保守への覚醒 さんより転載です。
☆韓国料理のグローバル化できない理由
1. 韓国人(スレ主)
ミシュランガイドというものがあるが、これは今から約100年前にタイヤ会社であるミシュランが観光ガイドブックとして発行したものだ
今では美食家たちの必読書となっており、多大な影響力を持つに至っている。
アジアでは東京・横浜・湘南版、北海道版、京都・大阪・神戸・奈良版、広島版、シンガポール版、タイ版、香港版マカオ版などがリリースされている。
残念ながら韓国版はない。審査は厳しく、審査は18ヶ月に一度の秘密裏に行われている。
東京版には韓国料理で唯一の2つ星を受けた韓国料理店 「モランボン神宮前」が載っている。
そこで出されている料理を見てみよう
直接そのレストランに行ってきた店内は清潔で、スタッフも親切、デコレーションも立派だった。
驚いたことは、シェフが韓国人ではなく日本人であったということ。
少し話しを聞いてみたが、確かに韓国料理の長所と短所をよく知っていたよ。我が国もむやみに金を使いながらグローバル化を叫ぶのではなく、体系的な食文化と優れたレストランを育成する必要がある。そのためには非常に参考になるレストランかと思う!
3行要約
1. 韓国料理のグローバル化には
2. 清潔さとデコレーションが
3. めっちゃ重要である(一部略)
http://www.ilbe.com/1718294645(韓国語)
「ミシュラン2つ星の韓国料理店のシェフが日本人だったニダ!」この悲報に接した韓国人らの反応は…。
・あれが韓国料理なのか?韓国に住んでいる人たちは、おそらく分からないであろう。
・自国の食べ物も奪われるとは…情けない…。
・韓国料理を日本人が世界化させてくれたwwwwww。
・日本人が作った韓国料理>韓国人が作った韓国料理。
・韓国料理のグローバル化は、多くの人たちが挑戦しても成し遂げられなかったことを考えれば、何か限界があるのではないだろうか。
とまあ、自己嫌悪っぽいあきらめムードなコメントが続く。
日本人ならではの清潔感、繊細さ、四季を取り入れた美しさは、韓国人には少し敷居が高すぎるようだ。これらの要素はその国の民度と大いに関係がある。
塩辛く、赤唐辛子バリバ効かせて、濃~い味の料理を、ごちゃ混ぜにしてスプーンで啜り食らい付く韓国料理。下品な料理にも日本料理のエキスがほんの少し入るだけで生まれ変わるってことだ。
韓国にはミシュランガイドすら存在しない。「東京のミシュラン唯一の韓国料理店のシェフは日本人だった」…こと料理に関しては日本の足元にも及ばないことを自覚し、火病りたくても火病れない情けない悲報だったようだ。