久しぶりの快晴です。でも、でも外出自粛中の管理人です。
こんなときはDVDでもと思うのですが、なるべくなら緊急事態のドラマでも見たいと思うのですが、なかなか見当たりません。どうも「アウトランド」は購入していなかったようです。
そんな時に時間つぶししているのがYou Tubeです。最近凝っているのが「軍楽隊」です。
やはり軍楽隊の王道は英国のバグパイプのあの軍楽隊です。軍楽隊を先頭に敵陣に行進していくのあの時代の伝統なのでしょうか。バグパイプの軍楽隊だけでもたくさんあります。部隊によって微妙にあのスコットランドのユニフォームが異なります。ユニフォームも階級によって異なっています。また勲章もリボンのついた正賞?でしょうかずらりと並んだ指揮官が先頭を歩いています。面白いのは軍楽隊のマスコットなのでしょうかポニーが一緒に行進しているのもあります。
そのポニーを引率している兵隊は若い兵士でなくではなくそれなりに年配の下士官のようです。本日見た動画ではエリザベス女王の閲兵中にたくさん糞をしているのはご愛敬です。女王が戻った後、城に戻る軍楽隊が糞をよけずに行進していきました。
王室の数ある城のそれぞれの軍楽隊がいろいろなパフォーマンスで城外の通りに出てくると、見慣れた風景として町の人が見物しているのがいいですね。
軍楽隊を大きく分けると、王朝時代の歴史のある欧州の国とその影響を受けた国と、それ以外の新しい国とでは大きくその様子が異なっています。それぞれお国柄を現していると思います。
ドイツの軍楽隊もいいですね。名称は名前はわかりませんが、1m50くらいはあると思える銀製のでかいシンボルを軍楽隊ごとに掲げています。各国も歴史ある音楽を演奏しているのですが国歌なら何とか見当がつくのですが、それ以外はよくわかりません。ドイツの軍楽隊の音楽では、あの潜水艦の中で乗組員が士気を鼓舞するための歌がたぶん兵士ならだれでも歌っている有名な曲でしょうが、行進の中で演奏されています。ドイツで言えばドイツ語が分かりませんが、情景から最高司令官の交代式のようなものを41分間の動画があります。軍楽隊の動画を見るたびに思うのですが、欧米の兵士の体格がいいのにはうっとりします。交代式で参列した退役軍人もかなり体格に良い言い爺さんの兵隊が行進していきます。イタリヤもフランスもスペインなんかも一昔前のあのきらびやかな制服を着ています。ヘルメットの飾りもきれいです。アルゼンチンなんかもいいですね。歴史があるのです。
歴史があると言えば、英国と並んで好きなのがトルコの軍楽隊です。あの有名な曲は忘れられません。何度も来日しているようです。これも音量を上げたい曲です。
軍楽隊の演奏を大きな音量で聞きたいのですが、自粛中音がでかいと近所でもめていると報道されてますので、イヤホンで聞いています。
最近見つけたのが、陸上自衛隊中部音楽隊と、海上自衛隊の二人の歌姫です。二人とも素敵な隊員です。中部音楽隊のユニホームは刺繍が凝っていて日本の軍楽隊離れしています。GJ
欧州系の軍楽隊と全く異なるのが米国の軍楽隊です。正確なパホーマンスをメインにしているので、それなりに素敵なんですが物足りません。マーチングバンドでしょうか。
こんなことで毎日楽しんでいます。You Tubeの番組を留めておくことはできないのでしょうか。見終わって次の動画に移るとそのまえの動画はどこかに行ってます。
こんなときはDVDでもと思うのですが、なるべくなら緊急事態のドラマでも見たいと思うのですが、なかなか見当たりません。どうも「アウトランド」は購入していなかったようです。
そんな時に時間つぶししているのがYou Tubeです。最近凝っているのが「軍楽隊」です。
やはり軍楽隊の王道は英国のバグパイプのあの軍楽隊です。軍楽隊を先頭に敵陣に行進していくのあの時代の伝統なのでしょうか。バグパイプの軍楽隊だけでもたくさんあります。部隊によって微妙にあのスコットランドのユニフォームが異なります。ユニフォームも階級によって異なっています。また勲章もリボンのついた正賞?でしょうかずらりと並んだ指揮官が先頭を歩いています。面白いのは軍楽隊のマスコットなのでしょうかポニーが一緒に行進しているのもあります。
そのポニーを引率している兵隊は若い兵士でなくではなくそれなりに年配の下士官のようです。本日見た動画ではエリザベス女王の閲兵中にたくさん糞をしているのはご愛敬です。女王が戻った後、城に戻る軍楽隊が糞をよけずに行進していきました。
王室の数ある城のそれぞれの軍楽隊がいろいろなパフォーマンスで城外の通りに出てくると、見慣れた風景として町の人が見物しているのがいいですね。
軍楽隊を大きく分けると、王朝時代の歴史のある欧州の国とその影響を受けた国と、それ以外の新しい国とでは大きくその様子が異なっています。それぞれお国柄を現していると思います。
ドイツの軍楽隊もいいですね。名称は名前はわかりませんが、1m50くらいはあると思える銀製のでかいシンボルを軍楽隊ごとに掲げています。各国も歴史ある音楽を演奏しているのですが国歌なら何とか見当がつくのですが、それ以外はよくわかりません。ドイツの軍楽隊の音楽では、あの潜水艦の中で乗組員が士気を鼓舞するための歌がたぶん兵士ならだれでも歌っている有名な曲でしょうが、行進の中で演奏されています。ドイツで言えばドイツ語が分かりませんが、情景から最高司令官の交代式のようなものを41分間の動画があります。軍楽隊の動画を見るたびに思うのですが、欧米の兵士の体格がいいのにはうっとりします。交代式で参列した退役軍人もかなり体格に良い言い爺さんの兵隊が行進していきます。イタリヤもフランスもスペインなんかも一昔前のあのきらびやかな制服を着ています。ヘルメットの飾りもきれいです。アルゼンチンなんかもいいですね。歴史があるのです。
歴史があると言えば、英国と並んで好きなのがトルコの軍楽隊です。あの有名な曲は忘れられません。何度も来日しているようです。これも音量を上げたい曲です。
軍楽隊の演奏を大きな音量で聞きたいのですが、自粛中音がでかいと近所でもめていると報道されてますので、イヤホンで聞いています。
最近見つけたのが、陸上自衛隊中部音楽隊と、海上自衛隊の二人の歌姫です。二人とも素敵な隊員です。中部音楽隊のユニホームは刺繍が凝っていて日本の軍楽隊離れしています。GJ
欧州系の軍楽隊と全く異なるのが米国の軍楽隊です。正確なパホーマンスをメインにしているので、それなりに素敵なんですが物足りません。マーチングバンドでしょうか。
こんなことで毎日楽しんでいます。You Tubeの番組を留めておくことはできないのでしょうか。見終わって次の動画に移るとそのまえの動画はどこかに行ってます。