夫が、昨日、山の会で尾瀬に行ってきた。
午後は、パソコンにとりこんであった写真をながめた。
花も水芭蕉、ショウジョウバカマ、リュウキンカ、タテヤマリンドウ、ヒメシャクナゲ、モウセンゴケなどきれいで良い写真がたくさんあった。
「仲間との山行もまた楽し」かな。
これから秋まで、尾瀬は良い。
今日は久しぶりにのんびりとできた。
午後は、パソコンにとりこんであった写真をながめた。
花も水芭蕉、ショウジョウバカマ、リュウキンカ、タテヤマリンドウ、ヒメシャクナゲ、モウセンゴケなどきれいで良い写真がたくさんあった。
「仲間との山行もまた楽し」かな。
これから秋まで、尾瀬は良い。
今日は久しぶりにのんびりとできた。
またまた、ふりましたねー。
朝になってびっくりです。
ベランダからひと眺め。お茶畑、松の木、家々の屋根、すべてがほんわかと綿のような雪に覆われている。
このまま静かに眺めていたい…。
とりあえず家の周りの景色をカメラに収め、箒でサッサッサァー。
ウーン、これは軽い雪だ。
覚悟して出勤。水野の森がいつもと違うよ。
木々には雪の花が細かく咲き、大きな木に覆われた坂道にはに雪がないではないか。
昨日の寒さで軽い雪となり、軽すぎてどこかへ舞っていってしまったのかも知れませんね。
広いところの雪かきをしましたが、長靴では足が冷たく、トレッキングシューズに履き替えてしました。足は温かく、滑らず、それは快適です。
子どもの頃は、雪が降ると早く起こされ、新聞屋さんの来る前にと、隣家まで雪かきをさせられたものです。終わらないとご飯も食べさせてもらえないような勢いでした。隣といっても200メートルほどもありますか。その頃は長靴か、ゴムの短靴を履いていました。あまり冷たいとか、滑るとか思わなかったなー。安曇野の思い出です。
朝になってびっくりです。
ベランダからひと眺め。お茶畑、松の木、家々の屋根、すべてがほんわかと綿のような雪に覆われている。
このまま静かに眺めていたい…。
とりあえず家の周りの景色をカメラに収め、箒でサッサッサァー。
ウーン、これは軽い雪だ。
覚悟して出勤。水野の森がいつもと違うよ。
木々には雪の花が細かく咲き、大きな木に覆われた坂道にはに雪がないではないか。
昨日の寒さで軽い雪となり、軽すぎてどこかへ舞っていってしまったのかも知れませんね。
広いところの雪かきをしましたが、長靴では足が冷たく、トレッキングシューズに履き替えてしました。足は温かく、滑らず、それは快適です。
子どもの頃は、雪が降ると早く起こされ、新聞屋さんの来る前にと、隣家まで雪かきをさせられたものです。終わらないとご飯も食べさせてもらえないような勢いでした。隣といっても200メートルほどもありますか。その頃は長靴か、ゴムの短靴を履いていました。あまり冷たいとか、滑るとか思わなかったなー。安曇野の思い出です。

元日に続いて二度目の雪ですね。
今日はカメラを提げて出勤です。
この手前の登り坂では、皆さんスリップしています。
ほとんどの方が、ノーマルタイヤです。自信があるのか、雪の恐さを知らないのか、信じられません。
明日は奥武蔵、吾野近辺の山行を予定しています。
雪の状態でどこまで歩けますか…。
続いて暖かな沖縄の写真をご紹介します。
世界一大きな「美ら海水族館」では童心に返って、きれいな熱帯魚に見とれました。
ダイビングの趣味の方は、実際にもぐって見れるのですね。

最大全長14mに達するジンベイザメの餌付けです。
主にアミ類や小魚を食べていますが、餌付けの時は大きな口をガボリと開け、何トンもの水が大きく揺れます。

1月24日 撮影
1週間前の週間天気予報では10月19日のみ晴れマーク。
友人のKさん、山仲間のS氏を誘って北八ヶ岳・白駒池の紅葉が見ごろ
との情報で出かけてみました。
当日は天気予報がはずれて、曇りのち雨。

白駒池は真っ白にモヤがかかり、紅葉どころか池の姿すら見極めることが
できません。
それでも池の周りには、バスできたカメラマンがぎっしりと三脚を立てて
かまえていました。
何回も来ているというS氏の提案で、私たちはニュウ山へ足を延ばしました。
そして発見が・・・。
友人のKさん、山仲間のS氏を誘って北八ヶ岳・白駒池の紅葉が見ごろ
との情報で出かけてみました。
当日は天気予報がはずれて、曇りのち雨。


白駒池は真っ白にモヤがかかり、紅葉どころか池の姿すら見極めることが
できません。
それでも池の周りには、バスできたカメラマンがぎっしりと三脚を立てて
かまえていました。
何回も来ているというS氏の提案で、私たちはニュウ山へ足を延ばしました。
そして発見が・・・。
今までになく水野の森はどんぐりが豊作です。
乾燥した実がパラパラパラパラと頭の上に落ちてきます。
子どもが乗ったら滑って転びそうです。オーバーでなく。
集めたどんぐり、山奥の熊さんに送ってあげたいようです。
今年は熊さんもお腹いっぱい食べられるでしょうね。
乾燥した実がパラパラパラパラと頭の上に落ちてきます。
子どもが乗ったら滑って転びそうです。オーバーでなく。
集めたどんぐり、山奥の熊さんに送ってあげたいようです。
今年は熊さんもお腹いっぱい食べられるでしょうね。

グリーンカーテンも40℃の厳暑にも耐え、昨日の雨で一息です。
読売新聞「街あかり」(地域限定ミニコミ誌)の取材を受けました。
8月末の「街あかり」をお楽しみに。




来年はこの種で挑戦しよう…。
一昨年の5月中旬、屋久島、屋久杉ランドまでの車窓からはピンク色のサクラツツジや白い花の大木が目立ち「ハイノキ」と知りました。エゴの花が下向きに咲くのに比べ、ハイノキの花は上を向いて咲きます。ちょうど時期も同じころでしたので思い出して写真を取り出してきました。
ご無沙汰している間に「水野の森」も
すっかり緑が濃くなってまいりました。
見上げると、エゴの花が満開です。この花は秋になると小豆粒のような実をつけ、ポロポロとおちてきます。
「お手玉に入れるといいのよ」と言って拾い集めているおばあちゃんに出会ったことがあります。