同好会誌「ジャーナルスケッチ」も50号を過ぎてから2ケ月に1回の発行となった。
2012年3月号は第63号となり、会員14名中13名の出稿、44ページの仕上がりとなった。
表紙、目次、裏表紙共に、雛まつりの様子。
表紙の担当者が1ページの原稿を飾ることになっている。
その内容も「ひなまつりを楽しむ」。表紙、目次と関連し、すんなりと導入されている。
写真もとてもきれいだ。
目次も白とピンクの帯で交互に区切られ、やさしくて見やすい。
製本作業風景。初めてカメラを持参して写して来た。
表紙も原稿もテーマが決まるまでが大変だ。
今回の担当者もテーマが決まってから、カメラ片手に意識的に取材されたようである。
お疲れ様。
みなさんの記事を読むのが楽しみです。
そのご、恒例、前月号の批評会となった。
それは後日にしよう。
ー追記ー
表紙のおひなさまを見てきた会員の「フォト川柳」
見るからに仲悪そうな夫婦雛
狭山ケーブルテレビに投稿されたようです。
そのうちに放映されるでしょう。
2012年3月号は第63号となり、会員14名中13名の出稿、44ページの仕上がりとなった。
表紙、目次、裏表紙共に、雛まつりの様子。
表紙の担当者が1ページの原稿を飾ることになっている。
その内容も「ひなまつりを楽しむ」。表紙、目次と関連し、すんなりと導入されている。
写真もとてもきれいだ。
目次も白とピンクの帯で交互に区切られ、やさしくて見やすい。
製本作業風景。初めてカメラを持参して写して来た。
表紙も原稿もテーマが決まるまでが大変だ。
今回の担当者もテーマが決まってから、カメラ片手に意識的に取材されたようである。
お疲れ様。
みなさんの記事を読むのが楽しみです。
そのご、恒例、前月号の批評会となった。
それは後日にしよう。
ー追記ー
表紙のおひなさまを見てきた会員の「フォト川柳」
見るからに仲悪そうな夫婦雛
狭山ケーブルテレビに投稿されたようです。
そのうちに放映されるでしょう。
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