昨年、友人からニンニクの球根をたくさん頂き、この春に収穫したのが、これ↓

(上にある小さな玉ねぎは、いわゆるクズ玉葱で、味噌汁の具などに使います。玉葱とジャガイモの味噌汁は最高なんだけど・・今年はジャガイモが残念なことに)
先日あつまった仲間にも持って帰ってもらった残り・・それと、いつも通り植えたニンニクの収穫済みもあり、妻が少し『ニンニクの醤油漬け』に加工してくれたが、それでも十二分な量。
ニンニクって、言わば香辛料だから、そんなに消費量の多いものではないので、直接食べる・・食べられるよう加工してみました。
梅の木があるお陰で、梅酒や梅干しを作ることができるのだけど、梅酒はすでに昨年のストックがあり、梅干しも数年前からのストックと、なぜか農協さんからの誕生日プレゼントに紀州の梅干しが届く。
これらのストックもあり、さらに今年は小梅のカリカリ梅も作った。
さて、なんにしようかと考えて、今年は梅シロップ(夏場の汗をかいたあとの飲料として)と、我が家のサラダドレッシング用に白梅酢を作ることにしたのが、これ↓

左が『梅シロップ』、右が『白梅酢』
ようするに、氷砂糖あるいは塩と一緒に漬け込んだだけのもの。
この白梅酢を少し取り分けて、塩揉みした赤紫蘇を数枚入れてニンニクを漬け込んだのが、これ↓

(ニンニクは皮とお尻の固いところを除き、熱湯で30秒ほど熱を通している)
市販品なら『梅カツオ大蒜』とかの商品があるが、自家製だから漬け込んで食べるときにカツオ節を振りかけて頂こうかと思っている。
まだ出来上がりには時間があるが、自家製味噌に漬け込んでもイイカモね。
と言う事で、白梅酢が減ってしまったので、また天気が回復したら梅を採りに行ってこよう。
(カリカリ梅を作ったときの白梅酢は、もうすでに無くなりました)
ちなみに、我が家のサラダドレッシングは、この塩分の入った白梅酢をビネガーとして使い、オリーブオイルと粗挽き胡椒だけをかけるだけの簡単ドレッシングです。
白梅酢には塩分が含まれているので、ドレッシングに塩は追加しません。

(上にある小さな玉ねぎは、いわゆるクズ玉葱で、味噌汁の具などに使います。玉葱とジャガイモの味噌汁は最高なんだけど・・今年はジャガイモが残念なことに)
先日あつまった仲間にも持って帰ってもらった残り・・それと、いつも通り植えたニンニクの収穫済みもあり、妻が少し『ニンニクの醤油漬け』に加工してくれたが、それでも十二分な量。
ニンニクって、言わば香辛料だから、そんなに消費量の多いものではないので、直接食べる・・食べられるよう加工してみました。
梅の木があるお陰で、梅酒や梅干しを作ることができるのだけど、梅酒はすでに昨年のストックがあり、梅干しも数年前からのストックと、なぜか農協さんからの誕生日プレゼントに紀州の梅干しが届く。
これらのストックもあり、さらに今年は小梅のカリカリ梅も作った。
さて、なんにしようかと考えて、今年は梅シロップ(夏場の汗をかいたあとの飲料として)と、我が家のサラダドレッシング用に白梅酢を作ることにしたのが、これ↓

左が『梅シロップ』、右が『白梅酢』
ようするに、氷砂糖あるいは塩と一緒に漬け込んだだけのもの。
この白梅酢を少し取り分けて、塩揉みした赤紫蘇を数枚入れてニンニクを漬け込んだのが、これ↓

(ニンニクは皮とお尻の固いところを除き、熱湯で30秒ほど熱を通している)
市販品なら『梅カツオ大蒜』とかの商品があるが、自家製だから漬け込んで食べるときにカツオ節を振りかけて頂こうかと思っている。
まだ出来上がりには時間があるが、自家製味噌に漬け込んでもイイカモね。
と言う事で、白梅酢が減ってしまったので、また天気が回復したら梅を採りに行ってこよう。
(カリカリ梅を作ったときの白梅酢は、もうすでに無くなりました)
ちなみに、我が家のサラダドレッシングは、この塩分の入った白梅酢をビネガーとして使い、オリーブオイルと粗挽き胡椒だけをかけるだけの簡単ドレッシングです。
白梅酢には塩分が含まれているので、ドレッシングに塩は追加しません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます