秋作ジャガイモの収穫にはいりました。
まず、鍬を手に試掘を兼ねて
機械を入れるための畑の四隅を手掘りです。
今秋も干ばつ傾向は否めず小玉傾向ですが、
畑かんの散水したことが功を奏し、
まずまずの大きさまで成長したイモも見られます。
まず、機械が旋回するための
畑の両側の枕地が優先。
今年もジャガイモ蛾の幼虫による種イモの食害で、
発芽率が悪く手前半分は畝の土が目立つ。
ここまで掘り出したところでお昼に。
蕎麦の検査の予定がはいっていて、
JAの集荷センターへ130㎏の玄蕎麦を持ち込む。
案の定、結実と充実度が
イマイチだった今年の蕎麦は2等。
今まで1等ばかりだったのだが、
今年初めての2等でした。
まず、鍬を手に試掘を兼ねて
機械を入れるための畑の四隅を手掘りです。
今秋も干ばつ傾向は否めず小玉傾向ですが、
畑かんの散水したことが功を奏し、
まずまずの大きさまで成長したイモも見られます。
まず、機械が旋回するための
畑の両側の枕地が優先。
今年もジャガイモ蛾の幼虫による種イモの食害で、
発芽率が悪く手前半分は畝の土が目立つ。
ここまで掘り出したところでお昼に。
蕎麦の検査の予定がはいっていて、
JAの集荷センターへ130㎏の玄蕎麦を持ち込む。
案の定、結実と充実度が
イマイチだった今年の蕎麦は2等。
今まで1等ばかりだったのだが、
今年初めての2等でした。