壁や天井の仕上げに構造材が化粧でぶつかるところ。

上の画像は小屋裏の方杖が天井にぶつかるところ。
普通ならボードとの隙間はパテ埋めやシリコンシール打ち、あるいは15x15mm角くらいのヒモ打ちで済ませていると思う。
タムリンさんは底目の納めが好みではないそうだが・・
今回私が採用したのは、フクビを使った底目。
10mmの目空かしになるが、なにぶん斜めの材料だから広角側は大きく侠角側は狭い・・まぁ、いいっか。
それよりなにより、ふにゃふにゃのプラスティック建材を45度ぴっちりに切りそろえるのが難しい。天井の高い所なら目立たないが、今回は小屋裏の低い天井。ほとんど目の高さにあるようなものだから、荒が目立つ目立つ。。。。
マスキングテープとシリコンコーキングで誤魔化すしかないかな?
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上の画像は小屋裏の方杖が天井にぶつかるところ。
普通ならボードとの隙間はパテ埋めやシリコンシール打ち、あるいは15x15mm角くらいのヒモ打ちで済ませていると思う。
タムリンさんは底目の納めが好みではないそうだが・・
今回私が採用したのは、フクビを使った底目。
10mmの目空かしになるが、なにぶん斜めの材料だから広角側は大きく侠角側は狭い・・まぁ、いいっか。
それよりなにより、ふにゃふにゃのプラスティック建材を45度ぴっちりに切りそろえるのが難しい。天井の高い所なら目立たないが、今回は小屋裏の低い天井。ほとんど目の高さにあるようなものだから、荒が目立つ目立つ。。。。

マスキングテープとシリコンコーキングで誤魔化すしかないかな?

構造材のぶつかるところは
微妙になりがちですね。
塗装との関係で調和するのだと思いますが・・・。
予定しているプラネットウォールもおとなしいテクスチャでまとめようと考えています。
だから後で隙間が開くのは・・どうも。
積層材や乾燥木材を使っていれば、さほど気にしないのですがネ。
方杖側に固定してボードとはフリーにするような納めがあると良いですね。
ルーズフリーじゃないかな?(^^;