Word 「校閲」の変更履歴に足を取られて先に進めず、所定の回数が残り僅かになってしまいました。
このあたりで次に進まないとなりません。
変更履歴のくどいほど並んだメニュの右に「比較」があります。
比較のメニュには説明まで書かれていて、操作コマンドのメニュではなく、サポートメニュのような表示になっています。
前の変更履歴と比較のメニュを合わせて見ると、このリボンの設計が、グループで行われ、原案から完成までの経緯を保存しておくことが、ずいぶんだいじにされた様子が想像できます。
その方々は、システム構築上の細部の問題にこだわるあまり、リボンの全体系とのバランスには議論が届かなかったのではないかと思っているところです。