ブラインドタッチへの道

基本①
「Ｆ」に左手の人差し指、「Ｊ」に右手の人差し指です。
そのキーだけ「ポッチ」がついていませんか？
その為の「突起」なんです。
二つのポッチ、、、男心をくすぐりますｗ
基本②　
同じ色の文字は同じ指で押します。
人差し指だけは２列です。

あっ、親指は「スペース」キーとかでしか使わないから・・・
使うのは、左右８本ですね。
ん！？ちゃんと指８本揃ってますか・・・・ｗ

あとは、普段の文章の時に守ってやるだけです。
最初は、スピードが一時的に落ちるかもしれません。
が、次第に元のスピードを凌駕します。
ココまででも充分です。

そこで、今度はキーボードの上に、「キーボード」が完全に見えない様に、「箱」でも置いて
打つ練習をします。
再びスピード落ちますが、、、
なんと、そんな状態でも打てる様になります。
キーボードの上に「タオル」かけて、その中でやってもいいと思います。

私も、最初「こんぶ」さんのキーボードの上に、天板があるのを写真で見た時は、びっくりしました。
「すげーーーーーーっ！！」
そこで、自己流を捨てて、ブラインドタッチに取り組みました。
ちょうど、去年の４月です。
が、やってみると、、、こんなオッサンでも出来る様になるんですね。
今では、前の記事の写真にある様に、完全に見えない状態で普段打ち込んでいます。キーボードの天板に資料等をのっけて見れるので便利です。
今は、更に「Ｆ」キー等まで、キーボード上のキー全部、ブラインドでいけます。

やれば出来る！

君らの世代は・・・

父ちゃんの携帯のメディア、、、
SDカード→ミニSDカード→今やマイクロSDカード。
ちっちぇーーー！

容量も、512MB→1G→2G・・・・
時代はさらに、加速しているね。
40歳→50歳→60歳・・・
これは、、、進化にあらず、脳の退化orz
父ちゃんどこまでついていけるのかなぁ。
頑張ってみる。

宿題をUSBで出す学校もあるとか・・・
君らの時代には、ランドセルすら必要なくなっているかもね。
もちろん、君らの為に、父ちゃん必死でＰＣ勉強して、教えるつもりだ。

しかし、鉛筆を「肥後の守」で削ったり、、、、結構楽しいもんだ。
古い時代の事も、機会があったら、是非教えておきたい。

床ずれ防止対策・・・２

仕事で使っているパソコンは、初めっから手首はつけて
なかった。。。ｗ
しかも、殆ど、マウス使わないし・・・

原因は、このブログ書いてる方だった。
マウスを使う時痛いって事は・・・
マウス使う時、つい手首のタコが出来た所を支点に動かしていた。
マウスの位置を、手首の使えない位置に変えたら解決です。
なーんだ。

床ずれ防止対策・・・１

カバーが擦り切れる程、、、、
これでも、これが本職でないからいいです。
毎日、本職でカタカタする人は、、、大変です。


ん！？そうだ！
昔やった杵柄で・・・
ピアのみたいに、手首を完全に浮かせてやってみっかな。