あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

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スイーツ世界大会で韓国が日本に卑劣な妨害 (まとめ版)

2011-06-23 01:27:14 | 日記
堕ちた天使より転載します。
【国際】スイーツ世界大会で韓国が日本に嫌がらせ 「日本には負けたくない」…優勝は日本
2011年6月21日テレビ朝日系にて放送された「トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン」 にてスイーツ世界大会(WTPC2010)が放送された。
韓国チームは日本チームのケーキのチョコレートが固まらないよう必要以上に冷蔵庫を開け日本への妨害を行ったため審査委員長から警告を受けた。
韓国キャプテンは日本チームへの妨害を行った理由を「我々は日本だけには負けたくないんだよ」としている。
このような妨害があったが、日本チームはスイーツ世界大会で優勝した。日本チームのシェフは、韓国チームによる妨害について「逆に団結力が高まった」と話している。

日本は朝鮮併合時に桁外れに朝鮮を豊かにした。
韓国人はそれを全く信じようとしないが、韓国の教科書に載っていないだけで証拠はいくらでもある。
まずは日本に併合される前の韓国の姿をみてみよう。
ご覧の通り首都ソウルでさえ、いかにも貧しい暮らし振りである。

だが、このような「併合前の貧しさ」は韓国では隠蔽されている。
バードは、李朝末期の朝鮮は「とにかく道が悪く、ほとんど貨幣制度もなく、
世界有数の汚く悪臭のする都市だ」と記している。
文明人なら目と鼻を覆いたくなるような、凄まじく貧しい状況だったのである。

しかし、朝鮮に幸運が舞い降りる。
“隣人を愛するお人よし”が借金を肩代わりしてチャラにしてくれただけでなく、
自腹を切った大金を使って国を豊かにしてくれたのである。
お人よしとは言うまでもなく『日本』である。

では日本に併合されている期間の韓国の姿をみてみよう。

先の併合前の写真と比較して頂けただろうか。 まさに驚くべき発展である。
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