今週、保険金の訴訟の第一回弁論期日を迎えた。
第一回の弁論期日は訴状の陳述と被告の答弁書の陳述のみで終わります。
次回は二ヵ月後に指定されたそうな。
今回、相手側の代理人(弁護士)も判明。
検索して確認。
当県の弁護士会の会長の職歴もあるベテラン。
・・・なるほどそう来ましたか。
私の弁護士からメール。
「経験は当職よりはるかに長いことは否定しませんが、訴訟の勝敗には関係ありませんので、粛々と最善を尽くして進めていきたいと思います。」
私がこの弁護士に決めた理由、、、「粛々と物事を進められる能力」を発揮していただけるそうです。
素人の直感では、先方はある程度の落とし所の探り合いをする戦法とみた。
・・・・私、、、、負けてもそれはそれでいいから、同じ立場の経営者の救いになる判例がいただける可能性があるので、圧力に負けずに悔いのない様にガッツり戦って欲しいとお願いした。
さて闘いの火蓋は切られた。
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