毎晩、友だちとしていたウォーキングを復活した。
仕事をしているMさんと「これから時間のあるときには、昼間歩きましょう」ということになった。
先週は、稲荷山公園方面を歩き、来週は小手指方面ということで、今日は仕事が終わってから、
Mさん、Kさんと出かけてきた。
10数年ぶりにみた「しだれ桜」は、枝振りも見事で、丁度見ごろだった。
色が濃いのは、八重咲きだったからか。
花見客も多く、歩行者天国にしたらよいのにと思うほどだった。
が、福祉施設のワゴン車も車窓からの花見をしていた。
誰もが、カメラや、携帯をかざし息をのみこむほどの美しさだった。
沿道ではカルチャースクール(外塀に看板があった)の講師のもと、北中の生徒により抹茶も振る舞われ、
予期せぬお接待になお感動した。
このお接待は、はじめて受けたが、もう、23年も行われているという。
たぶん、お花見最盛期の土、日だろう。
周りの住宅もきれいに建て替わり、素敵なガーデニングなども楽しみ、
道順、新しい道路などの発見もあって、貴重な半日コースを楽しんだ。
仕事をしているMさんと「これから時間のあるときには、昼間歩きましょう」ということになった。
先週は、稲荷山公園方面を歩き、来週は小手指方面ということで、今日は仕事が終わってから、
Mさん、Kさんと出かけてきた。
10数年ぶりにみた「しだれ桜」は、枝振りも見事で、丁度見ごろだった。
色が濃いのは、八重咲きだったからか。
花見客も多く、歩行者天国にしたらよいのにと思うほどだった。
が、福祉施設のワゴン車も車窓からの花見をしていた。
誰もが、カメラや、携帯をかざし息をのみこむほどの美しさだった。
沿道ではカルチャースクール(外塀に看板があった)の講師のもと、北中の生徒により抹茶も振る舞われ、
予期せぬお接待になお感動した。
このお接待は、はじめて受けたが、もう、23年も行われているという。
たぶん、お花見最盛期の土、日だろう。
周りの住宅もきれいに建て替わり、素敵なガーデニングなども楽しみ、
道順、新しい道路などの発見もあって、貴重な半日コースを楽しんだ。