きょうのダートコーヒーO会長から聞いた話。
傷物や形が不ぞろいで出荷されなかった野菜を、
衰退している商店街で販売し地域活性化を図る
「もったいない本舗あさくら」が、
朝倉市のアーケード商店街にオープンしたそうだ。
野菜はみな周辺の農家の取れ立て。
これまでは見栄えが悪かったり、
傷物として廃棄されていたが、
味は一般に出荷されるものと変わらず
「もったいない本舗」で商品として蘇ったわけだ。
伊藤忠商事も、昨年環境分野で初のノーベル平和賞を受賞した
ケニアの環境副大臣、ワンガリ・マータイ女史の提唱する
「MOTTAINAI(もったいない)キャンペーン」に賛同し、
『MOTTAINAI』を世界初の循環社会型環境ブランドとして展開を始めた。
マータイ女史は「もったいない」という日本語に深く共鳴し
「環境保全のキーワードとして世界共通の言葉にしよう」と提唱しています。
日本人は、もともと物を大事にする国民だったんですよ。
物余りの日本、大量消費の時代から
今、日本から生まれた「もったいない」が
世界をつなげる合言葉、「MOTTAINAI」へ広がりつつあるのです。
来週26日はまた訳ありジャガイモをお持ちする予定です。
「MOTTAINAI」を合言葉に。
女房に頼まれた「パン・ナガタ」のパネトーネ、フランスパン。
地元春日では「石釜パン」、「パンのナガタ」と称されているパン屋です。
はたして、明朝私の口に入るのが残っているか?
クリックで応援をお願いします。
↓
傷物や形が不ぞろいで出荷されなかった野菜を、
衰退している商店街で販売し地域活性化を図る
「もったいない本舗あさくら」が、
朝倉市のアーケード商店街にオープンしたそうだ。
野菜はみな周辺の農家の取れ立て。
これまでは見栄えが悪かったり、
傷物として廃棄されていたが、
味は一般に出荷されるものと変わらず
「もったいない本舗」で商品として蘇ったわけだ。
伊藤忠商事も、昨年環境分野で初のノーベル平和賞を受賞した
ケニアの環境副大臣、ワンガリ・マータイ女史の提唱する
「MOTTAINAI(もったいない)キャンペーン」に賛同し、
『MOTTAINAI』を世界初の循環社会型環境ブランドとして展開を始めた。
マータイ女史は「もったいない」という日本語に深く共鳴し
「環境保全のキーワードとして世界共通の言葉にしよう」と提唱しています。
日本人は、もともと物を大事にする国民だったんですよ。
物余りの日本、大量消費の時代から
今、日本から生まれた「もったいない」が
世界をつなげる合言葉、「MOTTAINAI」へ広がりつつあるのです。
来週26日はまた訳ありジャガイモをお持ちする予定です。
「MOTTAINAI」を合言葉に。
女房に頼まれた「パン・ナガタ」のパネトーネ、フランスパン。
地元春日では「石釜パン」、「パンのナガタ」と称されているパン屋です。
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