減反転作として牧草の種(イタリアンライグラス)を蒔きました。
現在では我が家も家畜はいないので、畜産農家と契約栽培である。
以前は水田として稲作をしていていたが、減反政策以来、牧草のみの「畑」となってしまった。
いつでも水田に戻せるように管理していますが大変です。
減り続ける減反補助金を貰うより、もっと作付け面積を増やした方がいい。
結局、補助金は手元に残らず、建設業者、機械メーカーに流れていくだけなのだから。
隣のTさんは数年前にハウスを建てて苺栽培に切り替えている。
問題はミニマムアクセス米から始まる。
このへんで止めておきます。
この減反政策について話すと農業政策へと長くなってしまいそうで。
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現在では我が家も家畜はいないので、畜産農家と契約栽培である。
以前は水田として稲作をしていていたが、減反政策以来、牧草のみの「畑」となってしまった。
いつでも水田に戻せるように管理していますが大変です。
減り続ける減反補助金を貰うより、もっと作付け面積を増やした方がいい。
結局、補助金は手元に残らず、建設業者、機械メーカーに流れていくだけなのだから。
隣のTさんは数年前にハウスを建てて苺栽培に切り替えている。
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