昨日、日本昔話のDVDが2枚届いた。
DVD学習の大先輩96歳の方が、題材に絵本から切り抜いて制作されたものです。
紙芝居でケースから一枚ごとに抜かれて切り替わる代わりに、テレビ画面が変わっていきます。
一枚の画面に、いくつかの加工をして動きに変化をつけ、飽きさせません。
ラテン系の音楽をバックミュージックに、ゆったりと文字が流れ、その気になって語ります。
日本の昔話に、なんでこの曲?と思ったのですが、リズミカルに進みます。
96歳、このセンスに脱帽です。
来週は、孫(5歳)の幼稚園が休園のため、留守番に行くので、読んで観せようと思います。
チャンスがあったら、朗読の得意な方にテレビの前で読んでいただけると素敵な動く紙芝居となりそうです。
寒い間、こもって集中して頑張られたのでしょう。
99歳までも続けたいという「これが病気かな???」と。
元気の元、「したいことのある幸せ」を感じます。
そして、私はここ数日パソコンのデータを自分専用の外付けに移す作業をしている。
今日のところ写真だけで33.6GB移動。目に見えない作業だが、パソコンも軽くなった。
まだまだ大切なデータがあるので、続けなければと思っている。
そうですね、皆さんに鑑賞できるチャンスを何とか諮りたいと思います。
それ前に視聴でもしましょうか・・・。
制作者も喜ばれることでしょう。
頭隠して尻隠さず(笑)
習うより慣れろ!爺さまの言葉、身に染みて感じます。
忘れないうちに何か作らなければ・・・。
これからもよろしくお願いいたします。
hideji-ji様から、懐かしい日本昔話のDVDが届いたとの事…
hideji-ji様の、パソコンの技術、知識、センスは素晴らしいのですね。
機会がありましたら、どなたかの朗読付きで、DVDの鑑賞したいです。
azuさんも、データを移す作業中との事…パソコンの知識ゼロの私は、ただただお二人のパソコンの知識、技術に感心させられるばかりです。
習うより慣れろの主張を貫いて!
ん十年此処まで来れば先の事は考えないで行く所まで行くべぇ~が現在の心境だ。
azuさんの活躍を願いつつ・・