あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

何故?孫正義は脱税で逮捕されないのか?外国人孫正義よ「菅総理への献金は、違法ではないのか?

2011-06-23 21:47:29 | 日記
朝鮮総連は免税、減税、脱税の組織です。
日本での成功者の孫正義は、やはり日本人の魂は持っていないね。
社会主義は野党である間は良く分からなかったが、
与党になるといろいろ悪い面があぶり出されてくると言われていたが、
売国奴のおまけが出て来たよ。

幸福メンタルクリニックより
一日も早くソフトバンクの孫正義を脱税で逮捕せよ・・・日本を犯罪者にした!
何故?孫正義は脱税で逮捕されないのか?孫正義「菅総理への献金は、違法ではないのか?」
孫正義は韓国に帰れ・・・・日本はソフトバンク不買運動を起こそう

孫正義、韓国で謝罪「日本は犯罪者になった...」
何を勝手に発言して謝罪して回るのか?孫正義は総理大臣にでもなったつもりか?生意気な・・
民主党は利権で汚れてしまった複数議員に政治献金

= 孫正義が義援金をまだ1円も払ってなかった件について。 = 

ソフト会社社長ら立件へ=法人税脱税の疑い―複数議員に政治献金・東京地検
時事通信 6月22日(水)13時42分配信
 東京都千代田区のソフトウエア会社「ソフトウエア興業」の関係会社が、数億円の所得を隠した疑いが強まったとして、東京地検特捜部が22日までに、法人税法違反(脱税)容疑で、ソフトウエア興業社長(64)ら数人を立件する方針を固めたことが、関係者への取材で分かった。
 社長は与野党の複数の国会議員に政治献金するなど、幅広い政界人脈を持つとされる。
特捜部は脱税資金の流れの全容解明を進める方針。
 関係者によると、関係会社はソフトウエア興業社長が実質経営。
社長らは、ソフト社の社員寮の建設費を水増し発注する方法で、
関係会社の数億円の法人所得を隠し、1億円余りを脱税したとされる。 

脱税社長、仙谷&馬淵にも献金 民主“カネ醜聞”まみれ
野田佳彦財務相が代表の政党支部に政治献金していたソフトウエア会社の男性社長が、税務当局の強制調査(査察)を受けていた問題で、社長側は仙谷由人官房副長官や馬淵澄夫首相補佐官らの団体にも資金提供していたことが14日までに産経新聞の調べで分かった。提供は1998年以降、判明分だけで野田氏も含め与野党10議員側に上り、総額434万円に及んでいる。
 政治資金収支報告書などによると、社長側は2005年、仙谷氏の関係政治団体「21世紀改革研究会」のパーティー券30万円分を購入。09年には馬淵氏の資金管理団体「まぶち会」に社長が20万円を個人献金した。産経新聞の取材に、仙谷氏の事務所は「社長は知人から紹介を受けた。違法性が認められればしかるべき対応を取る」、馬淵氏の事務所は「推移を見て今後の対応を判断する」とした。
 民主党では、他にも太田和美衆院議員が代表の「民主党福島県第2区総支部」に09年、同社が10万円を企業献金している。
 自民党では、細田博之元官房長官が代表の「自民党島根県第1選挙区支部」が同社から05、09年に計80万円の寄付を受領。細田氏の資金管理団体「通商産業エネルギー政策研究会」が01、08年に開いたパーティーでも、パー券計70万円分の購入を受けていた。細田氏の事務所は「献金などを受けたのは事実。金額は収支報告書の通り」としている。
 自民党では他にも菅義偉元総務相、中川秀直元官房長官、二階俊博元経済産業相、古屋圭司衆院議員、加藤勝信衆院議員の関係政治団体が98~09年にかけ、社長側から24万~50万円の企業献金を受領していた。各事務所は「収支報告書記載の通り」などとしている。
 関係者によると、社長は実質支配する関連会社を使い、社員寮の建設費を水増し発注するなどして数億円の所得を隠し、法人税約1億円を免れた疑いがある。税務当局は、法人税法違反罪での告発も視野に調査を進めているとみられる。
 社長のソフトウエア会社をめぐっては、野田氏が代表の「民主党千葉県第4区総支部」に対し、03年に20万円、05年に30万円を寄付していたことが既に判明している。
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『朝鮮人が日本人をあつかう6ヶ条の秘訣』

2011-06-23 18:56:36 | 日記
長年、日本を蔑視することにしないと、合併前の悲惨な国を消し去りたいのだね。
しかし、他国の国旗を踏みつける行為は国際社会では礼儀知らずで無知な国と思われます。
相手国を尊重してこそ「友愛」が成り立つのですが、一方的な友愛は馬鹿にされます。
こんな国に対しても毅然とした態度で外交するべきです。
教科書云々は内政干渉だと突っぱねるべきです。


博士の独り言より
『朝鮮人が日本人をあつかう6ヶ条の秘訣』
 以前、何かで読んだ記憶がありますが、頂戴したご感想が良い「おさらい」になりました。有難うございます。
日朝交渉に臨んでいた日本側代表は、明治7年4 月に、『朝鮮人が日本人をあつかうの6ヶ条の秘訣』と題する文書
(同文書については「公文別録・朝鮮始末3 91頁に記載)を入手。
そこに「曾テ韓人 我ヲ待ニ 六條ノ秘訣アリト聞ケリ 偶 住永友輔 左ノ文ヲ得テ出セリ 果シテ 其 聞所ノモノナラン」と
記し記録されている内容が、ここで紹介させていただくご感想に含まれる事柄かと拝察します。
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(以下、読者から頂戴したご感想より)
 「中韓を知りすぎた」氏のブログの記事を読み感じ入ったので以下の事を書いたのですが、
島津博士の記事を読み、また同じ感想を持ちましたので同じ内容で申し訳ありませんが記述します。
明治7年4月に確認された300年以上前(江戸中期)の、朝鮮人が交易における日本人懐柔法の手引書に使った
『朝鮮人が日本人をあつかう6ヶ条の秘訣』を思い出しました。
朝鮮人待日本人六條
一 遜辭 屈己接人辞氣温恭 (腰を低くして接する)
一 哀乞 勢窮情迫望人見憐 (憐れみを誘う態度を取る)
一 怨言 失志慷慨激出怒膓 (狂ったように怒る)
一 恐喝 将加威脅先試嚇動 (威圧し脅す)
一 閃弄 乗時幸會翻用機関 (あらゆる機会に乗じて翻弄する)
一 変幻 情態無常眩惑難測 (ころころ態度を変えて惑わす)
 現在も彼らがやることは、少なくとも300年前の昔と変わらないと言う事ですね。
また、菅直人氏の兵法指南書の様でもありますね。実際、菅氏のやる事は上記の内容通りですからね。
(以上、読者のご感想より引用)
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 「腰を低くして接する」については、日本人の美徳に似ているかの要素がありますが、
しかし、日本人の品格から滲み出るごく自然な「腰を低く」と、
「亜」の寄生のための接触術のこれとはベクトルがまったく異なりますので、先ずは誤解なきよう判読することが必要かと思います。
「憐れみを誘う態度を取る」は、もの乞い民族とも揶揄(やゆ)されて来た彼らの十八番、国技とも謂うべき手法ではないでしょうか。
その一方で、「狂ったように怒る」「威圧し脅す」との高慢な態度を示す。こちらがそもそものメンタリティでしょう。
そこを基点にして先の2術を考察すれば、そもそもが、日本人に対する敬意は存在せず、利用してやる。
そうした寄生種の病理が窺(うかが)えてなりません。
自然界でも「自生種」に対して「寄生種」が存在している。
サナダムシやアニサキスにも事例が喩えられる「寄生種」には、本来、人として、
国家として在るべき客観的、且つ明解な信条、理念の中身がありません。
すなわち、相手に“如何に寄生するか”の“本能”があるのみですから。
つまり、「あらゆる機会に乗じて翻弄する」「ころころ態度を変えて惑わす」という“行動”をその発露としている。
こう認識すれば、上記の「6ヶ条の秘訣」がより判りやすくなるのではないか、とこう拝察する次第です。
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寄生種の病理
 同様である、との菅直人氏に対するご指摘ですが、「指南書」と謂うよりは、DNAがなせる術と認識すれば、
同氏の「亜」のメンタリティそのもの半生が判りやすくなるのかもしれません。
民主党の属性そのものでもあろうかと洞察できますが。
 また、共通性が観られる他の事例として、創価学会や同教団の「永遠の指導者(会則」にも観られますし、
ひいては朝鮮系、または朝鮮系病理が色濃いカルト教団にも指摘出来るのではないでしょうか。
否、そのものではないかと考察できますね。
カルトが日本社会に寄生し、上記の菅氏はじめ「朝鮮人民主党」が何と日本の中枢に寄生している。
こう認識すれば、そのネガティブな意味での“粘り強さ”“執拗さ”、“いやらしさ”の正体が観えて来ます。
いずれも、日本を食い物にしている。
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スイーツ世界大会で韓国が日本に卑劣な妨害 (まとめ版)

2011-06-23 01:27:14 | 日記
堕ちた天使より転載します。
【国際】スイーツ世界大会で韓国が日本に嫌がらせ 「日本には負けたくない」…優勝は日本
2011年6月21日テレビ朝日系にて放送された「トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン」 にてスイーツ世界大会(WTPC2010)が放送された。
韓国チームは日本チームのケーキのチョコレートが固まらないよう必要以上に冷蔵庫を開け日本への妨害を行ったため審査委員長から警告を受けた。
韓国キャプテンは日本チームへの妨害を行った理由を「我々は日本だけには負けたくないんだよ」としている。
このような妨害があったが、日本チームはスイーツ世界大会で優勝した。日本チームのシェフは、韓国チームによる妨害について「逆に団結力が高まった」と話している。

日本は朝鮮併合時に桁外れに朝鮮を豊かにした。
韓国人はそれを全く信じようとしないが、韓国の教科書に載っていないだけで証拠はいくらでもある。
まずは日本に併合される前の韓国の姿をみてみよう。
ご覧の通り首都ソウルでさえ、いかにも貧しい暮らし振りである。

だが、このような「併合前の貧しさ」は韓国では隠蔽されている。
バードは、李朝末期の朝鮮は「とにかく道が悪く、ほとんど貨幣制度もなく、
世界有数の汚く悪臭のする都市だ」と記している。
文明人なら目と鼻を覆いたくなるような、凄まじく貧しい状況だったのである。

しかし、朝鮮に幸運が舞い降りる。
“隣人を愛するお人よし”が借金を肩代わりしてチャラにしてくれただけでなく、
自腹を切った大金を使って国を豊かにしてくれたのである。
お人よしとは言うまでもなく『日本』である。

では日本に併合されている期間の韓国の姿をみてみよう。

先の併合前の写真と比較して頂けただろうか。 まさに驚くべき発展である。
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