昨夜帰宅すると、いつもの様に、子供らの私の仕事に持っていくポーチの探索が始まった。
(ん!?、、、もしかして、母ちゃんに仕込まれていたりして・・・)
大丈夫!さびしいかもしれないが、叩いて出る埃はない。
潔白な事この上なし。。。
男としては、ちょっとかも。w
男の子のほうはやはり、鍵が好きみたいでひっぱりだして、じっと見ている。
おや?今日は、鍵をどこへ持っていくの・・・
と、と、と、と走り出したのだ。。。
「かっわいいーーーーー!」
自分の室内用三輪車のハンドルの小さな穴にさしこんで、エンジンかける真似。
自分の頭の中でエンジンかかったのか、鍵をさしたままグルグル走り回っている。
父ちゃん、母ちゃん転げ廻って笑った。
よく、見ているもんだ。。。感心!
穴が丁度のサイズではないので、走っている途中で、何回も落ちてしまうが、
神妙な顔で、穴と、鍵を確認して、、、
入ると自慢げな顔!で再出発!
しばらくして飽きたので、絵本読んでやって時間が経ち、寝る時間になった。
いつもは「ナイナイしなさい」の声で、三輪車、ショベルカーに乗ったまま、
別の部屋に運んでいくのだが・・・
今日は違った!
ハンドルの穴を何度も指差し、、、鍵を催促。
鍵を渡すと、エンジンかけ走りさって、しばらくして、
「はいっ」と鍵を誇らしげに持ってきた。
そっか、君の三輪車に合う鍵を作ってあげよう!
今朝、出かけ前に、穴のサイズを確認した。。。
父ちゃんの小指のサイズかぁ。
さて、、、
(ん!?、、、もしかして、母ちゃんに仕込まれていたりして・・・)
大丈夫!さびしいかもしれないが、叩いて出る埃はない。
潔白な事この上なし。。。
男としては、ちょっとかも。w
男の子のほうはやはり、鍵が好きみたいでひっぱりだして、じっと見ている。
おや?今日は、鍵をどこへ持っていくの・・・
と、と、と、と走り出したのだ。。。
「かっわいいーーーーー!」
自分の室内用三輪車のハンドルの小さな穴にさしこんで、エンジンかける真似。
自分の頭の中でエンジンかかったのか、鍵をさしたままグルグル走り回っている。
父ちゃん、母ちゃん転げ廻って笑った。
よく、見ているもんだ。。。感心!
穴が丁度のサイズではないので、走っている途中で、何回も落ちてしまうが、
神妙な顔で、穴と、鍵を確認して、、、
入ると自慢げな顔!で再出発!
しばらくして飽きたので、絵本読んでやって時間が経ち、寝る時間になった。
いつもは「ナイナイしなさい」の声で、三輪車、ショベルカーに乗ったまま、
別の部屋に運んでいくのだが・・・
今日は違った!
ハンドルの穴を何度も指差し、、、鍵を催促。
鍵を渡すと、エンジンかけ走りさって、しばらくして、
「はいっ」と鍵を誇らしげに持ってきた。
そっか、君の三輪車に合う鍵を作ってあげよう!
今朝、出かけ前に、穴のサイズを確認した。。。
父ちゃんの小指のサイズかぁ。
さて、、、