発刊)
まえがきより
~戦後50年、日本の教育は間違ってきた。
宗教から遠ざかりさえすれば、第二次世界大戦のような
惨禍は避けられるものと、ひたすら無宗教化をすすめてきた。
その結果得られた、世界からの評価は、色・金・欲にまみれた経済奴隷としての日本人の姿に象徴される。
 理想も、理念も、正義も、気概も、なにもかも、打ち捨ててしまった「町人国家日本」は、
国家からは背骨とでもいうべき「宗教」を抜き去ったら、
ただただクラゲのように漂うしかないということを証明した、
悲劇の文明実験国でもあった。
 本書は、「無宗教国家日本の敗北」を、思想の次元で論証する一書でもある。
全国民が半世紀にわたる過ちを反省し、再び「無宗教」を国是とすることによって、
来世紀の子孫を苦しめることのないように、切に願った警告の書でもある。~
 あれから15年。いま、われわれは、再び
「無宗教国家日本の敗北」の姿を見ているのだろうか。
再び「無宗教」を国是とすることによって、子孫を苦しめようとしているのだろうか。
正義を捨ててしまった町人社長;孫正義氏らが、
菅首相を応援することによって、ますます国難は濃くなっている。
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