田んぼの種イモの掘り出しは午前中で終了して
午後からは畑へ移動して本格的にジャガイモの収穫にはいりました。
まず黒土畑から収穫にはいったんですが、
な、なんと葉が栄えて手に負えないほどになっている。
春作ジャガイモは秋作と異なり、
霜で枯れることはありませんので葉が青々と茂っています。
まず、この葉を処理しないことには掘り出すことは出来ないので、
当地では畝に沿って機械で根っこから引き抜いていきます。
それがなんと今年はこんな状態なんです。
今年は機械が畑の中に埋もれてしまって見えません。
こうなると茎葉の処理だけで体力を消耗してしまいそうです。
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☆いよいよ春作「新ジャガイモ」の収穫です。
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まず黒土畑から収穫にはいったんですが、
な、なんと葉が栄えて手に負えないほどになっている。
春作ジャガイモは秋作と異なり、
霜で枯れることはありませんので葉が青々と茂っています。
まず、この葉を処理しないことには掘り出すことは出来ないので、
当地では畝に沿って機械で根っこから引き抜いていきます。
それがなんと今年はこんな状態なんです。
今年は機械が畑の中に埋もれてしまって見えません。
こうなると茎葉の処理だけで体力を消耗してしまいそうです。
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そのまま生育させていたら、でん粉も詰まっておいしくなると思うのですが。
茎を引き抜いたときにジャガイモが付いてくるようだとまだ若い証拠で、
一般的にジャガイモの花が落ちて、下葉が黄色く枯れてくれば成熟してると言われています。
マルチを掛けていることもあり、遅くなってしまうと腐敗が怖いですね。
出荷用、直販用、また自家消費用の区別はしておらず、
出荷出来なかった規格外のジャガイモが自家用として残っているようです。
チェレステさんもジャガイモ栽培されているのでしょうかね。